バレーボール2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN(V2女子)は3月11日にGBスポーツセンター(群馬県・リモートマッチ)にてコロナの影響で延期となっていた群馬銀行対熊本の試合を開催した。試合はフルセットの熱戦となったが、熊本が勝利。これをもってV2女子今季のレギュラーラウンド全日程が終了した。熊本は8勝目。Vリーグに再参入以来、2シーズン勝ち星がなかったが、12月4日の対GSS東京線で初勝利を収めるとその後は順調に勝ちを積み重ね、実りのあるシーズンとなった。レギュラーラウンド1位はアランマーレ、2位にルートイン、3位に群馬銀行。 この3チームは3月25日、26日にさわやかアリーナ(静岡県)で開催されるV・ファイナルステージに進出する。 V・ファイナルステージは総当たりではなく、まず25日にシーズン2位のルートインと3位の群馬銀行が対戦。その勝者が26日にシーズン1位のアランマーレと決勝戦を行う。最終順位の上位2チーム、すなわち26日の決勝を戦うチームにはV1女子との入替戦(V・チャレンジマッチ)に参戦する権利も与えられる。 (アランマ-レはすでにこの権利を獲得済み)代替開催はあったものの今季は最終的に中止試合がなく、全チームが20試合を消化してシーズンを終えた。一定の条件下のもとで声出し応援も解禁され、ようやく本来のVリーグが戻ってきた形だ。各チームができる範囲でファンサービスなどにも応じている。V1以上に選手との距離が近く、それが大きな魅力でもあったV2女子。数年にわたるコロナ禍の中でチームとの壁を感じ、足が遠のいてしまった観客もいただろう。