バレーボールV1男子のパナソニックパンサーズは19日、同チームのアウトサイドヒッター・久原翼が現役を引退し、2022年度女子日本代表チームのアシスタントコーチに就任することを発表した。なお、パナソニックパンサーズとの契約は継続する。黒鷲旗には出場しない。久原は2016年、同チームに内定選手として入団し、6シーズンにわたり活躍。堅実な守備力をはじめとする安定感のあるプレーを活かしてチームを支えた。2018-19、2019-20シーズンのVリーグ2連覇達成や、2019アジアクラブ男子選手権大会準優勝などにも大きく貢献した。また、2017年にはユニバーシアード代表として銅メダルを獲得。シニア代表でも2019年ワールドカップに出場し、4位の成績をおさめた。本人からのコメントは、以下の通り(チーム公式サイトより)。この度、バレーボール選手としての現役生活に区切りをつけることになりました。 ファンの皆さまには、このタイミングでの発表になってしまい申し訳ございません。 今後は、バレーボール女子日本代表チームのスタッフとして新たな挑戦をしてまいります。 パナソニック パンサーズとは選手としてではありませんが退団することなく、今後もチームと契約させていただきサポートしてまいります。 パンサーズで過ごした約6年間、心のこもった温かいご声援ありがとうございました。 2021年3月頃からチームを離れてしまい、ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配をおかけしました。