バレーボール2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は30日、横大路運動公園体育館(京都府)でリモートマッチ(無観客)にて、新型コロナウイルスの影響で中止となった試合の再試合(代替試合)2試合を行った。 第1試合は暫定1位の東レが埼玉上尾と対戦。既にファイナルラウンド進出を決めている東レだが、埼玉上尾には第1戦でフルセット負けを喫しており、今回も再びフルセットの大接戦となった。埼玉上尾は第2・第3セットを連取し、最終セットもリードする。東レが5連続得点で点差を縮め、セット後半は競り合いとなるも、そこから再び抜け出した埼玉上尾が15-12でセットを奪取し、激闘を制した。埼玉上尾は18勝目となり、6位から5位に暫定順位を上げたが、デンソーとの5位争いは残る2試合で決着する。 第2試合は暫定2位でファイナルラウンド進出を決めているJTが暫定4位の久光と対戦。首位でレギュラーラウンドを通過したいJTとファイナル3への最後の1枠を狙う久光、どちらにとっても負けられない1戦となった。過去2戦は1勝1敗の両チーム、この試合も第1セットから接戦となったが、久光が25-23で先取。第2セットはJTが25-20で取り返す。しかし、その後、久光は戸江真奈を中心とした安定した守備から石井優希、井上愛里沙、アキンラデウォらの攻撃につなげ、第3・第4セットを25-19、25-20で連取し、3-1で勝利した。久光は21勝目となり、4月2・3日の両日行われるNECとの直接対決にファイナル3進出への望みをつないだ。 次戦は4月2日。