イタリア・リミニで開催中のバレーボールネーションズリーグは24日、女子ファイナルラウンドの準決勝が行われ、日本はブラジルと対戦。1-3(15-25、23-25、31-29、16-25)で敗れた。 第1セットは序盤競り合うも、中盤、ブラジルの連続得点で点差を離され、先取される。第2セットは古賀の活躍で最後まで競り合ったが23-25で惜しくも落とす。第3セットは序盤リードしながら、ガビ、タンダラの攻撃が止められず、逆転されるが、荒木のサービスエースでデュースに持ち込む。終盤は島村のブロードが効果的に決まり、最後は石川が決めて31-29で取り切った。第4セットも黒後、古賀の活躍で序盤は5-0とリードするが、ガビらの攻撃で7-8と逆転され、その後はブラジルのペースに。日本はブラジルの勢いを止められず、16-25でこのセットも落とし、セットカウント1-3で敗れた。 試合後、古賀は「個人的にもう少しオフェンスで得点をとっていかないとチーム的に厳しいと感じた。3セット目はサーブで崩し、攻撃のチャンスをたくさん作れたことはよかったと思う。明日の3位決定戦は今大会最後の試合になるので、チーム全員で勝ちにいきたい。ディフェンスとオフェンスを機能させるためにサーブで攻め続けていきたい」と話した。 なお、この試合の次に行われた準決勝第2試合は、アメリカがトルコを3-0(25-21、25-23、25-20)で下した。 3位決定戦は25日、日本時間23時からトルコと対戦する。BS-TBSにて生中継されるほか、有料のvolleyball.tvでもリアルタイムで配信される。