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FAQs about バレーボールマガジン:How many episodes does バレーボールマガジン have?The podcast currently has 2,591 episodes available.
June 26, 2025【バレー】日本バレーボール協会、川合俊一会長が3期目。評議員会がガバナンス改善を求める異例の「意見書」。「職員」兼「理事」の「利益相反」人事はようやく解消。日本バレーボール協会(JVA)は6月25日、理事改選を受けた臨時理事会を開き、会長に川合俊一、副会長に金川裕一、須藤実和、専務理事及び業務執行理事に國分裕之、教務執行理事に内藤拓也、灰西克博、事務局長に村上成司各氏を選定した。川合会長は3期目。また、理事を選任し、執行部を指導・監督する諮問機関の評議員会からJVAに対し、法令や規則を遵守する管理体制を明確にしガバナンス改善を要請する「意見書」が出されたことも会見でわかった。ガバナンス全体の検証と改善を求め、報告義務も課したものとみられ、極めて異例。評議員会は今回の理事改選にあたり、帰化して女子日本代表を目指していた選手をサポートしていたJVAが、国際バレーボール連盟(FIVB)からの所属国(FoO)変更手続きのメールなどを見落とした「帰化問題」で、コンプライアンス委員会の結論が出ていないとして、理事会の「役員候補者選定委員会」から推薦された理事改選の提案審議を“拒否”し、差し戻すなど、職責を果たしている。一方、「帰化問題」で、善後策を担当している国際担当の内藤氏も引き続き業務執行理事を務める。JVA職員と理事(業務執行理事)を兼務していた灰西氏は今年に入って職員を辞職、業務執行理事だった村上氏はJVA職員に専念。これまで指摘されてきた、業務を行う職員とチェックする理事を兼務する「利益相反」の人事は解消され、組織としては正常化された。取材・文:北野正樹 読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪急、巨人、阪神のほか、アマチュア野球やバレーボールなどを担当。関西運動記者クラブ会友。...more3minPlay
June 25, 2025【バレー】WD名古屋・ノルベルトフベル、ティモシーカール、エイメンブゲラの入団を発表 SV男子バレーボールSVリーグ男子のウルフドッグス名古屋はノルベルトフベル、ティモシーカール、エイメンブゲラ選手の入団を発表した。3選手共に日本のリーグで初プレーとなる。経歴・プロフィールは次の通り。...more1minPlay
June 25, 2025【バレー】男子日本代表、完全アウェーの中、ブルガリアにストレートで敗戦。永露元稀が初スタメン。宮浦健人「自分のサーブはこんなものじゃない」 VNLバレーボールネーションズリーグ2025 男子予選ラウンド第2週ブルガリア大会の初戦が開催され、日本は日本時間の26日未明、開催地のブルガリアと対戦。完全アウェーの中、ストレートで敗戦した。日本 0(25-27、23-25、19-25)3 ブルガリア日本チームのスターティングメンバーは、宮浦健人、大塚達宣、甲斐優斗、村山豪、永露元稀、佐藤駿一郎、リベロ・小川智大。永露は今大会初スタメン。第1セット、立ち上がりからブルガリアに0-4と先行されるが、中盤で11-11と追いつき、ここから一進一退の攻防となる。終盤、大塚のバックアタック、甲斐のスパイク、佐藤のブロックなどで日本がリードの展開を作り、24-21と先にセットポイントを握るも、ニコロフ兄弟らの活躍でデュースに持ち込まれ、25-27と逆転でセットを落とす。第2セットも序盤ブルガリアにリードされるが、佐藤のクイックと2連続ブロックなどで逆転して7-5とする。しかし、第1セット同様、中盤で追いつかれて競り合いとなり、ブルガリアに3連続得点されて17-19と再びリードを奪われる。終盤は宮浦の2連続得点などで粘りを見せるも、最後は甲斐のサーブがネットにかかり、23-25でこのセットも失った。第3セットはアントフの2連続サービスエースを含むサーブブレイクで5連続得点され、4-10と相手がリードする展開に。その後もブルガリアのサーブ&ブロックが機能するが、途中出場の三輪大将が初得点し、続けて西山大翔のブロックも出て8-14。...more2minPlay
June 25, 2025【バレー】東京GB・バルトシュクレク、ヤンコザメルニク、ルチアーノヴィセンティンの入団を発表 SV男子バレーボールSVリーグ男子の東京グレートベアーズは#1 バルトシュクレク #4 ヤンコザメルニク #17 ルチアーノヴィセンティン選手の入団を発表した。クレク選手はポーランド代表で2020-2024にWD名古屋でプレー、コザメルニク選手はスロベニア代表で日本のリーグで初プレー、ヴィセンティン選手はアルゼンチン代表で日本のリーグで初プレーとなる。東京グレートベアーズは契約更新を発表しているアレックスフェレイラ選手を加え2025-206シーズンは外国籍選手4人体制となる。なおSVリーグでは2025-2026シーズンは外国籍選手は同時に2人までプレーが可能。各選手の経歴とプロフィールは次の通り。#1 バルトシュクレク 生年月日 1988年8月29日 出身 ポーランド 身長/体重 205cm/104kg ポジション オポジット 経歴 AZS PWSZ Nysa (ポーランド)→ZAKSA Kedzierzyn-Kozle (ポーランド)→PGE Skra Belchatow (ポーランド)→Dynamo Moscow (ロシア)→Lube Banca Macherata (イタリア)→Asseco Resovia Rzeszow (ポーランド)→PGE Skra Belchatow (ポーランド)→Ziraatbank(トルコ)→Onico Warszawa(ポーランド)→Verovolley Monza(イタリア)→ウルフドッグス名古屋→ZAKSA Kędzierzyn-Koźle(ポーランド)→東京グレートベアーズ コメント 東京グレートベアーズファンのみなさん、こんにちは。...more2minPlay
June 25, 2025【バレー】男子日本代表、VNL第2週ブルガリア大会出場選手14人とリザーブ選手1人を発表。西山大翔、三輪大将が14人入り。リザーブに初代表の後藤陸翔公益財団法人日本バレーボール協会は25日、バレーボールネーションズリーグ(VNL)2025 男子予選ラウンド第2週ブルガリア大会の出場選手14人とリザーブ選手1人が決定したことを発表した。前回の中国大会のメンバーから西本圭吾、高橋慶帆、下川諒が外れ、新たに三輪大将と中国大会でリザーブ選手だった西山大将、中国大会最初の2戦でリザーブだった永露元稀が出場選手に。また、リザーブ選手に今年初代表の後藤陸翔が選出された。リザーブ選手は出場チームが当該大会の責任者に選手交代を申し入れ、認められた場合、申請が認められた日の翌日の試合から試合に出場できるようになる。 なお、主将は中国大会同様、富田将馬が務める。ブルガリア大会の初戦は日本時間の26日午前1時30分(25日深夜)より開催国のブルガリアと対戦。U-NEXTでライブ配信があり、解説は北京・東京五輪代表の清水邦広さんが務める。出場選手とリザーブ選手は、以下の通り。...more2minPlay
June 24, 2025【バレー】JVA 新理事19人を発表。現役SVリーガーの柳田将洋選手、ロンドン銅の荒木絵里香さん、北京五輪代表の櫻井由香さんらが新任に公益財団法人日本バレーボール協会は24日、続会となっていた2025年度定時評議員会を開催し、新理事19人を選任した。 川合俊一会長は2月7日の臨時評議員会で既に選任されており、それ以外の19人が18日に選任された。任期は2027年6月開催の定時評議員会終結の時まで。新任に元日本代表主将で現役SVリーガーの柳田将洋選手(東京グレートベアーズ)、五輪3大会出場でロンドン五輪銅メダリストの荒木絵里香氏、北京五輪代表の櫻井由香氏など。インドアとビーチで各2回五輪出場の鬼頭有紀子氏(旧姓高橋)、國分裕之専務理事、内藤拓也業務執行理事らが重任となった。新理事は以下の通り。...more1minPlay
June 24, 2025【バレー】2025春高優勝メンバーの森愛唯/宇都木乃愛組がU21世界選手権本戦の出場権を獲得 ビーチバレーボールU21アジア選手権大会2025ビーチバレーボールU21アジア選手権大会は6月18日(水)から22日(日)までタイのロイエットで開催。 日本から出場した女子の森愛唯(トヨタ自動車株式会社)/宇都木乃愛(産業能率大学1年)組が4位に入り、10月15日(水)から10月19日(日)にプエブラ(メキシコ)で行われる「2025ビーチバレーボールU21世界選手権大会」の本戦への出場権を獲得した。5位以上で本戦出場の権利が与えられる。森・宇都木両選手はともに共栄学園高校出身。現・バレーボール日本代表の秋本美空選手とともに、今年1月に行われた春の高校バレーで全国優勝を果たしている。高校まではインドア・ビーチの二刀流で、昨年も同じペアでビーチバレーU19世界選手権に出場しているが、卒業後は本格的にビーチバレーに転向し、森選手はトヨタ自動車に入団。宇都木選手はビーチバレーの強豪・産業能率大学に進学した。なお、今大会の監督はインドア(1988ソウル)、ビーチ(1996アトランタ)でそれぞれ五輪出場を果たしている相楽幸子さん(旧姓:藤田)が務めた。U21男女日本代表チームの最終順位は、以下の通り。...more2minPlay
June 24, 2025【バレー】ユニバ代表 FISUワールドユニバーシティゲームズ出場選手が発表に。水町泰杜はインドア・ビーチの2競技に出場公益財団法人日本バレーボール協会は20日、7月にドイツで開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズ(旧・ユニバーシアード)に出場する、バレーボール男女ユニバーシアード日本代表チームの選手各12人とビーチバレーボール男女ユニバーシアード日本代表の選手各2人が決定したことを発表した。インドア男子は水町泰杜、女子は宮部愛芽世が主将を務める。また、水町はビーチバレーボール競技にも出場する。大会は、バレーボール競技が7月16日(水)から24日(木)まで、ビーチバレーボール競技は7月21日(月・祝)から26日(土)まで開催される。出場選手は、以下の通り(番号は背番号)。...more1minPlay
June 23, 2025【バレー】西田有志がZAMSTのイベントに出演。「夢は世界一のオポジットになること」バレーボールで東京、パリと五輪2大会に出場した西田有志(大阪ブルテオン)が20日、東京都内でスポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」のイベント「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」にゲスト出演。トークセッションや、最新版3Dスキャナを利用したオーダーメイドインソール体験、子どもたちとのバレーボールなどで来場者を楽しませた。司会はスポーツDJのDJケチャップ氏が務め、以前もともに仕事をしたことがあるという2人は息の合った掛け合いで軽妙なトークを繰り広げた。今回のイベントではザムスト製品のひとつであるスポーツインソールに着目。「呼び醒ませ、自分自新。」というキャッチコピーのもと足元からアスリートをサポートするプロジェクト「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」を展開し、イベントを通じて、「足」と「インソール」がパフォーマンスに繋がるということを、スポーツに取り組む全ての方に体感してほしいとしている。西田有志が思う自身の未来像は「夢追い人」トークセッションでは近況を語った西田。SVリーグのシーズンが終わり、今年度は基本的に代表活動には参加しないことを公表したが、「午前中は毎日トレーニング。専門のトレーナーと短期集中でフィジカルの問題、体の動かし方を考える有意義な時間を過ごしている」と語った。...more2minPlay
June 23, 2025【バレー】群馬グリーンウイングスに新しい翼。仁井田桃子、工藤真帆、山下遥香。レギュラークラスの3選手が加入 SV女子23日、バレーボールSVリーグ女子の群馬グリーンウイングスは仁井田桃子、工藤真帆、山下遥香の3選手が新加入したことを発表した。仁井田桃子は下北沢成徳高校から埼玉上尾メディックスに入団。サーブレシーブを得意とする技巧派オポジットであるが、リーグではアウトサイドヒッターも経験し、自身のプレーの幅を広げた。また、明るい性格でチームの雰囲気づくりの面でも貢献できる選手だ。工藤真帆は札幌山の手高校からアランマーレ山形に入団。徐々に頭角を現し、昨季はオールスターにも出場した。新進気鋭のリベロとして日本代表も狙える注目度の高い選手である。山下遥香は京都橘大学からPFUブルーキャッツ石川かほくに入団。長身を活かし、スタメンセッターとして活躍した。昨季、大阪マーヴェラスに移籍したが、今回PFU時代の師でもある坂本将康率いる群馬グリーンウイングスに加入が決まった。3選手ともレギュラークラスの人材。文字通り新生・群馬の一翼を担うであろう。各選手のコメントは以下(チームHPより引用)●仁井田桃子選手(オポジット/アウトサイドヒッター)今シーズンから群馬グリーンウイングスでプレーすることになりました仁井田桃子です。 新しいチーム、新しい環境に飛び込むことにワクワクしています! 昨シーズンの結果はしっかりと受け止めたうえで、チームの勝利に貢献出来る選手になれるように頑張ります。 そして勝ちを目指しながらも、みんなが楽しそうにバレーをしている姿がすごく素敵だなと感じたのでその雰囲気も大切にしていきたいです。...more2minPlay
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