バタフライシフト 〜変容デザインの現場から〜 | Butterfly Lab

バタフライシフト 〜変容デザインの現場から〜 | Butterfly Lab

By Butterfly Lab / システミックデザイナー 松村 大貴ArtsDesign
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バタフライシフト 〜変容デザインの現場から〜 | Butterfly Lab episodes

  • 戦争が当たり前ではない世界のためにできることは?(後編)

    今まさに起きている戦争を止める力は、私たちには足りないかもしれない。でも、これから起きていく戦争を少なくすることなら、自分たちにも考えられることがある——そんな視点から、後編では未来を向いた対話をしました。

    ウクライナのデザイナーが立ち上げた靴下ブランドで働くアサの体験談、不確かな未来への向き合い方、そして「戦争が当たり前ではない世界」をつくるために自分たちが積み上げられることとは何か。正解のない問いを、対話しながら考えた後編です。

    ※引き続き、戦争の専門家や国際政治の研究者としての発言ではありません。むしろ、専門的な分析は専門家に委ねながら、私たちのような立場の人間が何を感じ、何を選び、どう生きていくかという問いを、正直に話しています。

    46 min
  • 僕たちは戦争とどう向き合えるか?(前編)

    ロシアのウクライナ侵攻から4年。中東情勢も深刻化するなか、いつの間にか「また戦争のニュースか」と感じてしまう自分に気づく瞬間がある。今回のバタフライシフトでは、今だからこそ話したい「戦争」というテーマに向き合いました。

    ガザを描いたドキュメンタリー映画との出会い、戦争のニュースに「慣れていく」自分への怖さ、経済への影響を理由に関心を持つことの功罪、「他人事にしきれない」という感覚——答えのないまま、2人が言葉にした前編です。


    ※2人とも専門家ではなく、適切な分析や政治的な解説ができるわけではありません。それでも、2026年の春にこの世界で生きている自分たちが、今の戦争に対して何を感じ、どう考えているかを正直に残しておきたいと思いレコーディングしています。

    30 min
  • Z世代って何者? 当事者と上の世代が語る、世代論の功罪とつながりの可能性

    「Z世代代表として、一言どうぞ」——そう言われたとき、あなたはどう感じますか?

    今回は、Z世代当事者のアーシャと、ミレニアル世代の松村大貴が「Z世代」というラベリングについて本音で語り合います。社会課題や環境活動に関わるなかで感じる違和感、企業や行政による若者の「消費」問題、そして世代をまたいで協働することの難しさと可能性まで、2つの世代の視点からぐるりと考えます。

    今回のトピックはこちら。

    • 🏷️ Z世代というラベルへの違和感|同じ大学生でも価値観はバラバラ。「私がZ世代を代表していいのか?」
    • 📚 企業・行政による若者の消費問題|原稿を読まされる"若者代表"、Z世代マーケティング本の増殖……
    • 🤝 世代でくくることのメリット|連帯しやすさ、私たち意識、行動変容への活用可能性
    • 🧵 縄の比喩で考える世代論|キム・インゴルドの思想から。世代は断絶じゃなく、より合わさった一本の縄
    • 🔄 世代交代と社会変容|2050年の50代は今の50代とは別人。トランジションの設計に世代変化をどう組み込むか
    • 🌉 世代間協働の課題と希望|NPOの後継者不足、新旧のやり方のギャップ、そしてこのPodcast自体が接続点に

    「世代の差よりも個人差の方が大きい」を前提にしながらも、それでもなお世代というものをどう活かすか。答えの出ない問いを、2人でじっくり探求します。


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    番組MC:磯野 アサ(Asha Isono)、松村 大貴(システミックデザイナー/Butterfly Lab 代表)⁠https://note.com/mattsun⁠


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    25 min
  • (後編:ポートランド・中米)世界10カ国を巡った休学留学 〜サステナブルな街づくりを現地で学ぶ〜|磯野アサさん

    前回のヨーロッパ編に続き、磯野アサさん(アーシャ)がポートランドと中米(ニカラグア・コスタリカ)での体験を語ります。今回からはアーシャが正式にMCとして参加し、松村大貴との2人体制でお届けします。

    高校生の頃から「絶対行きたい」と憧れ続けた街・ポートランド。環境先進都市のキラキラしたイメージと、コロナ後の現実のギャップとは? そして旅の最後を締めくくった中米では、消費国ではなく生産国の視点からフェアトレードを体感。10ヶ月の旅の集大成となる気づきが語られます。

    今回のトピックはこちら。

    • 🇺🇸 ポートランド/ホームステイ|3回の引っ越し、食生活ショック、ドラッグ合法化のリアル
    • 🏙️ ポートランドの街づくり|20分徒歩圏都市、ネイバーフッド文化、ローカルファースト、量り売りショップ
    • 🎨 ポートランドの文化|ファーストサーズデー、ファーマーズマーケット、Keep Portland Weird
    • 🎓 ポートランド州立大学|コミュニティオーガナイジング、資本主義vs脱成長のディベート、地域通貨のプレゼン
    • 🇳🇮 ニカラグア|英語ゼロの空港、火山ツアー、フェアトレードコーヒーの生産地へ
    • 🇨🇷 コスタリカ|「中米の奇跡」の実態、プラ・ビーダの国民性、フェアトレードタウンでのフィールドワーク

    「進んでいる国のものを直輸入すればいい、という考えは間違いだった」——ヨーロッパ編から続く価値観の変化が、中米でさらに深まっていきます。次回はコスタリカの先住民族ブリブリ族訪問と、エコビレッジの知られざる問題についてお届け予定です。


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    番組MC:磯野 アサ(Asha Isono)、松村 大貴(システミックデザイナー/Butterfly Lab 代表)https://note.com/mattsun


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    1 hr 13 min
  • (前編:ヨーロッパ7カ国)世界10カ国を巡った休学留学 〜サステナブルな街づくりを現地で学ぶ〜|磯野アサさん

    ゲスト:磯野アサ(Asha Isono)

    慶應義塾大学SFC3年生の磯野アサさんをゲストに呼び、文科省「トビタテ!留学JAPAN」の奨学生として2024年10月から約10ヶ月間、世界10カ国30都市を巡った留学体験を語っていただきます。

    研究テーマは「行動デザインを通した持続可能なまちづくり」。市民が環境問題や社会課題に楽しく・自発的に取り組むにはどうすればいいか? その答えを求めて、実際にコミュニティに飛び込み、手を動かしながら学んできました。

    今回の前編では、ヨーロッパ7カ国での体験をたっぷりお届けします。

    • 🇳🇱 オランダ・アムステルダム|服のレンタルショップ、量り売り文化、社会課題の「見える化」
    • 🇩🇰 デンマーク・エコビレッジ|パーマカルチャー農業、ゆるいコミュニティの仕組み、ニワトリの屠殺体験
    • 🇩🇰 コペンハーゲン|コペンヒルでゴミ焼却場の上でスキー。映像では伝わらなかったリアルとは?
    • 🇸🇪 スウェーデン|投票率8割のデンマーク市民が語る「政治参加」のリアル
    • 🇧🇪 ベルギー・ブリュッセル|EU議会への参加、フェアトレードブレックファースト、民主主義ミュージアム
    • 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スコットランド〜イギリス|トランジションタウン運動の発祥地トットネスへ

    「進んでいる国のものをそのまま日本に持ち込めばいい」という考えが、旅を通じて大きく変わっていく——。現地でしか得られないリアルな気づきが詰まった1時間です。

    次回はポートランド・中米(ニカラグア・コスタリカ)編をお届けします!


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    番組MC:磯野 アサ(Asha Isono)、松村 大貴(システミックデザイナー/Butterfly Lab 代表)https://note.com/mattsun


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    51 min
  • 生命のあしたを耕す。|髙橋 大輝さん(SPECIES STUDIO)と考える自然・都市・人間とデザイン

    都市育ちの原体験/身体感覚としての自然/デジタル都市への違和感/感覚の喪失/都市と自然のブリッジ/生き心地という視点/クリエイティブと表現/学び直しとしてのデザインとアート/食料自給率への問題意識/まず自分でつくる/畑と自然への接続/Comoris/都会に森をつくる/共生というテーマ/SPECIES STUDIO/生命の明日を耕す/都市という概念とシステム依存/不可視化された命/狩猟・採集という視点/自然と都市の調和点/食べられる森/エディブルマウンテン構想/森と里山の再設計/テクノロジーも生命と捉える視点/反テクノロジーではない立場/スペキュラティブデザイン/あり得る未来の構想


    ゲスト:髙橋 大輝(Daiki Takahashi)

    新卒で大手通信会社に入社し、法人営業や組織開発に従事。夜間や休日にデザインやアートを学び直す。現在は株式会社ロフトワークにて地方創生プロジェクトや企業の未来ビジョン策定に携わる。プライベートでは、都会に森をつくる「Comoris」やDAOプロジェクトなど、多様な活動にも取り組んでいる。

    https://note.com/daikitakahashi


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    ⁠変容デザインラボ Butterfly LabButterfly Lab(バタフライラボ)は、希望の未来をデザインする「変容デザインラボ」です。 butterflylab.org⁠

    22 min
  • 2026年、世界がざわつく音を聴きながら──年始に感じた直観と仮説

    2026年のはじまりに感じたこと/世界の空気が変わってきた?/最近のニュースから見える流れ/力の論理が強まっているように見える/でもそれだけじゃないかもしれない/歴史から見る社会の変わり目/不安の時代にどう向き合うか/「今」が大きな転換点かもしれない/危機と希望のあいだ/後戻りに見える動きの正体/変化の前に起きる揺り戻し/古い価値観と新しい価値観のせめぎ合い/これからの時代をどう語るか/楽観と悲観をどうバランスするか/未来は決まっていないからこそできること/直感でとらえた今の社会/意思ある楽観というスタンス/どんな未来を選び取るか/立ち止まって考える時間


    世界がざわついている──年始早々に飛び込んできた国際ニュースや、空気感を通じて、そんな実感を抱いた2026年の始まり。表面的には分断や力の論理が強まり、協調や包摂が後退していくようにも見える今、それは「崩壊」ではなく「転換」の兆しかも。
    歴史や構造の観点から見えてきた仮説、そして今こそ必要な意志ある楽観のスタンスについて。


    松村 大貴/システミックデザイナー/Butterfly Lab 代表

    https://note.com/mattsun

    24 min
  • “あったらうれしい”に立ち止まれる社会へ|竹内雄哉さん(JT D-LAB)との共同探求トーク

    「希望の未来をデザインする力」をテーマに開催したButterfly Lab の設立記念トークイベント。

    前編では、Butterfly Lab のビジョンやアーキテクチャ、立ち上げの背景を中心に、ラボとしての思想を紹介しました。後編となる本記事では、イベントのハイライトである JT D-LAB・竹内雄哉さんとの対談パートです。

    • 豊かさを育むはずの技術や経済成長は、なぜ余白につながらなかったのか

    • そこから見えてきた「立ち止まれる社会」というビジョン仮説とは何か

    竹内さんの問題意識、観察から見えてきた社会構造、トランジションデザインのプロセス、そして皆さんへの呼びかけまで──対話の核心部分をお届けします。


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    変容デザインラボ Butterfly LabButterfly Lab(バタフライラボ)は、希望の未来をデザインする「変容デザインラボ」です。 butterflylab.org⁠

    トーク内容や竹内さんへの取り組みに関するご質問なども、Butterfly Labのフォームからご連絡ください。

    または、竹内さんのLinkedinまで。

    1 hr 9 min
  • 希望の未来をデザインする力 :Butterfly Lab設立記念トーク

    「大きな問題は、それを生んだ時の思考では解決できない。」― アインシュタイン

    気候危機も、行き詰まる産業や都市も、社会の不和も——
    私たちが直面する多くの課題は、単一の原因ではなく、複雑なつながりの中で起きています。

    Butterfly Labは、そうした「変わりたくても変われない社会」において、
    希望の物語を描き、変容のプロセスを共につくる変容デザインラボです。

    「希望の未来をデザインする力」をテーマにしたButterfly Lab設立記念トークの様子をお届けします。


    🦋 変容デザインラボ Butterfly Lab
    複雑なシステムを観察し、希望の未来をデザインする。

    Butterfly Lab(バタフライラボ)は、希望の未来をデザインする「変容デザインラボ」です。 気候変動や都市の未来、産業の転換といった複雑な課題に対し、 行動変容デザインとトランジションデザインの両面から、 希望のビジョンと移行の道筋を共に探求します。

    https://butterflylab.org/

    37 min

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小さな変化が社会を動かす。『バタフライシフト 〜変容デザインの現場から〜』は、トランジションデザインやシステミックデザインの実践者たちとともに、社会がどのように変わっていくのかを探る番組です。