バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
Download on the App Store

バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • 朝倉海の魅力に尽きたアーチュレッタ戦【RIZIN.45】
    (文/フリーライター安西伸一)昨年12月3ついたち(日)の『RIZIN.45』さいたまスーパーアリーナ。会場は超満員札止めの、2万3013人(主催者発表)の観衆で埋め尽くされた。那須川天心VS武尊の時の東京ドームもそうだったが、大晦日のさいたまも、最上階の端の端まで、客席は埋まっていた。成熟した対戦カードは魅力的で、大晦日だからといって奇をてらったようなカードはなくても、館内は試合への期待に満ちあふれているように感じた。好勝負が続き、会場は本当に、いいムードだった。第16試合では朝倉海とフアン・アーチュレッタが対戦したが、大会を目前にして、実現させるのに主催者側には大変な苦労があったはずだ。アーチュレッタが計量で2.8キロオーバー。大幅に失敗したからだ。アーチュレッタはその理由を、「腹に菌が感染してしまった。お腹の調子がとにかく良くなくて、熱もあって、フライトのせいで腰痛もあり、ナーバスになっていた。言い方が汚くなるんだけれど、どうしても腸の調子が良くなくて、便が良くない状況だった。計量を終えたあと、それは全部出した。体調が悪くなりだしたのは月曜日(25日)。火曜日も16時間ぐらい寝て、少し良くなって練習はしたけれど、エネルギーが全くなくて動けず。金曜日も体調が悪くて、普段だったら体重を落とし始めるんだけど、それがなかなか出来なくて、その晩寝て。土曜日起きてから再び水抜きを始めたんだけど、ある一定の所で全く汗が出なくなってしまった」。それでも、病気が発覚した時点で試合をキャンセルしようとは思わなかったそうで、「自分の体の中で骨一本、血一滴たりとも、組まれた試合をやらないという選択肢はない。私は契約書にサインした、その瞬間から、自分をサポートしてくれる人、家族、みんながサポートしてこの試合を期待してくれている、という覚悟を持って、必ず試合をすると思っている。皆さん一生懸命働いて得たおカネで、高いおカネを出して格闘技を見に来てくださる人が、たくさんいるのだから。あとはチャンピオンであるということも、非常に大きく影響していて、チャンピオンになるということは、それなりに大きな責任を背負うということ。なのでチャンピオンでいるということは、軽いものではないと思っている。
    3 min
  • 日本で一番強いヘビー級戦士は28歳の『令和の空手バカ一代』!
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第12試合ではスダリオ剛vs上田幹雄が行われた。 今年6月に関根“シュレック”秀樹をわずか22秒でKOした上田が、RIZINヘビー級最強と名高いスダリオと対戦。 試合が始まると上田が極真空手仕込みの多種多様な蹴りで攻めていき、スダリオがなかなか距離を詰められない。お互いボディへの攻撃を効いてないとアピールし、ならばとスダリオがローからフックも上田がローを連打。スダリオが前に出たところで上田のハイキックがカウンター気味にきまり、前のめりに倒れたスダリオに上田がパウンドを連打しKO勝利となった。 マイクを持った上田は「今現在日本で一番強いヘビー級ということでよろしいですか?榊原社長、来年軽い階級に負けたくないんで、ヘビー級のベルト作ってください!このRIZINのベルトを巻いて、必ず海外の強い人を倒して日本人の底力を自分が見せたいと思います!」と叫び、会場も大歓声でこれに答えた。
    2 min
  • 「堀口恭司にはいつか勝ちたい」大晦日RIZINで公開プロポーズの先駆者がリマッチに燃える
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第11試合では扇久保博正vsジョン・ドッドソンが行われた。 昨年大晦日で所英男を倒した元UFCファイターのドッドソンだが、今年の相手は扇久保に。日本人レジェンドキラーになりつつあるジョンだが、試合は扇久保がドッドソンの打撃を距離を取りスカし、カウンターをあわせ、グラウンドで封じる玄人好みの試合に。 判定3-0で扇久保が勝利し、ドッドソンの良さを消す完封勝利となった。 ドッドソンは「残念だ。がっかりしている。悲しいよ。心破れたって感じだ。ダメージと抱きつきがどのように評価されているのかわからない。正直言うと、私は外国人で、日本で日本の選手と試合をしている。私が勝つには圧倒的に勝たないといけない。KO、一本でフィニッシュしないといけない。今回は自分の任務を遂行できなかっただけだから、この結果には何も感じていない」と不満を吐露。 対して2年ぶりの勝利に扇久保は「勝つってこういう感じだなって思い出しました。今後の目標はRIZINのフライ級のベルトを目指して1つ1つ勝って行きたと思います。僕とドッドソンのカードはUFCで組まれててもおかしくないカードだと思ってるんで、しかも2回UFCでタイトルマッチ戦ってる選手でフライ級では世界トップレベルの選手だと思ってたんで、その選手に勝てたってことは自分はフライ級では世界トップレベルなんだなと再認識出来た試合だった。(2021バンタム級)GP優勝して幸せの絶頂というか、結婚もして子供も出来てだったんですけど、格闘技の試合はそれから連敗が続いて勝てなくて。心の底から幸せではなかったという感じだったんで。僕は格闘家で、試合で勝つってことが最大に幸せなことなんだなって、今日勝って改めて思いました。フライ級のベルトを取ることが今の僕の一番の目標。堀口選手には3回負けてますし、堀口選手にはいつか勝ちたい」と喜びをあらわにした。 2021年の大晦日に朝倉海を倒してバンタム級GP優勝を果たした扇久保は、リングに恋人を上げ公開プロポーズ。今回のリングでは堀口恭司が公開プロポーズを行っており、幸せを取り戻した先駆者がリマッチに燃える。
    3 min
  • 「RIZINに世界中のファンを振り向かせる」榊原CEOが語る『マニー・パッキャオvsフロイド・メイウェザーJr』世紀のリマッチの意義
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。マニー・パッキャオが来場し、2024年にフロイド・メイウェザー・ジュニアとの再戦が発表された。 2022年の大晦日に来場したマニー・パッキャオは2023年に試合を行うことを発表していたが、この日パッキャオとともにリングに登場した榊原しーいーおーは「本来であれば今日までの中で戦うはずだったんですけど、なかなか相手含めて、みんながワクワク・ドキドキするカードが組めなかったです。ただ2024年、実はとんでもないカードを組もうと思ってます。世紀のリマッチ、フロイド・メイウェザー」と2015年に行われた試合の再戦を発表。 これを聞いたパッキャオは「準備はできています。今回またお招きいただきありがとうございます。ここに立ててありがたく思っています。まず今年戦うと言った事が実現しなくて申し訳なく思っています。ただ榊原社長にも色々と説明していただいた通り、来年是非皆さまにビッグファイト、フロイド・メイウェザーとやれるように頑張りたいと思いますので、皆様の応援よろしくお願いします」と笑顔で試合を承諾した。 バックステージで榊原しーいーおーは今回の経緯に関して「パッキャオとは、2023年の時点で試合を組むということで契約をして、2023年にリングで闘うことができるようにお互い話をしてはいたんですが、タイミングと相手と、中々パッキャオとやるってことで熱を作れる相手が僕らの中で提案ができず、結果1年経っちゃった。今年の秋くらいからフロイドとも『パッキャオとやったらどうなんだ』って話は進めてるんですね。最終、2人がリマッチでやれるかどうかっていうところは、まだ日時も場所も、最終的に決まってないんで。これからしっかり詰めて。ただ、2人共RIZINの舞台で闘うってことに関しては『YES』と言ってくれてるんで。それをどのタイミングで、どの流れの中で組むかっていうのをもう少し調整をして、正式にやるべきなのか、フロイドとかパッキャオとか、彼らを使う意味・意義っていうのは、RIZINという舞台を、いま日本のファンからすると『いや、そんなもんいらないからもっと平本蓮の試合を組め』『(朝倉)未来の試合でいいよ』って思いはあると思うんですけど、ちょっと違う視点を僕らは持っていて。
    3 min
  • 「皆さんの『ありがとう!』『美憂!』って声が嬉しいやら寂しいやら悲しいやらで涙が」女子格闘技の人気を押し上げた山本美憂が現役引退の10カウントゴング!
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第13試合では伊澤星花vs山本美憂が行われた。 山本"KID"徳郁の姉である美優は、2016年からRIZIN女子を牽引。今年5月にRIZINスーパーアトム級王者の伊澤を相手に引退試合を行うことを発表していたが、練習中に十字靭帯断裂の怪我を負い欠場に。 半年の時を経て、改めて大晦日のリングで伊澤を相手に引退試合を行う事となった。 試合は山本が攻めると伊澤がチョークを狙う展開に。グラウンドでは山本が上手く抜けていくが、山本がタックルからテイクダウンを狙ったところを耐えた伊澤がバックを取って小内刈りのように体制を崩しスタンドでチョーク。そのままリングに崩れ山本がタップし伊澤の勝利となった。 勝利したものの伊澤は号泣しながら「自分が総合格闘技始めようと思った理由の一つが山本美憂選手でした。いつになっても強くて素敵でかっこよくて、本当に憧れの選手です。女子格闘技本当に面白くて素敵で、とっても大好きなんですけど、あんまり好きじゃないって声がすごい多くて、自分はすごく悔しいです。もっともっと自分が頑張っていくので、これから女子格闘技嫌いな人も、好きになってもらえるように頑張るので是非応援お願いします」と現在のジョシカクトップとしての思いを語る。 その後行われた山本美憂引退セレモニーでは、榊原しーいーおーから引退メダルが贈られ、息子の山本アーセンは花束を渡し「母ちゃんはなにかしら新しいこと見つけて、また新しい挑戦すると思うんで、なんか挑戦してたら応援よろしくお願いします。アイラブユーマム」と母をねぎらう。 最後に山本は「ビミョ~な感じですね(笑)スッキリはしてないです。10カウントの皆さんの声が『ありがとう!』とか『美憂!』って声が嬉しいやら寂しいやら悲しいやらで涙が……私はRIZINの最初から最後までどこにも上がらなかったRIZINの選手だって誇りに思っているので、この先もRIZINでいたいかなと思います。伊澤選手はここまでずっとずっと勝ち続けて引っ張ってってくれてるから、この先も頑張って勝ち続けてチャンピオンでいてほしいし。次は世界一になってもらいたいですね。
    3 min
  • 体重オーバーを美談にする相手に新王者となった朝倉海が「責めていいのは僕だけ」とフォロー
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第16試合ではフアン・アーチュレッタvs朝倉海が行われた。 7月の超RIZIN.2で海を相手にバンタム級初代王者決定戦に挑むはずだったアーチュレッタだが、海の怪我による欠場により扇久保博正を倒し第5代王者へ。 怪我に悩まされる海がついに完全復活し王座戦に挑むはずだったが、今度はアーチュレッタが前日計量で2.8kgの体重オーバー。 アーチュレッタの王座は剥奪され、海の試合は68kg以内契約で海が勝った時のみ王者となるルールとなった。 試合はアーチュレッタが変則的な打撃を打ち込んでいくが、海は受けながらもフックを打ち込み対応。海はハイキックで牽制するが、アーチュレッタは二段式の膝蹴りを打ち込み、さらに突っ込むが海が膝をカウンターで叩き込み、くの字に倒れたアーチュレッタにパウンド連打。これでレフェリーが試合を止めた。 敗北したアーチュレッタだったが、突然マイクを持つと「今週早めの時点で体調に異変があり、自分の体の中で骨1本、血1滴たりとも組まれた試合をやらないという選択肢は無かった。今日あらゆる困難を乗り越えて眼の前に立っている選手と私も戦士として正々堂々と戦いました。皆さんが一生懸命働いたお金で、高いチケットを買って格闘技を見に来てくださる人がたくさんいる。私にとって、いかなる状況でも投げ出すことはしない。チャンピオンというものは、ファンも、いかなる人もがっかりさせてはいけないという責任がある。チャンピオンでいることは簡単ではない。大変責任あることだと思っている。鈴木選手がどこにいるかわからないですが、榊原代表がいつか鈴木選手とやらせてくれると言っているので、鈴木選手やりましょう。レッツゴー」とマイクを投げ捨て笑顔でリングを去る。 これには榊原しーいーおーも「やりたい放題ですね」と苦笑し、海は「アーチュレッタが計量失敗したんですけど、それを責めていいのは僕だけだと思うので、皆さんからアーチュレッタに何か言う事はやめてください。彼も一生懸命仕上げてきたんで、僕も感謝したいと思います」と健闘を称える。 改めて海は「大晦日に今まで勝てなかったっていうこともあったし。やっぱ、自分で自分を超えなきゃいけないなっていうのがあって。
    3 min
  • 元夫婦の久保優太とサラは令和の関係?結婚時代も一緒に住んでいなかった2人が世間に向けて「どういう関係だよって答えを教えてほしい」
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第5試合では久保優太vs安保瑠輝也が行われた。 木村“フィリップ”ミノルの二度に渡るドーピング検査陽性により、元K-1ファイターによるMMAマッチが急遽決定。安保はこの試合がMMAデビュー戦となる。 久保は元妻のサラさんの生歌にのって入場。試合が始まると安保が牽制していき、久保のタックルを切っていく。だが安保がフロントネック状態で尻もちをついた状態になると、久保はコツコツ殴ってそのままマウントに。安保は回転して逃れようとするが、亀になった安保に久保がリアネイキッドチョークを仕掛け、これで安保がギブアップした。 安保は「MMAやったこと自体に後悔はしてなくて。もちろん悔しいし、本当に情けないし。ですけど、限られた時間の中でやれることはやってきたんで、それで今回こういう結果になったんでそれはもう仕方ないかなと。そう思うしかないんで、前向いて強くなれるように頑張るだけかなって思ってます。MMAではこんな弱いんやと思って。強くなりたいなって思います。ホントに朝倉未来選手が負けたときじゃないですけど、『朝倉未来に興味が無くなったわ』みたいなことを言ったわけですけど、こういう状況になって『安保瑠輝也に興味無くなったわ』って言われても何も言い返せないような状況なんで。ホントに、何回も言うけど強くなるしかない。それしか言えないです。強くなるしかない。強くなります」と意気消沈。 サラさんを連れて和やかにインタビュールームに登場した久保は「僕にとって2年前は最悪の大晦日にしてしまったので、自分の中で2011年大晦日出たときは勝つことが出来て、2021年は10年ぶりの大晦日は最悪で。今回結果的にしっかり一本決めて大晦日を払拭することが出来たので、来年以降いい年になっていくんじゃないかなと思ってます」と安堵。 サラさんも「瑠輝也はぁ、サラちゃんの歌はいらないとか言ってたけど、ちょっとウザかったけど結構強かったよ」と評価するが、久保は「MMA、僕も中途半端にやってきたわけじゃないんで。
    3 min
  • 「プロの世界ってホントに強い」BreakingDownの"孤高の闘神”冨澤大智がRIZIN初参戦で1分以内でダウンを奪われボロボロの完敗!
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第3試合では篠塚辰樹vs冨澤大智が行われた。 【孤高の闘神】冨澤大智は、現在朝倉未来が主催する1分間最強を決める『BreakingDown』に出場中。その強さは他の追随を許さない圧倒的なものであり、あっという間にBreakingDown最強格へと上り詰めた。 現在、冨澤はBreakingDownの初代バンタム級王座決定トーナメント準決勝まで駒を進めており、BreakingDownの頂点を狙う中でまさかのRIZIN参戦が電撃発表された。 対するは古巣のKrushでフェザー級王座を戴冠している篠塚辰樹。記者会見から乱闘を起こした2人は、一触即発の雰囲気で試合に臨む。 試合が始まると篠塚が冷静に見ていき、冨澤のパンチは空を切り続ける。1R35秒で篠塚が左ストレートでダウンを奪い、両手を広げて挑発。 その後も冨澤はほぼ攻撃を当てることができず、3Rでもミドルの打ち終わりに篠塚が左フックを叩き込んでダウンを奪う。 そのまま圧倒し篠塚が判定勝利となった。 1分のBreakingDownルールでもダウンを奪われているため敗北している冨澤は、試合が終わるなりリングに崩れ落ちてマットを殴りながら号泣。 左足と左腕が包帯でぐるぐるになった状態でバックステージに現れ「完敗ですね。しっかり負けました。やっぱKrushのチャンピオンは強いですね。それでいいんですよ。それでいい。僕が勝っても面白かったし、彼が僕のことをこうやってボコボコにするのも面白いんですよ。それも格闘技の醍醐味だから。だから、彼がKrushのチャンピオンで本当に強いんだってことを世間に知ってもらって、俺はまだまだ弱いってことも世間の人達が知って。でも俺はまだまだ強くなるし、プロの世界ってホントに強いから、プロの世界も見てみようとか、そういうことを思ってくれる人たちがいっぱい増えてくれたら格闘技はどんどん盛り上がってくんで、これでいいんです」と意気消沈しながらコメント。 篠塚は「チャンピオンとして恥ずかしいですね、倒せなかったのは。相手が強かったとかじゃなくて、相手は弱かったんですけど、自分自身の問題です。自分のパフォーマンスがもっと良ければ良かったんですけど、体調も悪かったんで。次楽しみにしててください。
    3 min
  • 「ホントに兄弟なんだなって思った」那須川天心の弟・龍心がRIZINデビュー戦で天心を彷彿とさせるパウンド勝利!
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第2試合では那須川龍心vsシン・ジョンミンが行われた。 2022年に15歳でプロデビューした那須川天心の弟・龍心。現在キックは7勝2敗だが、対するジョンミンとともにMMAデビュー戦となる。 試合は龍心がカーフキックで削っていくが、ジョンミンがパウンドを狙った龍心の腕を取り三角絞めの状態で伸ばしていく。出血しながらも顔面を踏みつけてこれを抜けた龍心が1Rをなんとか耐え、2Rで下からの攻撃を狙ったジョンミンに飛び込んでパウンドを連打した龍心がそのままTKO勝利となった。 試合を終えた龍心は「正直ナメてたってのがあって。でもこれで厳しさを知ったっていうか、よりMMA楽しいなって思えたっす。(三角絞めは)正直あんまり痛くなかったんで。でも周りの歓声が『あぁ……』みたいな感じで聞こえて『あっ!やべ!これ極められてんだ!抜けないと!』と思って踏んづけてたら抜けたっていう。焦ったっすね。(天心と試合の展開が似ているが)『あっ、ホントに兄弟なんだな』って思ったっすね。あそこまで一緒の展開になるのかって思って。マジで極めてやろうと思ったんですけど、中々上手く行かないなって。(天心からは)『このブローかました!』って言われました。なかなか練習通りにいかないんで、勘で逃げたっすね(笑)まだまだ初心者って感じです(笑)」と笑顔を見せた。
    2 min
  • 「兄貴を真似するとかもなく自分のスタイルを作っていきたい」平本蓮の弟がRIZINでMMAデビュー!元ホストファイターYUSHIを相手に勝利!
    12月3ついたち、さいたまスーパーアリーナにて『にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45』が開催。第1試合ではYUSHIvs平本丈が行われた。 2021年大晦日参戦から第1試合を入場から盛り上げる元ホストファイターYUSHI。 はじめは色物扱いだったものの、現在RIZIN3連勝中の実力派に。BreakingDownでもこめおから勝利しており、3年連続大晦日参戦で初出場プロデビュー戦の平本蓮の弟・丈を相手に会場を入場から盛り上げる。 運営からの要望で大人しめのダンスであっさり入場したYUSHIは、試合でも慎重になりなかなか前に出ることができない。そこを丈が的確にローやハイキックで削っていき、組み付いてきたYUSHIを逆に巻き投げて上をとると鉄槌を落とす。 2R、3Rとグラウンドで鉄槌を叩き込んでいき、そのまま判定3-0で丈の勝利となった。 YUSHIは「打撃もうまいですし、腰も強くてテイクダウン出来なかったんで。正直今日は実力の差で負けたのかな」と丈を評価。 丈は「最高でした!超気持ちよかったです!全然ダメージはないです。自分が冷静にやりすぎた部分があったんで。5分3Rを体感してみたかった部分もあったし。全然フィニッシュ出来るところもあったと思うんで。これは自分の経験不足なんで、次からもっとそこを改善していきたい。いつもの力全然出せてなかったんで、50点以下ですね。兄貴を真似するとかもなく自分のスタイルを作っていきたいと思ってるんですけど、もっと人に見られるように、魅了出来るようなパフォーマンスをしていきたいです」と真面目に語った。 なお本大会はABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴可能だ。
    3 min

About バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

From the publisher's feed

PC・携帯・スマホで見る “無料”プロレス・格闘技ニュースサイト.