ダブプロレスの谷嵜なおきです。皆様明けましておめでとうございます。2024年始まりましたね。昨年も沢山の応援ありがとうございました。昨年末には史上最大のインディじゅにあトーナメントに参戦。海千山千達がひしめく総勢56人参加、全58試合と言うとんでもないトーナメントです。インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級と言うタイトルが空位になった為開催された超オープントーナメント。元々はそのベルトを椎葉おうじに奪われ、王者おうじが防衛戦が決まっていた中で怪我によりベルト返上。そしてトーナメント開催へ。と言う流れでした。前々王者としては参加しないわけには行かないでしょうと言う事で名乗りを上げる。気付けは紆余曲折を経て56名でのトーナメントに。正直なところもっともっと有象無象達が集まると思っていました。ビッグベアー的な人達が。しかし、蓋を開けてみれば見た目も試合もそれなりにこなせるレスラーが殆どでした。鬼のように過酷なこのトーナメントは朝10時から始まり6試合勝ち抜かないとベルトには届かない。1回戦、2回戦、3回戦くらいまでは試合と試合の間隔がかなり長く集中力を途切れさせないように気を張ってたと思います。それが準々決勝、準決勝になると逆に試合終わったと思ったらすぐ次の試合!みたいな感じでここでも更に集中力を持続させてました。トーナメント参加選手全てプロレスが好きなんだろうなと言う気持ちが伝わって来ました。ただ、承認欲求を満たしたいだけだったり、ベルトを取りたいと本気で思ってたのかは疑問を抱くような人も混ざっていたようにも感じてしまいました。真底のプロレス愛。とプロレスをしている自分が好き。みたいな感じです。トーナメントが佳境に差し掛かるとその差も如実に現れてたんじゃないかなぁなんて思います。優勝して王者となった佐藤ひかるさんは気力、体力、プロレス愛、何よりもこのトーナメントを制してインディじゅにあのチャンピオンになってやると言う気持ちが一番強かったのかなと思います。それにしても物凄いトーナメントでした。長丁場を1回戦第1試合から決勝戦までずっと観ててくれたお客もみんな優勝だと思ってます。レフェリー、リングアナ、スタッフの皆様お疲れ様でした。年末も恒例の神戸リングソウルでのリングソウルランブルもあり、3ついたちには大晦日プロレスもありで年末感のお祭り気分を味わえました。