バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
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バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • 現役忍者がアクション監修!?新時代のプロレス舞台『アクトリング』に新ユニット参戦!
    3月5日、しんきばふぁーすとりんぐにて女優や声優やプロレスラーたちによるアクション舞台『ACTRING2023』が開催された。 グラビアアイドルや女優や声優など普段スポーツとは違う業界の女性たちが、プロレスをベースにしたアクションを取り入れた殺陣を行い、宇宙海賊や忍者、魔法少女などのコンセプトを身にまとったチームが戦う新たな手法で演劇業界のみならず様々な業種から注目を浴びている『アクトリング』。 現役の忍者としても活動する坂本茉莉がアクション監修を務める本作品は、メインストーリーとしては三種の神器(アマノムラクモノツルギ/ヤタノカガミ/ヤサカニノマガタマ)を賭けて様々なチームが戦い合っており、この日は新ユニットのお披露目もあり番外編的なストーリー展開へ。 劇団四季のライオンキングにも出演経験があるアクトレスガールズ練習生の杉田真帆が初出演し、ストーリーテラーとして物語を進める中で新ユニット『桃華雪(仮)』のリンリン(入江彩乃)&パンツァイ(みあ朝子)が登場。普段はアクトレスリングでヒールユニット『BE∀STZ REBELLION(ビースツ・リベリオン)』で戦う入江が、チャイナ姿でコミカルながらも若干重いキャラ設定に笑っていいのか同情したらいいのか観客の心を揺さぶっていく。 全8ユニット総勢31名が出演した本公演は、カリーナ(坂本茉莉)が率いる『宇宙海賊シェルオル』が圧倒し、緋扇(安川結花/惡斗)率いる和風ユニット『花月夜』やダイア(青野未来)率いる怪盗ユニット『Bijou』が撹乱。葉隠忍(才原茉莉乃)率いる忍者集団『葉隠』がコミカルに激しいアクションを繰り広げ、その他のユニットも短い時間ながら持ち味を出しつつプロレス風アクションと演劇ストーリーを盛り上げた。 アクトレスリングでプロレスの試合を見せているアクトレスガールズ達だが、本来の姿である女優を主体としたアクトリングでは普段とは違う魅力を発揮する。本作品に出演している澄川菜摘(翔月なつみ)や惡斗(安川惡斗)らもスターダムデビュー前は元々演劇の道にいた。 現在の女子プロレス界のほぼ全ての団体にアクトレスガールズ経験者がおり、その原点とも言える女優としての活動がプロレスファンとして抵抗なく見れるアクトリングは毎公演超満員となっており、地方公演にも期待が集まっている。
    3 min
  • 「『絶対また会える』と言え!」ウナギ・サヤカが負傷休業を控えるジャングル叫女と再会を誓うフェイスペイント
    5日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングぜろわん『創立22周年記念大会』が開催され、ウナギ・サヤカとじゃんぐるきょうなが対戦後に再会を誓いあった。 “ギャン期”に突入し、スターダムから放浪の旅に出てプロレス界を股にかけた “査定”をおこなっているウナギ・サヤカ。 ウナギの行動力はすさまじいものがあり、あまたの女子団体へと飛び込んで荒らし回り、男子団体である全日本プロレスにまで乗り込んで諏訪魔に真っ向からケンカを売ったりと、その傾奇者ぶりは留まるところを知らない。 この日の第4試合では、ジャガー横田&じゃんぐるきょうなvsウナギ・サヤカ&ななみのタッグマッチが実施。 きょうなは、故・木村花さんの盟友として知られスターダムの中心選手として活躍していたが、左膝前十字靭帯と右膝外側側副靭帯の断裂及び右肩・肩鎖関節完全脱臼の手術のため長期欠場を発表し、そのまま2021年9月に退団。2度の手術を経て2022年9月にフリーランスとして海外のリングで復帰を果たしたが、2度目の手術も失敗していたことが明らかに。 現在は力を入れると激痛が走るなど日常生活に支障をきたす状態になっており、この日の試合と4月14日に開催される『NOMADS’vol.3』を最後に無期限休業に入る事を発表していた。 きょうなのスターダム時代から縁あるウナギは、きょうなとのマッチアップを積極的に求めていき、敢えて真っ向からのぶつかり合いを要求。きょうながショルダータックルやラリアットを見舞っても、ウナギは雄叫びを上げて突貫。 ウナギときょうながバチバチと打ち合う中、終盤戦はジャガーとななみの師弟対決が中心に。ななみが丸め込みで粘りに粘ってダイビング・ボディプレスやノーザンライト・スープレックス・ホールドを決めていくが、トドメを狙って担ぎ上げたところでジャガーが電光石火のリバース・フランケンシュタイナーで頭から突き刺してすりーかうんとを奪った。 試合後、きょうながジャガーと復帰後の再会を誓い合うコメントを終えて控室に戻ろうとしたところへウナギが乱入し、「おい!じゃんぐるきょうなァ!やっと会えたのに……最後じゃないよな……?」と涙声ですがるように問いかける。
    3 min
  • 「私の復帰まで現役でいてください」2度の手術失敗で苦しむジャングル叫女にジャガー横田が熱い檄!
    5日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングぜろわん『創立22周年記念大会』が開催され、無期限休養を控えるじゃんぐるきょうなが大暴れした。 きょうなは、故・木村花さんの盟友として知られスターダムの中心選手として活躍していたが、左膝前十字靭帯と右膝外側側副靭帯の断裂及び右肩・肩鎖関節完全脱臼の手術のため長期欠場を発表し、そのまま2021年9月に退団。2度の手術を経て2022年9月にフリーランスとして海外のリングで復帰を果たしたが、2度目の手術も失敗していたことが明らかに。 現在は力を入れると激痛が走るなど日常生活に支障をきたす状態になっており、この日の試合と4月14日に開催される『NOMADS’vol.3』を最後に無期限休業に入る事を発表していた。 この日の第4試合では、ジャガー横田&じゃんぐるきょうなvsウナギ・サヤカ&ななみのタッグマッチが実施。 きょうなはヒザの負傷など感じさせないほどの機敏でパワフルな動きを見せ、ショルダータックルやラリアット、ウナギ&ななみをまとめてブレーンバスターで投げ捨てるパワーファイトを展開。ジャガーとは初対面にも関わらず軽快な連携を見せ、ウナギとのバチバチのエルボー合戦にも圧勝。 最後はジャガーとななみの師弟対決の一騎打ちの構図となり、ジャガーが一瞬のすきを突いて放ったリバース・フランケンシュタイナーですりーかうんとを奪った。 試合後、ジャガーは初めてリング上で対面したきょうなを「すごいなあ、パワー!素晴らしいレスラーだと思います。このキャリアでここまでいろんなことが分かっているレスラーは珍しいと思います。初めてなのに私がやりたいことを阿吽の呼吸で分かってくれる。昔と違って“小さくてもパワーがある”って選手がいることに勉強させてもらってます。じゃんぐるきょうな選手、しっかり名前を覚えました」と絶賛。 きょうなも「この先復帰まで何年かかるか分からないんですけど、そのときまで是非現役でいてください」と返すと、ジャガーは「頑張って待ってる(笑)」と笑顔で握手を交わした。 なお、現在CAMPFIREにてきょうなのプロレスラー復帰に向けての支援を募るクラウドファンディングが実施中。実際に使用されたコスチュームや秘蔵写真など豪華なリターンも用意されており、見逃せないものとなっている。
    3 min
  • 「最後の最後まで何者かになりたかった」武藤敬司の元付き人・太嘉文が29歳の若さで引退
    5日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングぜろわん『創立22周年記念大会』が開催され、太嘉文が約6年半のプロレスラー生活に幕を下ろした。 太嘉文は、柔道・柔術のバックボーンを持ち、プロレス総合学院2期生として2016年9月にデビュー。その後はプロレスリングA.C.E、れっするわんで“タナカ岩石”の名で活躍。デビュー後かられっするわんの無期限活動休止までの期間を通してむとう敬司の付き人を務めていたことでも知られている。 2020年8月にはぜろわんに入団してリングネームを本名でもある“太嘉文(たかふみ)”に改め、NWAインターコンチネンタルタッグ王座を戴冠するなど成果も出していたが、30歳を前に引退を決意。引退発表から約3週間の引退ロードを駆け抜けた。 太嘉文引退試合のカードは、太嘉文&佐藤嗣崇vs菅原拓也&近藤修司のタッグマッチ。 パートナーの佐藤はプロレス総合学院時代から公私共に太嘉文と最も仲の良かった後輩であり、れっするわん退団後も親交が続いた太嘉文をぜろわんへと呼び込んだ中の1人。 また、近藤はれっするわんの元副社長であり太嘉文を1から育てた内の1人、菅原はぜろわんにやってきた太嘉文をさらに鍛え上げた存在であり、太嘉文の歴史を辿るかのようなカードとなった。 試合が始まると、近藤&菅原は叱咤激励の言葉とともに餞別代わりの激しい攻撃を加えていく。佐藤が救援に入ろうとするも、太嘉文は「」と絶叫し、意地と根性で2人の師に立ち向かう。 “孤高のサブミッションマスター”の二つ名を持つ太嘉文はグラウンドテクニックを駆使して一時は師を上回る猛攻を見せるものの、菅原の張り手連打を受けてよろけたところに飛んできた近藤のキングコングラリアットを被弾。 その後、菅原がロープに飛ぶと太嘉文は両手を広げて真っ向からラリアットを受け入れ、そのままマットに突き刺さってすりーかうんとを聞いた。 太嘉文は近藤&菅原と握手と抱擁を交わし、「菅原さん、近藤さん、ありがとうございました!そして嗣崇、ありがとう!僕に一番最初にプロレスを教えてくれた人、受け身から教えてくれた人、ぜろわんに入って自分がやっと意識して目標を持って闘えるように鳴った人、そして自分の一番最初の後輩と闘えて、俺はもしかしたら幸せなのかもしれないです。リングから去っても、俺は闘うことをやめません!サヨナラは言わないです。
    3 min
  • 「オヤジをナメんじゃねー!」48歳の双子タッグチーム・久保田ブラザーズが20代チームの奮戦を跳ね除け意地のNWAインターコンチネンタルタッグ王座防衛!
    5日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングぜろわん『創立22周年記念大会』が開催され、“久保田ブラザーズ”ヤス久保田&ヒデ久保田がNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛に成功した。 数々の名選手を輩出してきた名古屋のプロレス界で生まれた双子のタッグチーム“久保田ブラザーズ”のヤス久保田&ヒデ久保田。ともにアマチュア時代も含めれば30年以上のキャリアを持つ業界屈指のテクニシャンであり、48歳となった現在もキレキレのタッグワークが光る名チーム。現在はぜろわん所属でNWAインターコンチネンタルタッグ王者として君臨している。 この日は、28歳のあべふみのりと24歳の永尾颯樹が久保田ブラザーズに挑戦。 ヒデは戦前に「こんな大舞台で可愛い後輩の永尾と阿部とやることになるなんて夢にも思ってなかった」と語りつつも、防衛回数の新記録更新を目標に勝利を宣言していた。 試合は、序盤から久保田ブラザーズの連携が光り、永尾が捕まる展開に。ヤスが「オヤジをナメんじゃねー!」と絶叫しベテランの矜持を見せつける。 しかし、同じく名古屋プロレス界出身の阿部が久保田ブラザーズの連携の穴を突いて勝機を作り、永尾の卍固め&阿部もお卍固めの競演を見せる。 終盤にはヒデと永尾の一騎打ちの対面となり、永尾がデスバレーボムからダイビング・エルボードロップで決めにかかるもヒデが回避しヤスとの合体サイドバスター。阿部も伊良部パンチで救援に入るが、久保田ブラザーズもまた阿部の攻め口は知り尽くしており、ヤスがカウンターの張り手を見舞って排除。 永尾の決死のヘッドバッドで額から流血するヒデだったが、怯むこと無く肩車式のフェイスバスターを叩き込み、最後は758i(※リバースタイガードライバーと同型)を決めてすりーかうんとを奪った。 試合後、2人で元気にリベンジを誓っていた阿部&永尾に対し、久保田ブラザーズは満身創痍の疲労困憊の様子でコメントスペースに登場。 ヤスは、「毎回毎回タイトルマッチで、毎回余裕なんてないですよ。今日の阿部と永尾だってタッグチームとしては俺らよりも下だと思ってたけど、このベルトが欲しいという気持ちはよく伝わってきて。まだまだ下にいる後輩だと思ってたけど、いつやられてもおかしくないような存在になってきたね」と目を細める。
    3 min
  • 3年に及ぶ怨みつらみの大騒動に終止符!不透明決着だからこそ生まれたジュリアと雪妃真矢の未来
    4日、代々木第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催。セミファイナルではジュリアの持つワールド・オブ・スターダム王座(赤いベルト)に雪妃真矢が挑戦した。 2017年にアイスリボンでデビューしたジュリアは、テキーラさやとのタッグチーム“バーニングロウ”で雪妃真矢&世羅りさの“アジュール・レボリューション”を倒しタッグ王座を戴冠すると団体の中心人物に。しらい美央から技の伝授もされアイスリボンの次期エースとして活躍していたが、当時団体の中心人物であり先輩だった雪妃真矢とは険悪な関係だったという。 そんな中でテキーラさやが2019年10月の後楽園ホールで引退することになり、『テキーラさや&ジュリアvs松屋うの&トトロさつき』のカードが組まれていたが同大会は台風の影響で中止に。すると突然翌日にジュリアがアイスリボン退団をSNSで発表し、翌々日のスターダム後楽園ホール大会に現れるとアイスリボン側は「契約が残っている」と反発し女子プロレス界全体を巻き込む大騒動へと発展する。 ジュリアが参戦するはずだった他団体を含む対戦カードはさやが引退を延期し穴埋めをする事が発表され、ジュリアを姉のように慕っていた鈴季すずはさやの技であるテキーラショットとグラン・マエストロ・デ・テキーラを受け継ぎ憎しみが連鎖。雪妃がアイスリボンを守る立場となったが歯車が狂い始め、2021年末に現プロミネンスの5人(世羅りさ、柊くるみ、宮城もち、藤田あかね、鈴季すず)とテクラ、雪妃真矢の7名がアイスリボンから大量離脱する事態となった。 スターダム側も反発した葉月の離脱などがあったが、ジュリアは中野たむや木村花との抗争でスターダムの中心人物から女子プロレス界のエースとして成長すると『女子プロレス大賞』を受賞。アイスリボン時代から縁があるしゅり・テクラとも共に戦い、プロミネンスがスターダムに侵攻してくると鈴季すずと因縁の対決を続け、今年2月4日についに赤いベルトを賭けて戦うことに。この試合をテキーラさやが観戦に訪れ、3年続いた因縁は涙の和解を告げた。 するとジュリアは次期赤いベルトの挑戦者として雪妃を指名し「私は一つ一つの過去とこれまで向き合ってきて、しっかり前を見なきゃと思って、それでもあんたの顔は一番見たくなかった。なんでかって?思い出したくもない過去がたくさんある。
    3 min
  • 「今回で私たちのハイスピードバトルは最後」ハイスピード卒業のスターライト・キッドを倒しAZMが最多防衛記録を達成!
    4日、代々木第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催。第7試合ではAZMの持つハイスピード王座にスターライト・キッドが挑戦した。 昨年12月の両国国技館で防衛記録タイになったAZMは、新記録達成の相手としてキッドを指名。これをキッドも受けて1・8名古屋大会でタイトル戦が行われる予定だったが、キッドが体調不良になり延期に。生え抜きかつキッズレスラー出身の2人の王座戦は注目を浴びており、2ヶ月の延期を経てこの日に試合が行われることとなった。 試合が始まるなりお互いの技を見切るハイスピードな攻防からフォールの奪い合いとなり、場外に出ればAZMがプランチャ、キッドがケブラーダで舞い会場から歓声が起きる。手の内をよく知る2人だけに、キッドが掟破りのあずみ寿司を出せばAZMも掟破りのキッチャーマンとお互いの得意技を出していく。キッドが黒虎脚殺や黒虎天罰と攻めていきEternal foeを狙うが、これを空中で切り返したAZMがラ・ミスティカで捕らえ、逃れたキッドをアメシストストームで絞り上げギブアップを奪った。 試合を終えたキッドは「AZMのEternal foe(永遠の敵)の私でも仕留めきれなかった。ただ、AZMはハイスピードを2回巻いて、私はハイスピードの座を降りて卒業したつもりでいて、勝手に上に行ったと思ってしまっていたのかもしれない。ハイスピードのベルトの存在価値も十分に上がっている。白のベルトといい勝負くらいのベルトになってきてるんじゃないかな。今回AZMとキッドのほうが試合順がワンダーより上だったということは、私たちのカードのシングルマッチのレベルと価値が上がったと証明できたことだと思う。今回で私たちのハイスピードバトルは最後……だったかもしれないけど、次は必ず、次のステップで、AZMとビッグマッチのメインをやりたいと思います」と、改めてハイスピード王座から卒業を宣言。 AZMは「これで何年も動かなかったハイスピードの歴史を、このAZMが動かしましたぁ~!キッドから見たら今までの私の防衛戦は少し余裕に見えたかもしれない。まあハイスピードでは私の勝ちかな?1つ言うなら、キッド、ハイスピード、最後にやってくれてありがとう。そして、最多防衛記録してこれで私はまだ終わりじゃないから。
    3 min
  • 5度目の挑戦も悲願の王座戴冠ならず!不穏引退から白いベルトのために復帰した葉月が惜敗も心は折れず
    4日、東京みやこ・国立代々木競技場第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催され、上谷さやが葉月を破ってワンダー・オブ・スターダム王座(白いベルト)の15度目の防衛に成功した。 葉月は幼い頃からプロレスラーとなることを志し、中学卒業後にスターダムに入団し2014年に“はづき蓮王”の名でデビュー。そのセンスと身体能力で瞬く間に頭角を現ししらいいおとアーティスト・オブ・スターダム王座を4度戴冠する結果を残すなどスターダムの中心選手に。 2018年に大江戸隊所属となって肉体改造を行い、スピーディなファイトスタイルにも磨きをかけてハイスピード王座V8を果たすなどその地位を不動のものとしていたが、2019年11月に突然の引退表明。 その後はSNSなどで団体への不満をぶちまけるようになり、2019年12月の引退試合の後には「こういう不本意な引退はしたくなかったし、すると思ってなかったです。これから先、葉月みたいな不本意で辞める人がいないといいなって思ってます」「(引退理由は)「会社からは『言うな』と言われています。なぜかというと、会社が悪くなっちゃうからです」と爆弾を投下。 そして、「白いベルト獲ってお客さんに見せたいなという思いはずっとあったけど『もういいや』って思いましたし、プロレスを嫌いになって辞めたくなかった」と涙を流しながら白いベルトを想う言葉を最後に一度目のプロレスラーとしての生命を終えていた。 スターダムとは完全に絶縁かと思われていた葉月だが、2021年8月に突然スターダムのリングに現れ電撃復帰を宣言し、同年10月に復帰。最初こそ様々な軋轢があったものの、元々の人望やひたむきなファイトであっという間にスターダムの中心選手へ返り咲き、同期の盟友・コグマとともにタッグリーグ優勝&2度のタッグ王座戴冠など結果も残してきた。 「復帰した理由の一つに白いベルトがある」と語っていた葉月は、チャンスを虎視眈々と狙い続けており、今年2月には6人タッグリーグ戦『TRIANGLE DERBY』の中で現在白いベルトの最多防衛記録を更新し続けている上谷さやから直接勝利を奪って挑戦を認めさせることに成功。「今の葉月すべてを出して、白いベルト巻きます」と5度目の挑戦となる今回で初戴冠を宣言していた。
    3 min
  • 外敵チームが優勝も会場は大歓声!女子デスマッチユニット“プロミネンス”が6人タッグリーグ制覇!
    4日、東京みやこ・国立代々木競技場第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催され、プロミネンスがTRIANGLE DERBY優勝およびアーティスト・オブ・スターダム王座の初防衛に成功した。 今年1月3日に開幕したスターダムの6人タッグリーグ戦『TRIANGLE DERBY(トライアングルダービー)』は14チーム・42選手が参加する大規模なものとなり、2ヶ月続いたシリーズもこの日がフィナーレ。 この日は、各ブロックの上位2位に残った【プロミネンス】、【7Upp】、【COSMあいしー ANGELS】、【暴れん坊GE】の4チームによるが決勝トーナメントが行われた。 まずは、【COSMあいしー ANGELS】中野たむ&なつぽい&SAKIvs【暴れん坊GE】しゅり&MIRAI&壮麗亜美による準決勝が実施。 コズエンが変幻自在のコンビネーションで序盤戦を支配していくものの、正パートナーであるMIRAI&壮麗がパワフルかつ堅実な連携攻撃で突破口を開き、最後はしゅりがなつぽいを白虎(※変形マフラーホールド)で仕留めて一足先に決勝戦進出を決める。 もう1つの準決勝である【プロミネンス】世羅りさ&鈴季すず&柊くるみvs【7Upp】高橋奈七永&ゆう&水森由菜の試合は、現アーティスト・オブ・スターダム(6人タッグ)王者であるプロミネンスと、現ゴッデス・オブ・スターダム(タッグ)王者の奈七永&ゆうが激突する豪華な試合に。 女子プロレス界屈指のパワーファイターたちが集う7Uppの猛攻にピンチを迎えるプロミネンスだったが、そのパワーに対抗できる柊がガッチリ受け止め、正パートナーである世羅&すずがガムシャラファイトで一気に逆転。 最終盤にはすずが奈七永&ゆうのナナモモダイバーから水森のスーパーガールなどを連続被弾する場面もあったが、最後はすずがグラン・マエストロ・デ・テキーラ(※変形キドクラッチ)で水森から技有りの勝利。 試合後にマイクを取ったすずが、「(暴れん坊GEに)決勝で会えると思ってなかったよ。お前らが決勝ならこのベルト、かけてやってもいいけど?」とアーティストのベルトを掲げて挑発すると、しゅりがあっさり「そりゃあもちろん!お願いしまーす!」と頭を下げたため、TRIANGLE DERBYの決勝戦ではアーティスト王座もかけられることに。
    3 min
  • 「最後の最後は報われたい。自分を褒めてあげたい」引退を控えたひめかが“怪物”橋本千紘に惨敗し寂しい笑顔
    4日、東京みやこ・国立代々木競技場第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催され、引退を控えたひめかが橋本千紘とシングルマッチを行い完敗を喫した。 ひめかは2016年に田村淳プロデュースのアイドルグループ『スルースキルズ』のメンバーとなり、171cmの身長をもつことから罵りワードは“ジャンボ”を担当。同グループは全日本プロレス応援大使としてリング上でライブを行っていた。 2017年にスルースキルズが解散すると、同年末にアクトレスガールズで有田ひめかの名でプロレスデビュー。 翌年には全日本プロレスに参戦し、アクトレスガールズ一期生のまきなつみ(現:なつぽい)と対戦。上記応援大使の縁から全日本プロレス道場に練習に通い、秋山準からジャンボ鶴田から継承したジャンピングニーを直伝される。 2020年にアクトレスガールズを退団し、ドンナ・デル・モンドのメンバーとしてスターダムに入団。以降は舞華とのタッグチーム“舞ひめ”を中心に活躍し、ゴッデス・オブ・スターダム(タッグ)王座やアーティスト・オブ・スターダム(6人タッグ)王座を戴冠していた。 スターダムの中心選手の1人に数えられていたひめかだが、今月10日の記者会見にて引退を発表。 その理由について「自分が20歳でデビューしたときに、『5年経って25歳の時に、自分が納得のいく位置、立ち位置になっていたら引退を決めよう』というのを元々決めてデビューをしました。正直シングルのベルトだったりとかやりたいこととか、目標という目標は全然達成できなかったんですけど、でも、5年を振り返ったら、今の自分が一番輝いてるかなと思うので悔いはないです。身体と心がボロボロになる前に、健康なうちに違う人生を歩もうと決断いたしました」と語り、4月23日の横浜アリーナでパートナーの舞華とのシングルマッチで引退試合を行うことが決まった。 約2ヶ月半という短い引退ロードをスタートさせたひめかは、この日センダイガールズプロレスリングの橋本千紘と対戦。 橋本は、“最強女子”を確立させるために動き始めたしゅりの「スターダムのプロレス、そして、しゅりに興味があるなら来場して欲しい」という呼びかけに応じて今年1月にスターダムに登場。
    3 min

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