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FAQs about バトル・ニュース(プロレス&格闘技):How many episodes does バトル・ニュース(プロレス&格闘技) have?The podcast currently has 6,006 episodes available.
April 26, 2025女子プロレス“負けたら即引退”の決戦を前に中野たむが語った「プロレスラーになってやっと普通の人間になれた」の言葉27日にスターダムが開催する横浜アリーナ大会では、女子プロレスの歴史に1つの大きな事件が刻まれることになる。 同大会のメインイベントでは上谷さやと中野たむというトップ選手2人が引退をかけて因縁の対決を行う。 上谷とたむの出会いは、たむが2018年にスターダムの姉妹団体としてはたあげげした『スターダム★アイドルズ』で上谷がアイドルズの1人としてプロレスデビューしたことに遡る。 上谷が練習生からやり直してスターダムからデビューした後には、上谷とたむは節目節目でシングルマッチを実施。2021年12月には白いベルトをかけての闘いで上谷がたむを破って師匠超えを果たし、その後は良きライバルとしてしのぎを削ってきた。 2人は2023年7月にシングルリーグ戦『5★STAR GP 2023』開幕戦でも対戦したが、その際に上谷が照明用鉄柱によじ登って高高度からのダイブを敢行。これで上谷が左ヒジを脱臼して長期離脱。優勝候補筆頭として期待されていた中で開幕戦からリーグに大穴を空ける形となった上谷はメインストリームから外れてしまう。 約4ヶ月後に元気に復帰した上谷であったが、このときの心の傷は大きく残っていた様子。その後に自身のユニット【Queens Quest】の事実上の崩壊、ファンからの誹謗中傷問題などもあり、さらに心の傷を広げた上谷は闇堕ち。刀羅ナツコ率いる悪の軍団【H.A.T.E.】に加入し、秘め続けてきた狂気を存分に振りまいている。 その後、上谷は『5★STAR GP 2023』の件を持ち出して「あの日からお前にプロレス人生狂わされたんだよ。今度はお返しに、私がお前の大切なものを全部奪ってやる」と当時赤いベルトの王者であったたむへ憎悪の矛先を向ける。 昨年12月の両国国技館大会でたむから赤いベルトを奪った上谷であったが、たむへの恨みはまだまだ尽きない。過激になっていく煽り合いは、両者の『敗者スターダム退団マッチ』が行われるまでに発展していった。 この試合は今月3日の後楽園ホール大会で行われ、上谷が勝利。これで因縁は決着するかと思われたが、上谷は「本気で退団する気だった?次は何を賭ける?」というこの試合の意義を根底からひっくり返す再戦要求マイクで観衆の度肝を抜く。...more3minPlay
April 26, 2025受け身一つ取れなかったウナギ・サヤカが両国国技館での自主興行を成功へ!「ツラくなったら、悲しくなったら、いつでもプロレスを見に来てください」26日、両国国技館にてウナギ・サヤカ自主興行『ウナギ絶好調』が行われた。 ウナギは2019年1月に東京女子プロレスでデビューし、2020年11月からスターダムに参戦。後に所属となるも“ギャン期”に突入してスターダムから飛び出し、現在はプロレス界を股にかけた“査定”の旅をおこなっている。 あまたの女子団体で引っ張りだこである他、全日本プロレスで諏訪魔と壮大な痴話喧嘩を繰り広げたり、大仁田厚と電流爆破戦を行ったり、ぜろわんの火祭り参戦を果たしたりと男子プロレス界でも大暴れ。株式会社ウナギカブキの社長としても辣腕を振るっている。 その勇名は海外にも轟き、アメリカの女子団体『KITSUNE』では初代王座を戴冠。JTO GIRLS王座、アイアンマン王座も併せてシングル三冠王として君臨した時期もあり、昨年9月にはCMLL日本女子王座も戴冠。知名度だけではなく確かな結果も残してきた。 破天荒な言動が目を引く行動力の化身であり、そのハングリーな姿勢は男女問わずあまたのレジェンド選手たちや芸能人が高く評価。昨年1月には後楽園ホールで自主興行を開催し、チケット完売という稀有な実績を打ち立てた。同年9月の後楽園自主興行第2弾では2025年4月26日に両国国技館で自主興行『ウナギ絶好調』を行うことを発表。さらに今年2月16日には女子プロレス史上初の聖地・後楽園ホールにおけるワンマッチ興行で里村明衣子とのシングルマッチを行い超満員札止めにするなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの“絶好調”と言える。 この日は全8試合が行われ、鈴木みのる、アジャコング、青木真也など錚々たる顔ぶれが普段では見ることの出来ない相手やルールで闘い、さらに炎上中の前田日明もリングに現れると会場は大盛りあがりに。 そんな中で行われたメインイベントではウナギ・サヤカ&いろは匠vs白使&一黒者が行われ、入場した謎の一黒者はたなかまさとの化身である様子。 試合はウナギといろはがクラッシュギャルズを彷彿とさせるダブルの正こぶし突きなど連携攻撃を見せるが、白使は淡々と受けきり反撃していく。 一黒者がエルボーを中心とした試合運びを見せると、いろはと一黒者がエルボーの激しい打ち合いとなり、いろはがジャーマンで投げ捨てれば一黒者が後頭部へのスライディングDと一進一退の攻防へ。...more3minPlay
April 26, 2025H.A.T.Eメンバーの尻に鉄パイプでカンチョー攻撃!?暴走ファイトのシン・刀羅ナツコが唇を奪われるも貫禄勝利!26日、両国国技館にてウナギ・サヤカ自主興行『ウナギ絶好調』が開催。シン・刀羅ナツコがヒールユニット『H.A.T.E』を引き連れて大暴れした。 当初は黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾vs刀羅ナツコ&シン・広田さくらのタッグマッチが組まれていたが、刀羅ナツコが体調不良のため欠場に。これを受けて広田もやる気を失い欠場に。 大混乱の結果、黒潮&立花vs[H.A.T.E]シン・刀羅ナツコwith渡辺桃&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★が発表され、「面白そう!」と琉悪夏も混ざり2vs6となった。 病み上がりなせいかいつもよりだいぶ細いナツコが率いるH.A.T.Eが入場すると会場全体を使った場外乱闘で大暴れ。 だがナツコだけ反撃を受けていつもより弱い様子。ならばとナツコは自分をH.A.T.Eのメンバーに持ち上げさせて合体すると、コーナーで尻を突き出した黒潮へスーパーマン式カンチョー(ボ・ラギノール)攻撃。これでテンションが上ったナツコは鉄パイプを持ち出すと次々H.A.T.Eメンバーの尻に鉄パイプを突き刺していき、全員が尻をおさえて倒れると自らの尻にも突き刺し悶絶。 復活したナツコが毒霧を狙うも、黒潮と立花はキスでふさぐと口移しで吸い取った毒霧をナツコの顔面に噴射する。 だがH.A.T.Eメンバーが助けに入り、琉悪夏が冷凍庫爆弾、吏南がダイビングダブルニーを投下すると、ナツコが2人まとめてボディプレスでフォールしすりーかうんとを奪った。 試合を終えたナツコは「体調不良だなんだってな、あたしゃね、不死身なんだよ!そんな心配することないよ!まかしときな!最強軍団H.A,T,E様だからな!」と偉ぶるが、周りのメンバーからは「ちょっと細い」「ちょっと弱かった」「(カンチョー攻撃)痛かったぞ」と詰め寄られる。 だがナツコは「(カンチョーは)私達の挨拶みたいなもんだろ?会ったら挨拶がわりにやってんだろいつも!感謝の気持ちを表したんだよリング上で!最上級の挨拶だよ愛情だよお前たちに対するよ。締まっただろキュッと!友情だよ友情。絆だよ」とH.A.T.Eの特殊なスキンシップの裏話を語り、尻を通じて絆を深めあった。...more3minPlay
April 26, 2025炎上中の前田日明がリングに登場!現役レスラーたちが「黙って見とけよ」「受け身の一発ぐらいとって帰れよ!」「また今度ね。元プロレスラーさん」と一蹴!26日、両国国技館にて行われたウナギ・サヤカ自主興行『ウナギ絶好調』に前田日明が来場した。 先月行われたDDTプロレスたかなし将弘vsクリス・ブルックスのKO-D無差別級王座戦の試合後に、たかなしが頚椎骨折と頚髄損傷で緊急搬送された。 たかなしは様々な団体で活躍する職人肌のレスラーであるが、試合を見ずにこの結果だけを見た前田日明が自身のYoutubeで「今のレスラーは受け身ができてない」と現役レスラー全体を否定したため大炎上。 この日は『悪人顔スーパーランブル』として山下りな、伊東優作、竹田誠志、名無し、ダーク・ウナギ、鈴木みのる、超大物Xが発表されており、試合が繰り広げられる中で呼び込まれた超大物Xはなんと前田日明。 リングサイドに歩みを進めると鈴木みのると睨み合い、ウナギが「前田日明。おい、今、私達が言いたいことは一つだけだよ。おい前田日明!今の、プロレスラーの!受け身を!見ろ!」と叫ぶと、鈴木が次々選手をなぎ倒し受け身を披露していく。 これを見た前田は「お前おっぱいだけじゃねーか。身体作れ身体」とウナギに辛辣なコメントをするが、ウナギは負けじと「お前あの騒動があったのにここ来るなんてなかなかやるな。必ずお前を、査定してやるよ」と上から目線を崩さない。 前田も「お前ら、真剣にやんないと、ここは命のやり取りやる場面がいっぱいあるんだよ。わかってるか?なんの競技なんだよ?自分の職業にプロがついてるってことよく考えろよ」と上から目線で説教を始めるが、鈴木が「偉そうに言ってんじゃねー」と遮るように一蹴し、ウナギも「じゃあ、また今度ね。元プロレスラーさん」とリングから帰らせた。 試合を終えた山下は「さんなんかつけなくていいよなんだ1人でグダグダ喋って!受け身の一発ぐらいとって帰れよ!」と激怒。 だが鈴木みのるが冷静に「知ってる?日本でプロレス始めて行われたの、いつか知ってる?俺調べたんだよ。1887年、140年ぐらい前か。そんな長い歴史の中で、俺が関わってきたのは今年で37年。わずか3分の1にも満たないぐらいしか関わってないけど、ここ最近、今現在から37、8年前、令和平成昭和の終わりからずっと関わってきてる。全部見てきてる。...more3minPlay
April 25, 2025無期限海外武者修行に旅立つ中村圭吾が師・青木真也に締め落とされ「強くなって帰ってきます!」DDTプロレスが4月23日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『DDT春のこぶし祭り~まだまだ上野やるよ~』を開催。無期限で海外武者修行に旅立つ中村圭吾がラストマッチで師・青木真也に締め落とされ、強くなっての凱旋帰国を誓った。 海外武者修行を決意した中村は、この日のメインイベントでうえのゆうきとの壮行試合に臨んだ。中村のセコンドには納谷幸男、D GENERATIONSのほとんどの選手が就いた。 開始早々、場外戦となり、キックの応酬。リングに戻り、中村が飛び付きDDT、ダイビング・ヘッドバットと攻め込む。上野の号令とともに、セコンド全選手、控え室からまお、かつまたしゅんまが出てきてリングイン。各選手が一人ずつ攻撃を加えてゲキを飛ばすと、中村はミドルキックを全員に返していく。To-yがチョップ、上野がフロッグスプラッシュを繰り出すと、カウント2で返した中村はエイオキクラッチ、キック連打、リバース・フランケンシュタイナーと猛攻。受けきった上野はドロップキック連発、そしてJul.2を繰り出して奮戦した中村にトドメを刺した。 上野が「強くなった。俺との差なんて、気持ちを積み重ねてきたものだから、そんなのすぐだよ。日本から飛び出して海外でやっていこうという強い気持ちを持つレスラーになってくれるなんて。圭吾、海外に行ってもくじけずやれるか?」 と問う。中村が「やれます!」と叫ぶと、上野は「そんな勇気ある圭吾に僕からのプレゼントです」と言うと、師匠の青木がサプライズで登場し、中村との緊急決定試合に。 青木がアームロックからグラウンドで肩固めに移行して締め上げると中村は失神。続行は危険とみなしたレフェリーが試合を止めた。 意識を取り戻した中村は「リング上で気持ちよく寝てても、俺頑張るから。これ以上のことはないよ。青木さん。ありがとうございました」と言って青木と座礼。最後に中村は「もうこれ以上リングで恥かかない。だから、強くなって帰ってくる。何年経つか分からないけど、その時まで応援よろしくお願いします」と絶叫してリングを降りた。 バックステージで青木は「これ以上のことはないから。海外行ってもっともまれて、いつか帰ってこれたら…。帰ってこれないかもしれない。いつか帰ってこれたら、定例として大体上に行くから」と激励。中村は「ビックリしました。最後青木さんとシングルなんて。だけど記憶がない。...more3minPlay
April 25, 2025MAO&KANONのS.L.C.がタッグランブル制し、ラッパーのKIMIHIROがMCとして加入!「まずは5・3横浜の前説でNωA Jr.の歌を奪うところから!」DDTプロレスが4月23日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『DDT春のこぶし祭り~まだまだ上野やるよ~』を開催。4・12福岡で発進したまお&KANONのストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)が時間差入場タッグランブルを制して、ラッパーのKIMIHIROがMCとして加入することが決まった。 セミファイナルで行なわれた時間差入場タッグランブルには、まお&KANON、かつまたしゅんま&夢虹、樋口和貞&石田有輝、HARASHIMA&須見和馬、だんしょくディーノ&To-y、彰人&平田一喜の7チームが参加。勝者チームには「何でも願い事を一つ叶えてもらえる権利」が与えられる。 5番目にディーノ組が登場すると、To-yが異様なテンションで「ゲームを始める」として、ディーノがトップコーナーに上がって尻を出し、次々に選手が犠牲になる。その間にオーバー・ザ・トップロープで複数のチームが脱落。逆にそのほかの選手がTo-yをディーノの尻にぶち込み、場外葬で失格。まお組、勝俣組の2チームが残ると、まおの友人のKIMIHIROが登場し、ラップバトルに発展。最後はS.L.C.がラリアットとマッケンローの合体技を勝俣に決めて勝利した。 まおは「願い事と」として、ギャラアップなどを要求も天の声が却下。ならばとまおが「俺たち、いっぱいメインで締めたりあるかもしれない。締めるの下手だから、KIMIHIRO君をMCで入れてもいいですか? 彼の交通費、ギャラも払ってあげる感じで…」とお願いすると、天の声は「札幌は航空運賃高いから、5・3横浜、5・4仙台あたりからにして欲しい」と了承し、KIMIHIROの加入が決定。 バックステージでまおは「MC KIMIHIRO、俺たちはしゃべるのが苦手だから呼んだ。プロレス業界の外から拾ってきた野良のラッパーを入れて輪を広げていくぜ。絶賛オファー中1名、返事待ち。楽しみにしとけ。まずは横浜のまえせつでNωA じゅにあの歌を奪うところから!」とコメントした。 また、王者・大鷲透vs挑戦者・アントーニオ本多によるO-40選手権試合は、大鷲のラ・マヒストラルを本多が潰して丸め込んですりーかうんとを奪取。第7代王者となった本多は「O-40のベルトをとることになってしまった。大鷲透は本当に思わぬ時期から好敵手になった。あなたと戦えて勝てて幸せです。...more3minPlay
April 25, 2025『PANCRASE 353』に出場する外国人3選手が公開練習!旅の疲れを感じさせない動きを見せ試合への気持ちを語った!4月24日午後、みやこ内新宿区のHIDE’S KあいしーIK! にて、『ぱんくらす 353』(4月27日、立川ステージガーデン)に出場する外国人3選手が公開練習を行なった。 参加選手のカードは、▼第10試合 スペシャルワンマッチ ウェルター級戦 5分3Rないとう由良(リバーサルジム横浜グランドスラム/第15代ミドル級KOP))VSゴイチ・ヤマウチ(Team Yamauchi/初参戦)▼コーメイン キング・オブ・パンクラス チャンピオンシップ バンタム級 5分5R透暉鷹(ISHITSUNA MMA/第5代王者)VSカリベク・アルジクル ウルル(Olymp Gym Bishkek/挑戦者)▼第9試合 ウェルター級 5分3Rガブリエル・レーベン(X-Road/初参戦)VS武者 孝太郎(マスタージャパン東京) ヤマウチ、ウルル、レーベンの3選手はそれぞれのコーチとシャドー、ミット打ち、グラウンドを披露。旅の疲れを感じさせない動きを見せていた。 3選手との質疑応答は以下。【ゴイチ・ヤマウチ】――参戦が決まった時の気持ちを教えてください。ヤマウチ「パンクラスに参戦できることをとても嬉しく思っています。パンクラスに上がることは夢でもありました。パンクラスは伝統があって、すごく歴史の古い団体ですので、ずっと子どもの頃から見ていましたし、今回参戦することができて非常に嬉しいです」――今回の相手、ないとう由良選手についての情報はお持ちでしょうか。ヤマウチ「ないとう選手に関しては、そこまでたくさんの情報は分からないです。ただ、彼が7試合していて、経験があるのは知っています。試合も全部ではなくて一部を見るという感じで見てきました。アメリカで試合をしているのも知っていますし、前回のパンクラスの試合も確認しました。多分、彼のベストの状態で準備してきてくれると思うので、それに期待しています」――ヤマウチ選手はご出身が愛知県安城市と、日本にゆかりのある選手です。日本で闘うということに関しては、どのような心境でしょうか。ヤマウチ「本当にアメイジングです、嬉しいです。前回はBellator参戦の時に日本で試合をしましたけれども(※2019年12月、ダロン・クルックシャンクに1ラウンド3分11秒、リアネイキッドチョークで勝利。...more3minPlay
April 25, 2025長島☆自演乙☆雄一郎と成田童夢が初遭遇!大阪コミコンでコラボトーク決定!5月2日~4日に、大阪万博から1駅のインテックス大阪にて開催される大阪コミックコンベンション(以下、大阪コミコン)の初日で、長島☆自演乙☆雄一郎と成田童夢さんによるコラボトークショーが決定した。 大阪コミコンとは、6万人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント。ディズニーやDCコミックスなども出展する他、有名ハリウッドスターたちが来日することでも注目を集めている。 今年は『ゴーストライダー』ジョニー・ブレイズ役や『シティ・オブ・エンジェル』セス役などのニコラス・ケイジ氏や、実写版『ONE PIECE』ナミ役のエミリー・ラッド氏&ゾロ役の新田真剣佑氏コンビ、『ワイルド・スピード』ハン役のサン・カン氏、『ターミネーター2』ジョン・コナー役のエドワード・ファーロング氏など10人の来日が発表された。 展示ブースには撮影で実際に使用された貴重なアイテムが展示される予定だが、今回もブースの一角にプロレスのリングが組まれる事が決定し、スターダムや怪獣プロレス、アメコミ×プロレスなどが参戦予定。『部屋とYシャツと私』で有名な平松愛理さんのオープニングライブから始まり、『マクロス』シリーズなどの監督を務める“大坂・関西万博テーマ事業プロデューサー“河森正治氏さんのトーク、VTuber斗和キセキさんによるステージ、アニソンDJタイムや舞踊『花魁道中』、モンスターハンターシリーズの和楽器アレンジ楽曲もおこなっている尺八&三味線ユニット『HIDE×HIDE』による生演奏など様々な催しが3日間行われる中で、初日に『長島☆自演乙☆雄一郎×成田童夢 初コラボオタトーク』が行われることとなった。 自演乙は元K-1ファイターでコスプレ入場などオタクパフォーマンスで一世を風靡。成田童夢さんは元オリンピックスノーボーダーでありヲタ芸師やアニソンDJなどオタク活動も行ってきた。 同年代でアニオタ活動で有名になりながら実は今回が初共演。アメコミのお祭りでどのようなトークが繰り広げられるのか注目だ。...more3minPlay
April 24, 2025女装コスプレマッチがチャンピオン・カーニバルを押しのけてメイン戦に!全日本プロレスファンが創り上げた最新の“王道”23日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『チャンピオン・カーニバル2025』が開催。異色のメインイベントがプロレス界を騒がせた。 チャンピオン・カーニバル(以下:CC)は、全日本プロレスで春の風物詩として行われるシングルリーグ戦。今年はA,Bの2ブロックに分かれて計18選手が参戦。4月9日の後楽園ホール大会から5月18日の大田区総合体育館大会まで全国各地で熱闘を繰り広げていく。 この日はCC公式戦が第1試合から第7試合までみっちり行われたが、意外なことにメインイベントは斉藤レイ&ライジングHAYATO&青柳亮生&田村男児&長尾一大心vs大森北斗&MUSASHI&井上凌&くまあらし&エーグル・ブランの10人タッグマッチ。 CC開催中はどうしても影が薄くなってしまうジュニア戦士たちと、この日にCC公式戦がなかった選手たちの試合がメインとなった理由は、ファン投票の結果。全日本プロレスがSNS上でファン投票でメインイベントを決める企画を実施すると、今大会でCC本戦というメインストリームから外れた10人の選手たちが猛アピール。CCのさなかでジュニアの活躍が見たいというファンの声、そして北斗らの「メインになったら女装する」というアピールが刺さったこともあってか、他の注目カードを抑えてこの試合がメインで行われることが決まった。 北斗軍らの5人はおそろいのメイド服に身を包み『どりーみんパスポート』で入場。全員で「萌え萌えキュン♡」を決めると場内から黄色い歓声が上がる。 対する赤コーナー側も亮生がナース姿で、一大心が赤ずきん姿で登場。普段通りの姿のレイがドン引きした様子で入場する中、男児は我関せずといった様子で普段通りに入場。中でもセーラー服姿で出てきたHAYATOのビジュアルは1人だけ完成度が違い、普通にかわいい女の子が出てきたことに場内がざわめく。 マイクを取った北斗が「たくさんの投票、ありがとにゃん♡」とかわいくポーズを決めると、レイが顔をしかめながらビンタを見舞い場外乱闘となる中でゴング。全員が観客席になだれ込んでの乱闘を展開していく中、ナース亮生&セーラーHAYATOが階段上からのプランチャを敢行するなど序盤から試合は白熱。 苛立つレイがMUSASHIのメイド服をひん剥くと、ブラジャーの中から胸がポロリ。...more3minPlay
April 24, 2025「これが全日本プロレスとDRAGON GATEの差」1999年生の最年少戴冠記録保持者同士が一騎打ち!菊田円が安齊勇馬から激勝!23日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『チャンピオン・カーニバル2025』が開催。チャンピオン・カーニバル公式戦で菊田円が安齊勇馬を下した。 チャンピオン・カーニバル(以下:CC)は、全日本プロレスで春の風物詩として行われるシングルリーグ戦。今年はA,Bの2ブロックに分かれて計18選手が参戦。4月9日の後楽園ホール大会から5月18日の大田区総合体育館大会まで全国各地で熱闘を繰り広げていく。 菊田は180cm 95kgと体格に恵まれどらごんげーと内で屈指のパワーファイターとして活躍し、2023年5月には団体の至宝たるオープン・ザ・ドリームゲート王座を戴冠。団体史上最年少&最短キャリアでの戴冠記録を塗り替えた未来のエース候補筆頭と言える選手だ。 これまでは他団体への露出が少なかった菊田だが、今年のCCに初参戦。初戦では、CCの最年少優勝記録保持者であるあおやぎゆうまを下して勝利。この日は三冠ヘビー級王座の最年少戴冠記録保持者である安齊との対戦に。 ともに1999年生まれであり、それぞれ団体の看板を背負う若きエース格同士の対決には多くの注目が集まっていた。 ゴングが鳴ると、基礎に忠実かつ堅実なレスリングが展開される静かな立ち上がり。しかし、打撃戦となると強烈な逆水平チョップを持つ菊田が圧倒。負けじと安齊がドロップキックで顔面をぶち抜いてみせると、菊田は冷静に場外へエスケープ。 場外戦を優位に進めた安齊だったが、菊田がエプロンからのミサイルヒップから場外鉄柵への串刺しランニングヒップ。しかし、菊田もこれで腰から尻にかけて甚大なダメージを負ってしまう。 それでも菊田は余裕の笑みを作りながら「そんなもんかい?」と逆水平チョップ連打からスライディング・ヒップ。安齊もミサイルキック、スロイダー、ドロップキックと猛反撃。 無骨なヘッドバッド合戦、張り手合戦が展開されていき、安齊のジャンピングニー、菊田のヒップアタックと大技も次第に飛び出していく。 激しい競り合いの中で菊田がローリング・ラリアットを決めるも、安齊は2発目をかわしてドラゴン・スープレックス、ジャンピングニー、ジャーマン・スープレックス・ホールドと猛攻。さらに必殺のギムレットを狙うが、着地した菊田が後頭部へのヒップアタックから顔面へのヒップアタック。...more3minPlay
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