8日、東京みやこ・品川インターシティホールにてスターダム『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 3』が開催され、天咲光由とジュリアがシングルマッチを行った。 天咲はスターダム13期生となる期待の新人であり、今年3月にはやししたうたみ戦でデビュー。デビュー戦からメインイベントという大抜擢であり、ミラノコレクションA.T.直伝の天橋立(=イタリアンストレッチ)やAZM直伝の天聖(=超こうかくどペディグリー)など多彩な動きを見せるとルックスも相まって人気に。5月28日の大田区体育館大会では元WWEのKAIRIとも闘い、世界中から注目を浴びる選手となっている。 そして、今年3月からスターダムが主催する新世代の若手が中心となる大会『NEW BLOOD』は、天咲が実質的に主役という扱いを受けており、この日から“超新星5番勝負”と題された天咲のシングルマッチ5番勝負が開始。 この日のメインイベントでは、5番勝負の第1戦として、天咲光由vsジュリアの試合が行われた。 試合が始まると、最初から全力で突貫していく天咲に対し、ジュリアは攻撃を全て受けきった上で一発で吹き飛ばすという圧倒的な力の差を見せつけるかのような戦いを展開。 ジュリアはスリーパーホールドや顔面への低空ドロップキックなど首から上への攻撃を集中させ、観衆へ「「終わらせていいですか~?」と問いかけるという余裕を誇示。これに怒った天咲は膝十字固めやジュリアの足をロープにくくりつけてのドロップキックなどで機動力を削ぎ、怒涛のエルボー連打から天聖で突き刺す意地を見せる。 これを耐えきったジュリアは、STFで天咲を失神寸前まで絞り上げ、半泣きでふらふらと起き上がった天咲の後頭部へのドロップキック、ミサイルキックと情け容赦なし。天咲も天橋立で最後の抵抗を見せるが、ジュリアは「あぶねー!」と叫びつつも余裕を残してキックアウトし、「頑張れよ!」という激励とともにグロリアス・ドライバーで突き刺してすりーかうんとを奪った。 マイクを取ったジュリアは「いいエルボー持ってんじゃん。認めたかねーけど、ちょっと効いちまったよ今日。でもでもでもでも、それだけじゃ、まだ駄目だよな?てっぺん目指すんだよな?天咲、もっともっと苦しんで、もがいてもがいて、てっぺん目指していけ。