19日、みやこ内某所にて『ざ MATCH 2022』についての記者会見が行われ、榊原信行氏が自身の“黒い交際”疑惑について言及した。 『ざ MATCH』は那須川天心vs武尊のドリームマッチを実現するために創設され、格闘技界の各組織が手と手を取りつつ「格闘技界が1つになる」をテーマに掲げて行われる一大イベント。RIZIN、RISE、K-1のトップが実行委員として名を連ねており、既にRISEとK-1の全面対抗戦が発表されているなどその注目度は非常に高いものとなっている。 会見冒頭、実行委員の1人である株式会社ドリームファクトリーワールドワイド代表の榊原信行氏は、自身にかけられた“黒い交際”についての疑惑について言及。 真剣な面持ちで「本当に残念なんです。個人的な僕にまつわる情報ということで、このざ MATCHに水を差す。本当に世紀の一戦に向けてみんなが1つずつ積み上げているイベントに、こういう形で便乗されてしまうことが本当に残念なんです。天心、武尊の写真も使われて、残念な記事が出る。今日この場にお集まりいただいているメディアの皆さんには、メチャクチャ便乗してもらっていいですけど、前向きにこのイベントに関わってほしい。今日発表する選手たちの生き様もそうですし、天心、武尊、彼らがどんな思いでこのリングに1ヶ月後上がるのか。是非そういうところにクローズアップしてですね、こんなくたびれたオヤジの話題で世間に便乗するんじゃなくて、人の足を引っ張るとか揚げ足を取って自分たちのメディアの話題を取るとか、やめましょうよ。そんなのSNSの一般の個人の人たちに任せればいいじゃないですか」と悲痛な胸中を語った。 なお、今回の『ざ MATCH 2022』はAbema TVにて全試合完全生中継されることが発表。チケットは既に完売しているとのことだが、今後各方面との協議により追加席を発売できるよう調整中だという。 さらに今会見では、内田雄大vsマハムード・サッタリ、江幡睦vs璃明武、笠原友希vs中島千博、海人vs野杁正明と4つの新規カードが発表され、現状13試合が決定。今後、さらに3~4試合のカード追加の予定があることが明かされた。