弁護士 奥山倫行のロック裁判所

弁護士 奥山倫行のロック裁判所

By ロック裁判所Music
Download on the App Store

弁護士 奥山倫行のロック裁判所 episodes

  • 第899回[事例:ラム・オブ・ゴッド]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    オンラインチケット販売サイトが、キリスト教音楽コンサートとヘビーメタルバンド「ラム・オブ・ゴッド」の写真を取り違えて掲載した。

    米メディア・WGN―TVが先日、報じた。チケット販売サイト「スタブハブ」は先日、誤った掲載により、サウスカロライナ州スパータンバーグで行われるイエス・キリストの誕生を描いたキリスト教音楽コンサート「アンドリュー・ピーターソンズ・ビホールド・ザ・ラム・オブ・ゴッド(アンドリュー・ピーターソンの『見よ、神の子羊』)」を人気ヘビーメタルバンド「ラム・オブ・ゴッド」の公演だと誤解させてしまったとして謝罪した。

    「見よ、神の子羊」とは、洗礼者ヨハネがイエス・キリストを指して「世の罪を取り除く方」と紹介した言葉。キリスト教においてイエスが人類の罪を贖うための犠牲の象徴であることを示す重要な表現だ。ラム・オブ・ゴッドは、1994年に結成された、バージニア州を拠点とする5人組メタルバンド。

    スタブハブは誤ってこのキリスト教音楽コンサートをラム・オブ・ゴッドのコンサートとして宣伝し、リストには同バンドのリードシンガーの写真を掲載し、「人気急上昇イベント」として表示していた。

    スタブハブの広報担当者は「12月20日のスパータンバーグ・メモリアル・オーディトリアムでのイベントに関する掲載が誤解を招くものであったことを認め、混乱を招いたことをお詫びします」とコメントし、チケットを購入した人は全額返金を受けられると説明した。

    なお、ラム・オブ・ゴッドの公式サイトによると、2026年3月までツアー予定がない。

    22 min
  • 第898回[事例:サイモン・コーウェル]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    英国のオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)の辛口審査員として知られ、「Xファクター」や「アメリカン・アイドル」のプロデューサーでもある音楽プロデューサーのサイモン・コーウェルがネットフリックス特番『サイモン・コーウェル:Who's The Next?』で結成した新ボーイ・バンドのDecember 10が、バンド名をめぐり法的措置の可能性に直面している。

    メンバーはヘンドリック・クリストファーセン、クルス・リー=オジョ、ジョン・ファダレ、ニコラス・アルヴェス、ジョシュ・オリヴァー、ダニー・ブレザートン、ショーン・ヘイデンの7人。

    しかし、スコットランドのメタルバンドDecember Tenthと名前が酷似しているため、SNS上で両者を混同する声が殺到。これを受けDecember Tenthのボーカルは「サイモン・コーウェル、ネットフリックス、ユニバーサル・ミュージックが新しいボーイ・バンドを立ち上げたが、我々の名前と一部重なっている。必要なら法的チームを通じて連絡を」と投稿した。

    さらに「ここ数日で数百人の新しいフォロワーが増えたが、必ずしも本物のファンではないだろう」と皮肉を込めてコメントしている。

    もし改名を余儀なくされれば、コーウェルのグループが名前を変更するのは今回が初めてではない。2011年には『X ファクター』出身のガール・グループ、リトル・ミックスが、当初の名称「リズミックス」が慈善団体と重複していたため改名を余儀なくされていた。

    23 min
  • 第897回[事例:ザ・ウィークエンド]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    ザ・ウィークエンドは、音楽著作権事業に特化した米投資会社リリック・キャピタル・グループと10億ドル(約1,547億円)以上の規模となる音楽カタログ契約を交わした。

    両者は合弁事業を立ち上げ、ザ・ウィークエンドとそのチームは共同出資企業の一員として、自身の楽曲カタログに対するクリエイティブ・コントロールを保持することとなる。

    契約対象は、2025年までのザ・ウィークエンドの原盤権および出版権。ザ・ウィークエンドは今後も、XO/リパブリック/ユニバーサル ミュージック グループ(UMG)との提携を継続。

    出版カタログはこれまで通り、ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ(UMPG)が管理を続ける。

    23 min
  • 第896回[事例:レディー・ガガ]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    現地時間12月9日、レディー・ガガのワールドツアー『The Mayhem Ball』がオーストラリア・ブリスベンで開催。開演前、男性が会場から退場させられたというニュースがSNSを中心に広まり、話題になっている。

    退場させられたのは、オーストラリア人のジョンソン・ウェン。SNSでは“パジャママン”の通称で知られ、名前を聞いてピンとくる人も多いはず。

    ジョンソンは2025年11月、シンガポールで行われた映画『ウィキッド 永遠の約束』プレミアでバリケードを乗り越え乱入し、出演者のアリアナ・グランデに腕を回して拘束された人物。

    その後、自身のInstagramストーリーズでも、ガガの公演から退場させられたことを認めている。

    彼はこれまでにも、ケイティ・ペリーやザ・ウィークエンドの公演ステージ、さらにはFIFA女子ワールドカップ決勝戦など、数々のイベントで乱入を繰り返してきた。

    主催者側や会場側も“要注意人物”として事前に情報を共有していたようだ。

    ジョンソンはシンガポールでの騒動後、9日間の禁固刑を受け「もうやりません」「トラブルを起こすのをやめます」と判事に述べていたが、今回の処分を見る限りその言葉は信用されていない様子。

    22 min
  • 第895回[事例:ウィーザーのスコット・シュライナー]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    ウィーザーのベーシストであるスコット・シュライナーは妻が殺人未遂の容疑で逮捕されたことを受けて取材に応じている。

    ジリアン・ローレンの名前で作家としても活動するジリアン・シュライナーは現地時間4月8日に警官から命に支障はない銃撃を受けて、身柄を拘束されている。

    ロサンゼルス警察署は声明の中で警官が無関係のひき逃げ事件の容疑者を追っていたところ、容疑者の一人がスコット・シュライナーの自宅敷地に侵入したと発表している。

    ジリアン・シュライナーは容疑者に向けて発砲した後、警官に銃を向けて、銃を下ろすように言われたが応じなかったとのことで、警官が発砲したことで肩を撃たれることとなっている。

    ジリアン・シュライナーは撃たれた後、自宅の中に逃げ込んだが、その後外に出てきて身柄を拘束されている。

    彼女は救急隊員によって地元の病院に搬送され、命に別状はないという。

    ジリアン・シュライナーは殺人未遂の容疑で逮捕されており、口径9ミリの拳銃が自宅から押収され、100万ドルの保釈金を払って、保釈されたことも明らかになっている。

    今回、スコット・シュライナーはロサンゼルスの自宅外で『ニューヨーク・ポスト』紙の取材に応じている。「妻は大丈夫だよ。お気遣いありがとう」と語ったもの、妻の状況について詳細を語ることはなく、「コーチェラで会おう」と続けている。

    先月、ジリアン・シュライナーは子宮摘出を含む2つの手術を連続して行ったことをインスタグラムで明かしている。スコット・シュライナーとジリアン・シュライナーの間には2人の養子がいる。

    22 min
  • 第894回[事例:エド・シーラン]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    エド・シーランが、インドの都市ベンガルールにて行った路上ライブが地元警察によって中止される事態となった。

    現地時間2025年1月30日からインドで公演を行っているシーランは、週末にベンガルール市内のNICE Groundsで2公演を行った。

    だが、2月9日にシーランが実施した即興的な路上パフォーマンスには、地元警察によってストップがかかった。地元のタイムズ・オブ・インディア紙によると、必要な許可がなかったためだという。

    SNSに投稿された路上ライブの映像には、シーランが「Shape of You」のパフォーマンスをするのを警察が阻止し、楽器のプラグを抜く様子が映っている。

    「ここでの演奏許可を得ているのに、この警官がそれを妨害している」とシーランは観客に向かって話しており、「またね!」と続けている。この件について、チャーチ・ストリート&レストハウス協会のサンジャイ・クマール会長は、地元警察の介入は正当な権利だと説明。

    「海外でもパフォーマンスには許可が必要です。シーランのチームは私たちに相談することもできたでしょうし、そうすればベンガルールの人々が楽しめるように、レストランのプライベート・スペースや屋外の会場を用意できたはずです」と述べた。

    シーランの主張にもかかわらず、ベンガルールのキュボン公園警察は、許可が下りていたことを否定している。「歩道や道路での演奏は、他の人の迷惑になるため認められません。私たちのチームは彼らに演奏をやめるよう求めましたが、従わなかったため、その場にいた警官がマイクのプラグを抜きました」と彼らは話した。

    シーランはその後、インスタグラム・ストーリーズで、許可を得ていたことを再度主張した。「僕たちはバスキングをする許可を得ていた。だから、あの場所で演奏するのは事前に計画されていたことで、急に演奏しはじめたわけではない」と彼は綴り、「でも大丈夫。今夜のショーで会おう」と続けた。

    22 min
  • 第893回[事例:スマッシング・パンプキンズ]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンは所有するティー・ショップが6ヶ月の間に二度の交通事故に見舞われることとなっている。

    2024年10月、地元ラジオ局「WGN9」は赤のミニ・クーパーがビリー・コーガンが所有するティー・ショップのマダム・ズーズーのフロント・ウィンドウに激突したと報じていた。

    ビリー・コーガンの妻であるクロエは息子のオーガスタスはなんとか間一髪で逃げ延びたものの、母親のジェニーが衝突で負傷したことを明かしていた。

    2025年4月30日、地元ラジオ局「WGN9」はわずか6ヶ月後にまったく同じような事故が起きたと報じており、妻のクロエは「本当に偶発的な事故」だと述べている。

    負傷者は報告されておらず、建物のファサードの損害も軽微なものだとされている。

    事故後、ティー・ショップのマダム・ズーズーはインスタグラムで様子を尋ねに来てくれた地元の人に感謝して、負傷者はいないことを明らかにしている。

    21 min
  • 第892回[事例:プリンス]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    Netflix向けに4年間制作されたプリンスの6部構成のドキュメンタリーが公開中止に。

    プリンスのエステート(遺産管理団体)から、事実と異なる不正確な内容でセンセーショナルに描かれていると指摘されていた本作ですが、エステートは、この作品が公開されないこと、そして代わりに自分たちで新しいドキュメンタリーを制作すると正式に発表しています。

    このドキュメンタリーが最初に報じられたのは2018年で、当初の監督はエヴァ・デュヴァーネイですが、最終的に監督はドキュメンタリー映画『O.J.:メイド・イン・アメリカ』などのエズラ・エデルマンが起用されています。

    エデルマンは、このドキュメンタリーのためにプリンスのアーカイブに広くアクセスする機会を与えられました。

    プリンスのエステートは新たな声明で、こう発表しています。「プリンス・エステートとNetflixは、プリンスのアーカイブから独占コンテンツをフィーチャーした新しいドキュメンタリーの開発と制作を許可することで合意しました。その結果、Netflixのドキュメンタリーは公開されません」。

    この声明が公表されるとプリンスのエステートは「保管庫が解放された」ことをアピールするビデオをSNSで公開し、ハッシュタグ「Free」を付けました。

    エデルマンは2024年、関係者向けの上映のために編集されたこのドキュメンタリーのファーストカットを制作しましたが事情に詳しい情報筋によると、プリンスのエステートの代表者はこのファーストカットには事実と異なる「劇的な」不正確さがあり、彼の人生のある出来事について「センセーショナルに」描かれていると主張したという。

    不正確とされる内容の詳細は明らかにされていませんが、ある匿名の情報筋はこのニュースを最初に報じたPuckの取材に対して「薬物使用や性的な内容の暴露ではない」と主張しています。

    その情報筋は、エステートは、ある出来事が「センセーショナルに」扱われ、適切な事実確認が行われていないと強く感じているようで、その主張に対してエデルマンは反対したという。

    21 min
  • 第891回[事例:クイーンのフレディ・マーキュリー]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    2023年、クイーンのフレディ・マーキュリーの遺品の数々がオークションに出品されました。

    競売にかけられるのを知ってショックを受けたというフレディの妹カシミラ・クックは、一つでも多くの遺品を家族の元に残しておくために、密かにオークションに参加し、300万ポンド(約5億7千万円)を費やして、いくつかの遺品を手に入れていたと、英タブロイド紙のThe Sunが報じています。

    出品されたのは、フレディが所有していた美術品、工芸品、手書きの歌詞、ステージ衣装など、約1,500点に及ぶプライベート・コレクションです。

    フレディは、30年以上にわたってコレクションを築き上げ、そのすべてをウエストロンドンの自宅に保管しました。フレディは1991年に亡くなる前、この家とその中身を、彼の長年の友人であるメアリー・オースティンに託し、メアリーはこれまで大切に保管してきました。

    しかし、70歳を過ぎたメアリーは「自分の身辺を整理する必要がある」と判断して、2023年に多く遺品を売却しました。

    妹のカシミラは、メアリーに自分が入札していることを知られたくなかったため、彼女と息子ジャマルはすべて匿名で行ったという。

    情報筋は同紙に次のように述べています。「カシミラは、愛する兄の所有物の多くが誰でも買えるようになっているのを見て怒りと悲しみを感じていました。それで、オークションの前に、ジャマルと彼女の秘書と一緒に匿名でプライベートビューイング(※オークション前に開催された展覧会)に行き、どの遺品を手に入れようか検討しました。オークション当日、カシミラの秘書はサザビーズに直接行き、カシミラと電話で連絡を取りながら入札を行いました。カシミラはオンラインでオークションを見守り、各アイテムにいくら入札するかを秘書に伝えました。巨額の予算を準備していたため、実際には推定価格を大幅に上回る金額を支払ったにもかかわらず、最終的な金額に非常に満足していました。もちろん、カシミラはフレディが世界中で愛されていたことを理解していますが、彼の思い出の品のいくつかが愛する人たちのもとに残らないことを悲しんでいます」。

    同紙によると、カシミラが購入した遺品には、40万6,400ポンド(約7,700万円)のジュークボックス「Wurlitzer Model 850」や、13万9,700ポンド(約2,700万円)のフレディの6匹の猫が刺繍されたベスト(チョッキ)が含まれていました。

    この猫のベストは、フレディが生前最後に出演したミュージックビデオである、クイーン「These Are The Days Of Our Lives」のミュージックビデオでフレディが着用しています。

    また、フレディの39歳の誕生日用に作られたミリタリースタイルのジャケットは、カシミラが購入した中で最も高価なもので、457,200ポンド(約8,700万円)でした。カシミラはまた、クイーンの1974年のヒット曲「Killer Queen」の歌詞の草稿8ページを279,400ポンド(約5,300万円)で購入しました。

    このほかにも数点購入したという。

    The Sun紙の取材に、カシミラ側の代表者は、オークションに関するコメントはしないと述べました。

    また同紙はメアリーにはまだ連絡が取れていないと伝えています。

    23 min
  • 第890回[事例:モトリー・クルー vs ミック・マーズ]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    ミック・マーズがモトリー・クルーを相手に起こした訴訟で、仲裁人の判断に委ねられた結果、マーズの全ての主張は退けられ、さらにマーズがモトリーに数十万ドルを支払う義務があるとされましたが、マーズの弁護士は仲裁人のこの判断を非難しています。

    マーズの弁護士エド・マクファーソンは米ローリング・ストーン誌に次のように語っています。「この判断はひどい。不公平だ。このバンドはこれまで一度もミックに公平だったことがない。ミックが“この恐ろしい病気のせいでもうツアーには出られないが、作曲や単発のライヴ、レジデンシー公演、レコーディングはできる”と伝えたとき、彼らは“悪いな、ミック。43年一緒にやってきたが、もう終わりだ。さようなら。もう金も払わない”と言った。この仲裁人はそれを正当だと判断した。私たちはこの決定に異議を申し立てるべきかどうか検討する必要がある。まったくもって馬鹿げている。あとは彼自身がこの件をどこまで追及し続けたいかという問題だ。要するに、彼はもうモトリー・クルーにうんざりしているのです」

    マーズは2022年10月に健康状態の悪化(変性疾患である強直性脊椎炎との闘病)のためモトリー・クルーのツアーから引退すると発表しました。バンドは直後に後任としてジョン5をツアー・ギタリストに起用することを発表。

    その引退発表から6ヶ月後、マーズはモトリー・クルーを相手取り訴訟を起こしました。マーズは、引退発表後、バンドが自分たちの共有するビジネスに関する情報を意図的に隠し、不当な金銭的取り決めをさせようとしたと主張していました。

    仲裁人を務めた元・判事のパトリック・ウォルシュは、モトリー・クルーの主張を全面的に支持し、マーズがバンドのツアー活動をやめると選択をした時点で、バンドのツアー収益を受け取る権利をすべて放棄したと判断しました。

    実際、2008年にバンドの運営契約が策定された際、「メンバーがグループを離脱した場合、その時点でツアー収益の分配は停止される」という条件を求めたのは、他ならぬマーズ本人でした。この修正条項には、ツアーをやめたメンバーにはツアー収入を分配しないことを明確に定めていました。

    それにもかかわらず、マーズはバンドを退いた後も、収益の25%を受け取り続けることを要求していました。

    仲裁人はこの主張を断固として拒否しました。仲裁人はまた、法的理由によりマーズを役員および取締役から解任するというバンドの決定を支持し、さらに、マーズは回収されていないツアー前払い金の75万ドル超の返還を命じられました。

    この裁判に関する声明には「仲裁人の判断は、契約面および財務面でバンドの正当性を裏付けるだけでなく、マーズが主要メディアのインタビューで広めてきた公の物語をも覆すものである」とも書かれています。

    マーズは公の場で、ニッキー・シックス、ヴィンス・ニール、トミー・リーがコンサートで実際には演奏しておらず、事前に録音されたバックトラックを使用しているとも主張していました。しかし、仲裁の過程で膨大なライヴ演奏の録音および選任された専門家の証言が提出されると、マーズは宣誓のもとで、自身の発言が虚偽であったことを認め、証言の中でそれまでの主張を正式に撤回しています。

    モトリー・クルーの代理人弁護士であるミラー・バロネス法律事務所のサーシャ・フリッドは、次のように述べています。「この紛争は、ロック史上最も成功したバンドのひとつであるモトリー・クルーの誠実さとレガシーを守るためのものでした。仲裁人がすべての主張を退け、当事者間の合意を文面どおりに執行したことで、バンドは法的にも、金銭的にも、そして事実関係においても完全に正当性が証明されました」

    23 min

About 弁護士 奥山倫行のロック裁判所

From the publisher's feed

ロック史をモチーフに、裁判・法律に関する不安や疑問などを解決するラジオ番組。