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By interfmBusinessNews
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  • #99 「好き」が日本文化のはじまりになる―『My First Matcha はじめての抹茶体験キット』

    日本発信のウェルネスブランド、WACHA(ワチャ)が、親子向けの「My First Matcha はじめての抹茶体験キット」を発売しました。

    最近は海外で抹茶人気が高まっていますが、一方で日本では茶道人口が減少しているそうです。
    プレスリリースによると、趣味として茶道を楽しむ人は、2016年のおよそ176万人から、2021年にはおよそ92万人まで減少したとされています。
    そこでWACHAが考えたのが、日本文化の入り口になる体験。
    このキットは、子どもが自分で茶筅を使って抹茶を点てて、親子で一緒に味わうことができる、抹茶体験のスターターキットです。

    開発のきっかけの1つは、マルシェでの出来事だったそうです。
    ボタニカル抹茶を試飲した5歳くらいの女の子が「もう一杯!」と笑顔になり、お母さんも「この子がおかわりするなんて」と驚いていたそうです。
    その後も、WACHAの抹茶セットをきっかけに、お子さんが自宅で抹茶を点てることを楽しむようになったという声が届いたことから、「子どもたちは日本文化に興味がないのではなく、出会うきっかけが少ないのではないか」と考えたそうです。

    このセットには、ミニ野点茶筅と、日本製の割れにくい合成漆器の茶碗、それに3色のボタニカル抹茶スティックが入っています。
    抹茶はグリーン、ブルー、レッドの3色。グリーンは宇治抹茶を使っていますが、ブルーとレッドはノンカフェインなので、小さなお子さんでも選ぶ楽しさを味わえるよう工夫されています。

    また、1度体験して終わりではなく、気に入った味があれば抹茶だけを買い足して、茶筅や茶碗はそのまま使い続けられる設計になっているのも特徴です。

    価格は税込み4,980円。対象年齢は3歳ごろからとなっていますが、お湯を使うため、必ず保護者と一緒に楽しむことが案内されています。

    夏休みもいよいよ終盤。自由研究というと、工作や観察日記を思い浮かべる方も多いですが、日本の伝統文化を実際に体験してみるというのも、1つのテーマになるかもしれません。


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  • #98 AI外骨格で山登り!『Hypershell登山体験会』

    外骨格デバイス。いわゆるパワードスーツを開発・販売する「ハイパーシェル」が、東京の高尾山でAI登山体験イベントを開催することになり、その参加者を募集しています。

    ハイパーシェルは、人の動きをサポートする外骨格デバイスを手がけるブランドです。
    今回のイベントでは、今年7月に発表された最新モデル「Hypershell Xシリーズ」を実際に装着しながら、高尾山を歩くことができます。

    この製品の特徴は、AIが歩行状態や地形をリアルタイムで解析し、その場に合わせて歩行をアシストしてくれることです。独自の「ハイパー・インテュイション」という技術と、エンド・ツー・エンドのAIを組み合わせることで最適なアシストを提供し、より快適な登山体験を目指しています。

    実はハイパーシェルは、これまでもアウトドアイベントなどを通じて製品を体験できる機会を設けてきました。
    その中で多く寄せられた声が、
    「Hypershellを実際に装着して歩いてみると、サポートの違いがすぐに分かった」というものだったそうです。
    そこで今回は、街中ではなく、アウトドア環境でその性能を体験してもらおうと、高尾山でのイベント開催が決まりました。

    イベント当日は、公式チームのサポートを受けながらHypershellを装着し、高尾山の自然を楽しみつつ、AIによる歩行アシストや外骨格デバイスの使い心地を体験できます。

    開催予定日は9月22日。場所は八王子市の高尾山で、1号路を往復する、およそ4時間のコースが予定されています。
    募集人数は8名程度とされており、参加費は無料です。
    集合場所から高尾山までの往復バスと当日の食事1回分は主催者が負担します。
    応募の締め切りは9月9日となっています。

    ハイパーシェルは、人の身体能力をテクノロジーで広げることを目指している企業です。
    これまでは研究所や工場で使われていた外骨格技術を、より身近なコンシューマー向け製品として展開していて、新しいアウトドア体験の可能性にも挑戦しています。

    AIとアウトドアという、一見すると少し意外な組み合わせですが、
    実際の自然の中で体験することで、その技術がどのように役立つのかを感じられる
    イベントになりそうです。


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  • #97 夏を乗り切れ!『ブラックモンブランエクレア』

    洋菓子メーカーのモンテールが、佐賀県の老舗メーカー・竹下製菓の人気アイス「ブラックモンブラン」とコラボレーションした、その名も「ブラックモンブランエクレア」を、8月1日から期間限定で発売しています。

    ブラックモンブランといえば、チョコレートのコーティングとザクザク食感のクッキークランチ、そしてさっぱりとしたバニラアイスの組み合わせで、九州では長年親しまれているロングセラー商品です。
    最近ではその知名度も全国区になりつつありますね。

    実は今回のコラボは、モンテール創業70周年を記念した特別企画の第二弾。
    第一弾ではブラックモンブランをイメージしたケーキが登場しましたが、今回はエクレアとして、あの人気アイスの味わいを表現しました。

    エクレアの中には、バニラ風味のミルククリームをたっぷりと使用。
    クリームにはホイップクリームや自家炊きのカスタード、練乳やバニラエッセンスを加え、バニラ風味のコクとリッチな甘みを感じつつも、さっぱりとした軽い口当たりに仕立てています。
    さらに、表面を覆うチョコレートの上には、ブラックモンブランでも使われている竹下製菓オリジナルのクッキークランチをトッピング。
    ザクザクとした食感もしっかり楽しめるので、一口食べると「あの味だ」と感じる方も多いかもしれません。

    価格は税込みで194円。
    8月31日までの期間限定で、全国のスーパーマーケットや一部のコンビニエンスストアで販売されています。ただし、店舗によって取り扱いが異なる場合があります。

    そして今回、もうひとつ注目なのが、岡山県の老舗パンメーカー・清水屋食品とのコラボ商品です。
    こちらはモンテールの人気商品「焼プリン・モンブラン」をイメージした「生クリームパン 焼プリンモンブラン」というもの。
    同じく8月1日から数量限定で販売されています。
    ふんわりとしたパン生地の中に、焼プリン風味のクリームとマロンあんを包み込んだ一品です。こちらも要チェックですね!

    企業同士がそれぞれの人気商品や強みを持ち寄ることで、新しい魅力を生み出すコラボレーション。
    慣れ親しんだ味だからこそ、「今度はどんな形で楽しめるんだろう」という期待が生まれます。


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  • #96 逆プロポーザル方式で地域共創パートナーを公募!『島丸ごと実証実験フィールド』

    島根県隠岐郡西ノ島町(にしのしまちょう)で始まった新しい地域共創プロジェクト。
    この取り組みでは、西ノ島町が島全体を実証実験のフィールドとして全国の企業に開放し、新しい技術やサービスを地域で試してみたい企業を募集しています。
    特徴的なのが、「逆プロポーザル方式」という仕組みです。

    通常は自治体が地域課題を示し、それに対して企業が提案を行いますが、今回はその逆。
    町が持つ空き家や自然環境、地域データなどのリソースを公開し、それを見た企業が「こんなサービスを実証してみたい」「こんな技術を試したい」と自由に提案できる仕組みになっています。

    西ノ島町は、日本海に浮かぶ隠岐諸島のひとつで、美しい自然に恵まれた島です。
    一方で、人口減少や産業の担い手不足、農業や漁業の省力化、そして行政や地域で待ったなしのDX推進など、さまざまな地域課題も抱えています。

    だからこそ、この島全体をリアルな社会課題の実証フィールドとして活用し、企業と地域が一緒になって新しい価値を生み出そうという取り組みなんですね。

    採択された企業には、実証実験に先立って3日間のブートキャンプが用意されています。
    現地では役場・漁協・商工会・観光協会といった地域のキーパーソンとの交流やフィールドワークを通じて地域への理解を深め、町と企業が対話しながら提案をブラッシュアップ。
    最終日には地域関係者へプレゼンテーションを行い、実証実験の具体化につなげていきます。

    また、このブートキャンプに参加する企業は、フェリーや飛行機代などの交通費や宿泊費などがプログラム側で負担されます。
    対象は1社2人までとなっていて、企業が参加しやすい環境も整えられています。
    さらに、西ノ島町では企業が滞在しながら活動できる環境づくりも進められています。

    そして、このプロジェクトが目指しているのは、単なる実証実験ではありません。
    実証終了後には、町の事業としての展開や予算化も含めて積極的に検討され、地域に根付く取り組みへ発展させることを目指しています。

    このプログラムには、地域課題の解決に資する独自の技術・サービス・知見を持つ企業であれば、業種や企業規模を問わず応募できます。
    エントリーの締め切りは8月21日です。

    地方創生という言葉はよく耳にしますが、企業が自由な発想で地域課題の解決に挑戦し、地域とともに新しい事業を育てていく今回の取り組みは、新しい形の共創プロジェクトと言えそうです。

    島という環境だからこそ生まれるアイデアやイノベーションが、これからどのような形になっていくのか。今後の展開にも注目していきたいですね。

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  • #95 『一夜限定!高崎駅ナイトツアー付き宿泊プラン』

    『一夜限定!高崎駅ナイトツアー付き宿泊プラン』
    これはJR東日本とホテルメトロポリタン高崎がコラボレーションして開催する、9月12日限定の宿泊プランです。
    普段、私たちが駅を利用するのは始発から終電までの時間ですが、このツアーでは終電が出発したあとの高崎駅に特別に入ることができます。

    営業を終えたホームや駅構内は、昼間とはまったく違う静かな雰囲気。
    普段は立ち入ることのできないエリアを巡りながら、駅係員の皆さんによる案内で、夜の駅がどのように動いているのかを間近で見学できます。

    また、鉄道ファンにはたまらないポイントがいくつも用意されていて、通常は立ち入ることができない「1番線」の見学や、旧信号所で使用されていた古い物の見学。
    さらに、LED発車標による往年の寝台列車表示の再現や、在来線ホームでの放送・発車ベル体験といった特別なコンテンツが体験できるそうです。

    また今回のプランでは、その特別なナイトツアーに加えて、ホテルメトロポリタン高崎での宿泊もセットになっています。
    ホテルはJR高崎駅西口に直結していて、移動もとても便利。
    翌朝は、地産地消を推進するレストラン「ブラッスリーローリエ」でゆっくりと群馬のグルメを楽しみながら、旅の余韻に浸ることができます。

    開催日は9月12日土曜日。チェックインは午後3時から。
    ツアーは午後11時30分ごろにスタートして、高崎駅の夜を巡ります。
    翌日のチェックアウトは正午までなので、朝もゆったり過ごせそうです。

    募集は18歳以上を対象に15名限定。参加費は1人3万円です。
    申し込みはインターネット限定で、定員になり次第締め切りとなります。
    既に募集は始まっているので、気になった方はお早めにチェックしてください。

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  • #94 うどんからビール!?『SANUKI 870 ALE』

    セルフうどんチェーンの「はなまるうどん」が、ちょっとユニークな限定クラフトビールを発売しました。
    その名も「SANUKI 870 ALE(サヌキ ハナマル エール)」です。
    実はこのビール、ただのコラボ商品ではありません。

    原料の一部に使われているのは、うどんを作るときにどうしても出てしまう「切れ端」。
    麺の長さをそろえるために生まれる部分で、これまでは十分に活用しきれなかった素材なんです。

    その切れ端を麦芽の代わりとして使い、新しい価値を持つクラフトビールへと生まれ変わらせました。
    こうした、捨てられるはずだったものに新しい価値を与える取り組みは、「アップサイクル」と呼ばれ、最近では世界的にも注目されています。
    このクラフトビールを共同開発したのは、「Better life with upcycle(ベター ライフ ウィズ アップサイクル)」というクラフトビールブランドです。

    味にもかなりこだわっていて、うどん由来のやさしい白濁感と、なめらかな口当たりが特徴です。
    さらに複数のホップを使うことで、柑橘系のくだものや花を思わせる華やかな香りも楽しめる、本格派のクラフトビールに仕上がっています。

    もちろん、うどんとの相性も考えられていて、天ぷらなどともよく合う味わいなんだそうです。

    商品名の「870」は、「は・な・ま・る」の語呂合わせ。
    さらに缶のラベルには大きく「う」の文字がデザインされていて、思わず写真を撮りたくなるような見た目です。

    販売は全国のはなまるうどんのうち34店舗だけ。しかも各店舗およそ48本という数量限定で、店内で飲む人だけが味わえる特別な一杯として提供されました。
    飲んでみたい!と思った方。次のチャンスがあればトライしましょう。
    今回の取り組みは、「食品ロスを減らす」という社会的なテーマを、おいしく、そして楽しく体験できる好例ではないでしょうか。

    普段何気なく食べているうどん。その製造工程で生まれた切れ端が、新しいクラフトビールへと姿を変える。
    そんな発想が、多くの人に「もったいない」を考えるきっかけを与えてくれそうです。

    今後こうしたアップサイクル商品の展開が広がっていくかもしれませんので、ぜひ期待したいですね。

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  • #93 夜行列車のようなホテル、名古屋に誕生!

    名古屋駅から徒歩およそ6分の場所に、新しいホテル
    「R Hotel Nagoya Station(アールホテル ナゴヤステーション)」が8月に開業予定です。
    運営するのは、全国でホテルや旅館を展開するR Hotels & Resorts Managementです。
    このホテルの最大の特徴は、館内全体が“鉄道の世界観”で統一されていることで、コンセプトは「立ち止まること」。
    移動の途中で少しだけ足を止めて、心と体を整える。
    そんな時間を提供するホテルとして企画されました。

    特に注目なのが客室です。
    お部屋は夜行列車の個室、いわゆるコンパートメントをイメージ。
    窓辺は車窓をモチーフにデザインされていて、まるで列車で旅をしているような気分を味わえるそうです。
    ホテルに泊まるというより、旅そのものを楽しむ空間づくりが意識されています。

    さらに館内には、駅のコンコースを思わせるラウンジも設置。
    宿泊者にはコーヒーの提供も予定されていて、チェックイン前後のひと休みや、パソコンを広げて仕事をするワーキングスペースとしても利用できます。
    そしてもう一つの見どころが、「プラットフォームラウンジ」と呼ばれる共用スペース。
    名前の通り、駅のホームをイメージした空間で、4Kのレーザープロジェクターと本のライブラリーを備えています。
    列車を待つ時間のように、コーヒーを片手にゆっくり過ごせる場所なんだそうです。

    最近はホテルに“泊まる”だけでなく、その空間や世界観を楽しむ「体験型ホテル」が増えています。
    推し活やライブ遠征、ワーケーション、そして鉄道旅など、目的に合わせた個性的なホテルが人気を集めていますが、今回のホテルもその流れを象徴する存在と言えそうです。

    名古屋駅は、新幹線や在来線、私鉄、地下鉄が集まる交通の要所。
    さらに今後は、リニア中央新幹線の発着駅としても注目されています。
    そんな日本有数のターミナル駅の近くで、移動の合間にほっと一息つける場所を目指しているのがこのR Hotel Nagoya Stationです。  
    鉄道の旅情を感じながら過ごせる、ちょっと珍しいホテルとして話題を集めそうですね。

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  • #92 持ち歩く防災!『モバイルバッテリー 燃えにくいケース 大きめ』

    スマートフォンやタブレットの普及によって、モバイルバッテリーは今や外出時の必需品になりました。
    その一方で、近年はリチウムイオン電池を搭載した製品による発煙や発火事故もたびたび報じられているのはご存知のとおりです。
    東京消防庁が公表している令和5年中の、リチウムイオン電池に関連する火災の状況によると、出火原因となった製品の中で最も多かったのがモバイルバッテリーでした。
    便利な製品だからこそ、持ち運びや保管の方法についても考える必要がありそうです。

    そこで今回ご紹介するのが、ゴッパ合同会社の「モバイルバッテリー 燃えにくいケース 大きめ」です。
    この商品は、モバイルバッテリーを安全に持ち運び、さらに自宅で保管する際にも活用できる収納ケースです。
    最大の特徴は、耐熱およそ800℃に対応した5層構造のつくり。
    シリコンやガラス繊維などを組み合わせた構造によって、万が一モバイルバッテリーに異常が発生した場合でも、熱や炎が周囲へ広がるリスクを抑える設計になっています。

    さらに注目したいのが、細かな部分へのこだわりです。
    ケース本体だけでなく、ファスナー部分にも耐火仕様を採用。
    開口部からの熱の伝わりを抑える設計になっています。
    また、金属素材を使用しないため、QiやQi2、MagSafeに対応したワイヤレス充電規格に対応したモバイルバッテリーの収納にも配慮されています。

    サイズは比較的大きめで、20,000mAhクラスのモバイルバッテリーを最大3台まで収納可能。
    旅行や出張の際はもちろん、自宅で複数のモバイルバッテリーをまとめて管理したい方にも便利そうです。

    デザインはブラック、グレー、グリーンの3色展開。
    表面には撥水加工も施されていて、充電ケーブルやイヤホンなどを収納するガジェットポーチとしても使うことができます。

    モバイルバッテリーは、今や私たちの生活を支える身近なアイテムです。
    だからこそ、「充電できること」だけではなく、「安全に持ち運び、安全に保管すること」も大切になってきています。
    今回ご紹介した商品は、そんな新しいニーズに応えるアイテムと言えそうですね。

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  • #91 宇宙へはばたけ!『EPSILON CUP2026 OSUMI-KIMOTSUKI』

    中学生から高校生までを対象にした「宇宙甲子園ロケット部門2026鹿児島大会」に向けて、事前ワークショップの参加者募集が始まりました。
    この取り組みを進めているのは一般社団法人 九州みらい共創。
    7月に宮崎市、鹿児島県の肝付町、そして鹿児島市の3か所でワークショップが開催されます。

    そもそも宇宙甲子園とは、全国の中学生・高校生・高専生がチームを組み、宇宙や科学に関するさまざまな競技に挑戦する、いわば“宇宙版の甲子園”。
    今回募集されているロケット部門では、参加者自身がモデルロケットを設計し、製作し、そして実際に打ち上げまで行います。

    ただ飛ばせばいいというわけではありません。
    ロケットの高度や滞空時間、そして搭載したうずらの卵を無事に回収できるかなど、さまざまな条件をクリアしながら競技が行われます。
    ワークショップでは、ロケットの基礎知識から設計、製作、安全管理、打ち上げ準備までを体系的に学ぶことができます。

    さらに、無料のロケット設計シミュレーションソフト「オープンロケットシミュレーター」を使って、実際に飛行性能を予測しながら設計を進める体験も用意されています。
    講師を務めるのは、九州工業大学大学院の特任准教授であり、宇宙甲子園実行委員会の理事も務める前田恵介さん。
    超小型衛星の開発にも携わってきた宇宙分野の研究者です。
    専門知識がなければ参加できないのでは、と思う方もいるかもしれませんが、主催者は「なぜ飛ぶのか」「どうすればもっと良く飛ぶのかを考える気持ちがあれば大丈夫」としています。

    実際に手を動かし、仲間と議論し、失敗と改善を繰り返しながら学ぶことが、このプログラムの大きな特徴です。

    そして、その先には本大会が待っています。
    大会は2026年11月7日、鹿児島県肝付町で開催予定。
    JAXAの内之浦宇宙空間観測所を擁する“宇宙のまち”として知られる地域で、各チームが自作ロケットの性能を競います。
    優勝チームは2027年2月に福島県南相馬市で開かれる全国大会への出場権を獲得。
    さらに全国大会を勝ち抜けば、2027年6月にフランス・パリで予定されている世界大会への出場も見据えることができます。
    まさに、地域から全国へ、そして世界へとつながる挑戦です。
    理科や数学が好きな人はもちろん、ものづくりに興味がある人、新しいことに挑戦したい人、将来宇宙産業に関わりたいと考えている人にとっては、貴重な体験になりそうですね。

    近年は民間企業による宇宙開発も活発になり、日本でも宇宙産業への期待が高まっています。
    そんな時代だからこそ、実際にロケットを作り、飛ばし、結果を分析する経験は、未来の技術者や研究者を育てる大きな一歩になるのではないでしょうか。

    なお、昨年の大会の様子はYouTubeでも公開されていて、参加した学生たちの真剣な表情やロケット打ち上げの迫力あるシーンを見ることができます。
    興味を持った方はぜひチェックしてみてください。

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  • #90 愛犬の療法食を「楽しみなごはん」に!『Buddy FOOD』

    鹿児島市に本社を置く、Buddycare株式会社が展開する、愛犬用のごはんブランド
    「Buddy FOOD(バディフード)」から、新しい“療法食”が2種類発売されています。

    療法食というのは、愛犬の病気や体調に合わせて栄養設計された、治療や健康管理のための食事のこと。
    動物病院などで紹介されることが多いんですが、やはり栄養の制限や調整が必要な食事は、ワンちゃんによっては「食べてくれない」という悩みも少なくないそうなんです。

    そこで今回、Buddy FOODが目指したのが、「療法食を、楽しみなごはんにする」という考え方。
    新しく発売されたのは2種類。
    ひとつは、低脂質タイプの「療法食 低脂質チキン」。
    そしてもうひとつが腎臓への負担に配慮した「療法食 早期腎臓ケア」です。
    特徴的なのは、“フレッシュフード品質”をそのまま療法食に持ち込んでいることなんですね。

    一般的なドライフードとは違って、しっとりとした手作り感のある仕上がりで、九州の食材を中心に、国産素材を使用。さらに、食品基準レベルの衛生管理で製造されていて、ビタミン・ミネラル以外は無添加という点も特徴です。

    実際、Buddy FOODの公式サイトを見ても、「家族のための食事」という考え方がかなり前面に出されています。
    ヒューマングレードの品質や、栄養バランス、安全性、透明性へのこだわりを掲げていて、“愛犬にも人と同じように食事を楽しんでほしい”という姿勢が伝わってきます。

    さらに、このブランドは全国の動物病院とも連携していて、公式サイトによると、すでにおよそ1400の動物病院で紹介されているそうです。

    ペットフード市場というと、以前は“保存性”や“価格”が重視されるイメージもありましたが、最近は“家族品質”や“健康寿命”がキーワードになっています。

    「うちの子にも、できるだけ健康で長生きしてほしい」。
    そんな飼い主さんの気持ちに応えるサービスや商品は、これからさらに増えていきそうです。

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