赤裸々日記

赤裸々日記

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赤裸々日記 episodes

  • #21 国旗降ろし合戦 パキスタン vs インド
    随分前に、この国境では「毎日両国が、お互いの国旗をどっちが先に降ろせるか」を本気で競い合っているという話を聞いた。
    その話を聞いて私は「なんと馬鹿げたイベントだろう。さすがインドだ」と興味を持った。そして今回パキスタン行きを決めたとき、インドへの再訪も決め、是非この国旗降ろし合戦を、見に行こうと思っていた。
    9 min
  • #20 お気に入りの村 グルミット
    グルミットはパキスタンの北、フンザ地方にある。周りを高い山々に囲まれ、標高が二千五百メートルくらい、人口は多くない。町の真ん中にはグラウンドがあり、子供たちがサッカーなどをして遊んでいる。そんな町というよりは村だ。
    6 min
  • #19 今日から徒歩ダー
    その日どこまで歩くのかは地図を見て大体決めていた。しかし目的の土地まで行っても、宿が営業していないこともあった。十月中旬、この時期のフンザはオフシーズンだ。ちなみに中国とパキスタンの国境も、十一月には雪のため封鎖となる。そのために当初の目的地から、更に次の町まで歩かなくてはいけない日は相当にしんどかった。果たして次の町で宿があるのかも不安材料だ。町から町までの距離は大体十から三十キロ。一時間で歩ける距離は四キロ、二十キロのバックパックを背負っている私はそこらへんが限界だった。
    6 min
  • #18 憧れの地フンザ
    六千、七千メートル級の山々に囲まれた谷。  春には白やピンクの花々が咲き誇り、秋には紅葉で谷一面が赤や黄色に色付く。  【風の谷のナウシカ】の舞台だとも云われる、パキスタンの北にあるフンザ。  私はずーーーーーーっとそこに行きたかった。
    8 min
  • #17 初めての国際交流の夜
    今だからこそ「バックパッカーって何?」ということが言えるが、初めてタイのバンコクを訪れたときは「バックパッカーって毎日何するの?ちょー暇なんだけど」と思っていた。
    9 min
  • #16 それから
    私は勉強の鬼と化した。一日六時間クラスを取り、夕食後は22時23時まで自習。その後学校の隣にある、路上で簡単な食事を提供する店に行き英語を使う機会を増やした。そこは屋台のような…
    4 min
  • #15 日本語封印
    「言葉を覚えるなら現地の女の子と遊ぶのが効率がいい」とは誰が言ったか。確かにフィリピン人なら英語を話すだろうし、恋人でもできたら一石二鳥だ、などと下心丸出しの発想で、その夜、近くのクラブに遊びに行った。
    6 min
  • #14 世界一旨い鶏
    旅をしていると「今まで食べたもので一番美味しかったものは何か」と、よく聞かれる。そんなとき私はまず間違いなく「フィリピンのチキンイナサルだ」と、答える。
    6 min
  • #13 Farewell party
    フィリピンの語学学校というところは実に出入りの激しいところで、毎月のように人が入れ替わる、日本人、韓国人、台湾人。次から次へと新しい人が入っては出て行く。  私は5ヶ月もいたからそんなこと思うのかも知れないが…
    6 min
  • #12 始まりの日
    ハラハラドキドキしながら、遥々海を渡りフィリピンはネグロス島にあるバコロドにやってきた。着いて早々「英語は話せる?」と迎えに来てくれた学校のマネージャーに聞かれ「No」と答えたが、よっぽど私は「話せないからここに来たのだ」と答えたかった。そんな風にして始まったフィリピン留学の最初のエピソード。
    7 min

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2012年4月から始めた旅の話。世の中の疑問、心の詩を読む。