ゲストは、コンセプト・ディレクターであり、百姓でもある前村達也さん。長野県・御代田町に暮らし、駅前の複合施設〈CORNER SHOP MIYOTA〉や宿〈BRICKS & BLOCKS MIYOTA〉を手がけています。
今回は、浅間国際フォトフェスティバルにあわせて、前村さんとnoru journal編集長・村松が参画する「ミヨタデザイン部」が制作した展示「0/100 MIYOTA YEARS」を入口にお話を伺いました。
0歳から100歳まで、御代田で生きる人々の姿と時間を見つめるこの展示。写真を通して地域の時間に触れること、アートと日常のあいだに接点をつくること、そして町で活動する人たちが少しずつ関係を育んでいくことについて話は広がっていきます。
同じ土地に暮らしながら、「移住者」という言葉だけでは捉えきれない時間の積み重なりとは何か。御代田という町を起点に、写真と地域のこれからを考える前編です。
【 前村達也(まえむら・たつや)】
1980年神奈川県生まれ。イギリスとオランダの大学でデザインを学ぶ。2011年より三宅デザイン事務所に入社。「21_21 DESIGN SIGHT」のプログラム・ディレクターとして主に文化事業など数々の展覧会を企画。2022年に独立し、企画ディレクションおよびプロジェクトマネージメントを行うSCALE ONE Inc.を設立。町内唯一の駅、御代田駅前にてカフェ、バー、宿などの一体型施設〈CORNER SHOP MIYOTA〉を運営。2026年、同じく駅から徒歩圏内に位置する宿〈BRICKS & BLOCKS MIYOTA〉をオープン。
IG:@tatzuyamaemura
【村松亮 (むらまつ りょう】
noru journal編集長。東京-伊那谷-御代田の3拠点を移動しながら暮らす。会社・編集部は東京なので、週2~3回は出稼ぎに。2022年より、家族と米作りを始めました。
IG:@ryomuramatsu
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