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今回は、当社の橋爪と柏木が米国・サンフランシスコで開催された医療機器・デジタルヘルス領域のカンファレンス「Wilson Sonsini's Medical Device &Digital Health Conference」に参加した際の振り返りレポートです。
現地で得た知見をもとに、米国医療機器市場の最新動向と、日本発のスタートアップがグローバル市場へ挑戦するうえで重要だと感じた視点をお届けします。
◆今回の登場人物
橋爪 克弥
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
柏木 康孝
M.D. / シニアアソシエイト / 投資部
東京慈恵会医科大学附属柏病院にて臨床研修終了後、外資コンサルティングファームであるZSアソシエイツに入社。国内外の医療機器・製薬会社の新規事業戦略・薬価戦略の立案や、製品価値評価などを支援。2025年より当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域への投資を担当。日本でより多くの医療機器イノベーションが生まれるようなエコシステムの構築を目指す。東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。医師。
◆タイムスタンプ
(0:00) オープニング。6月の米国出張を振り返る
(5:22) 米国ヘルスケア投資のいま。AIに資金が集まるなかでの存在感
(12:23) 米国はなぜレイターステージ中心なのか。ディリスクと人材層の背景
(14:11) 大型化するM&Aと、再開し始めたIPO
(18:04) 現地スタートアップの強さ。ピッチ力と経営チームの経験値
(22:55) 技術力では日本も戦える。日米に共通する着眼点
(28:45) 日本の医療機器を世界へ。まず「現地に行く」ことから
(35:44) クロージング
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
会社HP:https://beyondnextventures.com/jp/
X:https://x.com/BeyondNextV
Facebook:https://www.facebook.com/BeyondNextVentures/
▼起業や資金調達の相談はこちらから
https://beyondnextventures.com/jp/contact/
脳科学とAIを融合したブレイン・マシン・インターフェース(BMI)は、医療の在り方を大きく変える可能性を秘めた領域として注目されています。一方で、その研究成果をいかに社会実装へとつなげるかは、依然として大きな課題の一つです。
今回は、BMI技術を用いて重度麻痺患者のリハビリテーションに挑む、株式会社LIFESCAPESより、代表取締役の牛場潤一氏、取締役副社長の林正彬氏をお招きし、創業の背景や技術の特徴、そして社会実装に向けた取り組みについて伺いました。
◆今回の登場人物
⽜場 潤⼀
株式会社LIFESCAPES 代表取締役 / President 兼 慶應義塾⼤学理⼯学部⽣命情報学科教授
史上最年少で博士号を取得し、最年少でテニュア・ポジションを取得。神経科学研究室を35歳で主宰し、理工学部で初めて代表取締役の兼務許可を取得。専門は神経科学、リハビリテーション医学、データサイエンス。査読付き英文原著論文100編以上。文部科学大臣表彰による若手科学者賞、中谷医工学計測振興財団中谷賞特別賞など受賞歴多数。
林 正彬
株式会社LIFESCAPES 取締役副社長 / Vice President
慶應義塾大学大学院 前期博士課程修了後、(株)ディー・エヌ・エーに新卒入社。ヘルスケア領域での事業立ち上げや製薬企業向けのサービス企画、法人営業、アライアンス業務を推進。在職中、慶應義塾大学大学院にてBMIの基礎研究・臨床研究に従事し、博士(理学)を取得。2021年7月、研究分野の社会実装を実現させるべく参画。慶應義塾大学 理工学部 研究員
橋爪 克弥
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
◆Beyond Next Venturesについて
地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
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今回は2025年の振り返りと、2026年の抱負についてパートナー全員で語り尽くしました!
◆目次
(0:00) オープニング
(1:06) 5部門体制へー科学未来ラボ&オープンイノベーション部発足
(4:10) ディープテック特化型カンファレンス「TECHNIUM Global Conference」初開催!
(6:40) 今語る、アクセラレーションプログラム「BRAVE」の発足経緯と変化の理由
(9:27) ディープテック経営を目指すビジネスパーソンと研究者が巻き起こす熱気
(12:05) 採用人数が創業以来最多となった2025年、40名を超える組織体制に進化
(15:40) 2025年の投資活動はカンパニークリエーション、追加投資が特徴
(19:14) シリアルアントレプレナーがディープテック領域にチャレンジを始める
(22:10) インドでの投資状況と市況感
(25:47) 多様なメンバーで臨む、2026年の意気込み
◆今回の登場人物
伊藤 毅|マネージングパートナー・代表取締役社長
植波 剣吾|ジェネラルパートナー・代表取締役
橋爪 克弥|パートナー・執行役員
有馬 暁澄|パートナー ※本Podcastの進行役
鷺山 昌多|タレントパートナー・執行役員
◆Beyond Next Venturesについて
地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
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ペットの寿命が延び、人間と同じように慢性疾患や生活習慣病に悩む時代。 動物医療は、もはや「家族の健康を守る」領域として大きく進化し、ニーズも急速に増加しています。
そこで今回は、犬・猫といった動物種ごとに最適化した完全動物型抗体ライブラリーを構築し、これまで治療が難しかった疾患に挑む、MabGenesis株式会社の代表取締役の新庄 勝浩氏にお話を伺いました。
◆目次
(0:00) オープニング
(2:28) 獣医師から外資製薬、そして起業へ──新庄氏のキャリア
(5:18) 起業を決断した理由はそうゆう“性分”だったから
(11:20) “モノクローナル抗体”とは?開発の舞台裏で起きていたこと
(16:38) ペット向け医薬品のマーケット成長率は急上昇中
(19:00) 抗体医薬品は開発にあたり限りがあるでのは
(22:07) 海外の大手企業との提携のカギはチームプレー
(30:00) 日本初・日本発のバイオスタートアップとして世界に羽ばたく
◆今回の登場人物
MabGenesis株式会社 代表取締役 新庄 勝浩
鐘淵化学工業(現カネカ)生物化学研究所を経て、コーネル大学獣医大学薬理学部で2年間の研究活動に従事。その後、ファイザー中央研究所で創薬研究、組織マネージメントに従事。複数の市販薬に繋がる創薬研究を先導。生化学工業中央研究所(研究企画)、イーライリリー(エランコ(動物薬部門)、研究開発本部)を経て、2019年6月MabGenesis社を立ち上げ、2020年1月操業開始。鳥取大学農学部獣医学科修士課程修了。獣医師、獣医学博士(北海道大学)
Beyond Next Ventures ディレクター 澤邉 岳彦
2000年4月に明治製菓(現・Meiji Seikaファルマ)入社。創薬研究に従事した後、事業開発に転じて国内外バイオベンチャーとのライセンス契約を担当。ジョンソン・エンド・ジョンソン(医療機器事業開発)、アッヴィ(ポートフォリオマネジメント)を経て2014年5月に産業革新機構(現・INCJ)入社。ステラファーマ(IPO)、メガカリオン、スコヒアファーマなど創薬・ライフサイエンス領域のベンチャー企業投資活動を担当。2022年12月より当社に参画し、バイオ・創薬領域の投資業務に従事。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。グロービス経営大学院経営研究科修士課程修了(MBA)。
Beyond Next Ventures 矢藤 慶悟(Ph.D.)
在学中は国立感染症研究所で肝炎ワクチンやウイルスに対する免疫応答の研究に従事。アカデミアシーズの社会実装に大きな課題感を感じ、2020年に学生インターンとして当社に参画後、2022年4月にバイオ・創薬領域のキャピタリストとして当社に参画。日本の研究環境を改善し、日本のテクノロジーで世界を豊かにすることが目標。東京理科大学大学院先進工学研究科博士課程修了。工学博士。
◆地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
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累計調達額約48億円の石川県立大学発ファーメランタ株式会社より、CEO柊崎氏とCTO中川氏をお招きしました。同社は合成生物学を活用し、自然界での採取が極めて困難な天然由来の「植物希少成分」を、微生物の発酵によって持続的かつ低コストで生産する技術を開発しています。また、元外銀マンだった柊崎さんが社長を務めるユニークな創業チームも魅力の一つです。
25年8月に発表したシリーズAラウンドでの大規模な資金調達でも非常に注目を集めています。ぜひお聴きください。
◆目次
(0:00) オープニング
(1:50) 金融機関からなぜ合成生物学分野で起業に至ったのか
(6:44) “研究者”と“経営者”が出会いファーメランタ創業へ
(11:09) 日本と世界における応用微生物学・合成生物学分野の研究環境の違い
(17:32) 世界のプレイヤーとの対話を通じて感じたファーメランタの印象
(19:13) 累計調達額48億円に達したシリーズAラウンドを終えた今、感じること
(22:47) スタートアップに参画することで研究者の考え方や視野が変化
(24:44) 「産業を創る」目標を成し遂げる未来を見据え、挑戦したいこと
(29:47) エンディング
◆今回の登場人物
ファーメランタ株式会社 代表取締役 CEO 柊崎 庄吾氏
バークレイズ証券株式会社に新卒入社し、その後ドイツ証券株式会社へ。一貫して、投資銀行部門にて消費財セクターにおけるクロスボーダーM&Aや資金調達のアドバイザリー業務に従事。合成生物学の技術的可能性に強い関心を持ち、共同創業者である南・中川と出会い、ファーメランタ株式会社を設立。東京大学経済学部金融学科卒業。NEDO SSA(研究開発型スタートアップ支援)フェロー。
ファーメランタ株式会社 取締役CTO 中川明
協和発酵キリン株式会社博士研究員を務めた後、石川県立大学生物資源工学研究所に着任。同研究室の准教授を歴任。情報工学のバックグラウンドを有し、生命を司るDNA情報に魅了され、合成生物学分野での研究を開始。ファーメランタ株式会社のCTOとして、生命を工学的に制御する基盤技術の確立を図るスペシャリスト。奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科博士課程卒業。
Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄
2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。
◆Beyond Next Venturesについて
地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
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SaMD(Software as a Medical Device)・DTx・医療AI等が医療機器として承認される事例が増えており、いよいよ普及のフェーズへ。医療現場での実装が加速する中、薬事承認を経た先にもうひとつの高い壁と向き合うことになります。それが「保険収載」です。
しかし保険戦略は薬事以上に公開情報が少なく、実務経験者でないと分からない落とし穴が多数存在しています。そこで、SaMDにおける保険戦略の基本から実務に関するお話や、国内での事例について解説するセミナーを開催しました。当日の資料もご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
◆目次
(0:00) オープニング
(1:11) セミナー本編開始
(2:24) そもそも保健医療制度とは
(8:01) SaMD保険戦略の基本から実務の勘所
(15:17) 国内の保険収載事例ーCureApp AUD 飲酒量提言補助アプリ
(34:09) 国内の保険収載事例ーミレボ
(38:56) 国内の保険収載事例ー内視鏡画像診断支援ソフトウェア EndoBRA
(45:14) お知らせ
(49:34) 国内の保険収載事例ー不眠障害治療用アプリ
(57:24) 参加者との質疑応答
(1:00:14) クロージング
◆今回の登場人物
竹下 康平氏
東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部 講師
PMDAにて医療機器審査を4年半担当し、臨床試験からin itro試験まで幅広く評価を経験。新人教育や薬事規制講習会の講師も歴任。その後厚生労働省へ出向し、医療機器及び体外診断薬、再生医療等製品の価格決定に関する業務を担当。行政を離れてからは、医療ITベンチャーの医療機器アプリ保険収載、大手医療機器メーカーで製品開発戦略立案を経験。現職の東京慈恵会医科大学では、医療ITや医療機器に関する研究を行いつつ、ベンチャー育成や医療機器メーカーへのアドバイスを手がける。
武田瑛司氏
株式会社Software Regulation 代表取締役
日本初となる治療用アプリである株式会社CureAppで禁煙と高血圧の治療用アプリの薬事申請を担当した経験を持つ。CureApp退職後、プログラム医療機器の薬事申請を支援する会社を設立し、治療用アプリだけではなく、AI/MLの診断用プログラムなど、SaMD開発を行う企業において、国内外の薬事業務全般を支援。
橋爪 克弥
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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今回のゲストは2025年9月にシリーズAラウンドで10億円の資金調達を実施した株式会社さかなドリーム 代表取締役CEO 細谷 俊一郎氏 。さかなドリームは東京海洋大学で培われた技術をもとに、「世界一旨い魚を創り、届ける」をミッションに掲げた水産スタートアップです。
同社が展開する「夢あじ」は、ミシュランの星付きレストランでも採用され、可能性を広げています。創業の背景、Beyond Next Venturesとの出会い、技術のユニークさ、そしてシリーズA資金調達後の展望についてお届けします。
◆目次
(0:00) オープニング
(1:33) さかなドリーム社と細谷氏のバックグラウンド
(5:33) 商社出身の細谷氏がなぜ水産業を選び、起業にいたったのか
(8:35) 東京海洋大学の研究者と出会い、「世界一旨い魚を創り、届ける」理念を掲げ創業
(11:46) 創業3年目、更なる成長を目指しビジネスサイドの強化に取り組む
(19:36) 魚好き集まれ!生き物と向き合い続ける仕事の面白さ
(21:29) 天然魚が圧倒的に有利な水産業界で「夢あじ」が証明した“うまさ”と“ブランド力”
(27:25) 「旨い」ものを創ることでビジネスは成り立つーミシュラン星付きレストランでも提供
(31:07) 今後の成長を見据え、大手企業との新規事業連携も模索
(33:50) 世界トップクラスの技術を日本から届ける
◆今回の登場人物
さかなドリーム 代表取締役 CEO 細谷 俊一郎氏
丸紅にて穀物の流通全般および事業企画に従事した後、複数のベンチャー企業での事業開発やマネジメント、起業等の幅広い経験を積む。養殖業の持つポテンシャルに惹かれ、株式会社さかなドリームを共同創業。
Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄
2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。
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研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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今回は日本初の治療用アプリの承認にも深く関わった経験を持つ武田氏をお招きし、SaMD/DTxにおける薬事戦略の勘所、成功へのロードマップ、そしてこの領域の未来について当社パートナーの橋爪が深掘りしました。
近年、ソフトウェアを医療機器として活用するSaMD(Software as a Medical Device)や、DTx(デジタル技術を用いた治療用アプリ)の分野が急速に発展していますが、その革新性ゆえに、薬事承認のプロセスは多くのスタートアップにとって大きな壁となり、その成否は事業の未来を大きく左右します。
◆目次
(0:00) オープニング
(2:23) 日本初デジタル治療用アプリの承認経験を持つ武田氏の自己紹介
(10:28) SaMD・DTxだからこそ主張すべき点
(20:21) 開発・薬事承認の段階でおさえるべきポイント
(26:27) 海外展開を見据えた際に気を付けるべきこと
(29:48) SaMD・DTxの最新トレンド
(41:03) SaMD・DTxが一般的に活用されるために必要なこと
◆今回の登場人物
武田瑛司氏
株式会社Software Regulation 代表取締役
日本初となる治療用アプリである株式会社CureAppで禁煙と高血圧の治療用アプリの薬事申請を担当した経験を持つ。CureApp退職後、プログラム医療機器の薬事申請を支援する会社を設立し、治療用アプリだけではなく、AI/MLの診断用プログラムなど、SaMD開発を行う企業において、国内外の薬事業務全般を支援。
橋爪 克弥
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
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今回は、株式会社ウィズグループ ファウンダーCEOの奥田 浩美氏をゲストに迎え、インドとディープテックスタートアップの未来をテーマに、当社CEOの伊藤が深掘りしました。
◆目次
(0:00) 「未来から来た」と語る奥田浩美氏のキャリア
(3:27) “銅鑼が鳴った”ーインドに足を踏み入れて変わった価値観
(10:04) ダイバーシティの国だからこそ、インドにいることに意義がある
(13:07) 起業家らしいインドの“ジュガール精神”とは
(18:01) IPO社数が世界一になった現在のインドのスタートアップシーン
(22:10) インドにシリアルアントレプレナーが多くなる理由
(28:31) インド進出ではなく、グローバル進出であると捉えることが大事
(38:56) 日本とインドをはじめとする海外の良さを組み合わせる考え方が必要
(43:28) エンディング
◆今回の登場人物
奥田 浩美氏
株式会社ウィズグループ Founder & CEO
カンファレンスプロデュースと並行してスタートアップ支援のプロジェクトに携わる。厚労省 医療系ベンチャー振興推進会議 委員、経産省 J-Startup 推薦委員、環境省 環境スタートアップ大賞 審査委員長等、政府系委員も多数。
伊藤 毅
Beyond Next Ventures株式会社 代表取締役社長
2003年4月にジャフコに入社。Spiberやサイバーダインをはじめとする多数の大学発技術シーズの事業化支援・投資活動をリード。2014年8月、研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現のため、Beyond Next Venturesを創業。創業初期からの資金提供に加え、成長を底上げするエコシステムの構築に従事。出資先の複数の社外取締役および名古屋大学客員准教授・広島大学客員教授を兼務。内閣府・各省庁のスタートアップ関連委員メンバーや審査員等を歴任。東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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2025年も前半が終了しました。今回はBeyond Next Venturesにとって上期、メモリアルなイベントとなった“TECHNIUM Global Conference”について、当社の主要運営メンバーが集結し舞台裏で起きていたことを語り尽くしました!
TECHNIUM Global Conference Webサイト:https://tcnm-gc.com/
初開催のイベントだからこそ苦労したことや、多数のゲストの方にお越しいただくために考えた作戦、などイベント企画の具体的なお話から、やってみて良かったことや改善点まで赤裸々にトークを展開しています。メンバーの生の声をぜひお楽しみください!
▼各メンバーのプロフィール詳細は下記よりご覧ください
https://beyondnextventures.com/jp/team/
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック領域のエコシステムの底上げに取り組んでいます。
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