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By Beyond Next Ventures
The podcast currently has 13 episodes available.
ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回は、近年増加している「商社出身ビジネスパーソン×研究者のタッグによるディープテック起業」に焦点を当てます。
ゲストは、丸紅出身でさかなドリームを創業した細谷さん、三菱商事出身でライノフラックスを創業した間澤さんです(モデレーターの有馬も、丸紅出身)。
なぜ商社マンたちはディープテック領域に飛び込むのか?そして、文系ビジネスパーソンがいかにして研究者と出会い、信頼関係を築き上げていくのか?ディープテック起業や研究者との共同創業について解像度を高めたいビジネスパーソン必聴です!
◆目次
◆今回の登場人物
株式会社さかなドリーム 代表取締役CEO 細谷 俊一郎
丸紅にて穀物の流通全般および事業企画に従事した後、複数のベンチャー企業での事業開発やマネジメント、起業等の幅広い経験を積む。養殖業の持つポテンシャルに惹かれ、株式会社さかなドリームを共同創業。
ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO 間澤 敦
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー 有馬 暁澄
2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わりながら、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクトにも取り組む。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック領域のエコシステムの底上げに取り組んでいます。
会社HP:https://beyondnextventures.com/jp/
X:https://twitter.com/BeyondNextV
Facebook:https://www.facebook.com/BeyondNextVentures/
▼起業や資金調達の相談はこちらから▼
https://beyondnextventures.com/jp/contact/startups/
ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回も、Beyond Next Ventures投資先第一号「CureApp」創業者 兼 医師の佐竹晃大さんと、弊社代表の伊藤の対談をお届けします。
テーマは「医師や研究者が起業することの社会的意義」です。今でも週に1回は臨床医として患者さんと向き合い続けている佐竹さん。「医師と起業家」の二刀流を選んだ理由や、良かったことなどについて伺いました。
◆今回の登場人物
株式会社CureApp 代表取締役社長・医師 佐竹 晃太
東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 修士課程修了。2012年、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業を中心としたコンサルティングに従事。2014年、エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社)を創業。代表取締役社長に就任。
Beyond Next Ventures株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅
2003年4月にジャフコに入社。Spiberやサイバーダインをはじめとする多数の大学発技術シーズの事業化支援・投資活動をリード。2014年8月、研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現のため、Beyond Next Venturesを創業。創業初期からの資金提供に加え、成長を底上げするエコシステムの構築に従事。出資先の複数の社外取締役および名古屋大学客員准教授・広島大学客員教授を兼務。内閣府・各省庁のスタートアップ関連委員メンバーや審査員等を歴任。東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック領域のエコシステムの底上げに取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回は、Beyond Next Ventures投資先第一号「CureApp」創業者 兼 医師の佐竹晃大さんと、弊社代表の伊藤の対談をお届けします。
医師として臨床現場で働いていた佐竹さんは、ある論文との出会いをきっかけに、日本にはまだ存在しなかった「治療アプリ」の開発に乗り出します。
医師としてのキャリアから、未知のビジネスの世界、それも、新しい産業づくりへ飛び込んだ佐竹さんの挑戦の裏側に迫ります!
ディープテック×医療×起業 のリアルな挑戦を知りたい方、医師で起業を志す方は必聴です!
◆今回の登場人物
株式会社CureApp 代表取締役社長・医師 佐竹 晃太
東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 修士課程修了。2012年、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業を中心としたコンサルティングに従事。2014年、エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社)を創業。代表取締役社長に就任。
Beyond Next Ventures株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅
2003年4月にジャフコに入社。Spiberやサイバーダインをはじめとする多数の大学発技術シーズの事業化支援・投資活動をリード。2014年8月、研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現のため、Beyond Next Venturesを創業。創業初期からの資金提供に加え、成長を底上げするエコシステムの構築に従事。出資先の複数の社外取締役および名古屋大学客員准教授・広島大学客員教授を兼務。内閣府・各省庁のスタートアップ関連委員メンバーや審査員等を歴任。東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック領域のエコシステムの底上げに取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回のエピソードでは、経産省が発表した「医療機器産業ビジョン2024」を紐解きながら、日本の医療機器が世界で勝っていくために必要なことを語り尽くします!
▽タイムスタンプ
(04:38) 医療機器産業ビジョン2024の舞台裏:策定の背景とは
(06:32) なぜ日本の医療機器のグローバルシェアは低迷しているのか
(10:14) スタートアップの視点から見た医療機器業界の課題と未来
(12:00) ディープテックが世界市場で勝つ理由
(14:24) 医療機器のグローバル展開に必要な政策はこれだ!
(20:03) AI×医療機器で日本がリードするための戦略は?
(23:24) 未来の医療機器産業に向けた熱い想い
◆今回の登場人物
経済産業省 医療・福祉機器産業室 室長補佐 雪田 嘉穂 氏
東北大学大学院 医工学研究科 修了
2012年~2016年3月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 品質管理部 QMSグループ 調査専門員
2016年4月~2018年3月 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課 認証係長
2018年4月~2020年3月 厚生労働省 医政局 経済課 医療機器政策室 主査
2020年4月~2022年3月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部 審査専門員
2022年4月~ 現在 経済産業省 商務・サービスグループ 医療・福祉機器産業室 室長補佐
アイリス株式会社 執行役員 / 事業開発・アライアンス管掌 田中 大地氏
早稲田大学卒業後、新卒でリクルート入社。営業(VP賞、月間MVPなど受賞多数)、ネットビジネス推進室にて事業開発を経験後、東証プライム上場のヘルステックメガベンチャーSMSに入社。認知症領域で事業責任者を経て、三井物産と共同で買収したアジア最大の医師プラットフォーム企業MIMS社の初期PMIメンバーとしてシンガポールへ。同Web部門のヘッドとして製薬・医療機器マーケティング支援。 帰国後、アイリス創業期に一人目社員として入社し、AI医療の社会実装に取り組む。
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード 橋爪 克弥
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回は『医療機器オタク』3人が大集結!それぞれ異なる立場—経済産業省、スタートアップ、そしてベンチャーキャピタル—から、リアルな現場の話を交えつつ、医療機器ビジネスの未来について熱く語り尽くします!
◆今回の登場人物
経済産業省 医療・福祉機器産業室 室長補佐 雪田 嘉穂 氏
東北大学大学院 医工学研究科 修了
2012年~2016年3月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 品質管理部 QMSグループ 調査専門員
2016年4月~2018年3月 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課 認証係長
2018年4月~2020年3月 厚生労働省 医政局 経済課 医療機器政策室 主査
2020年4月~2022年3月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部 審査専門員
2022年4月~ 現在 経済産業省 商務・サービスグループ 医療・福祉機器産業室 室長補佐
アイリス株式会社 執行役員 / 事業開発・アライアンス管掌 田中 大地氏
早稲田大学卒業後、新卒でリクルート入社。営業(VP賞、月間MVPなど受賞多数)、ネットビジネス推進室にて事業開発を経験後、東証プライム上場のヘルステックメガベンチャーSMSに入社。認知症領域で事業責任者を経て、三井物産と共同で買収したアジア最大の医師プラットフォーム企業MIMS社の初期PMIメンバーとしてシンガポールへ。同Web部門のヘッドとして製薬・医療機器マーケティング支援。 帰国後、アイリス創業期に一人目社員として入社し、AI医療の社会実装に取り組む。
Beyond Next Ventures株式会社 パートナー / メディカル領域リード 橋爪 克弥
2010年ジャフコ(現ジャフコグループ)入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年に当社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学(IPO)、Biomedical Solutions(M&A)、Bolt Medical(M&A)等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組「DEEP TECH起業熱|Go Beyond, Be Brave.」🚀
今回は、『フードテック第一人者』として、日本でSKS JAPAN(スマートキッチンサミットの日本版)を立ち上げた田中宏隆氏と、弊社パートナーの有馬の対談をお届けします。
世界中から注目を集め求められている日本の食と技術、フードテックの企業が今後はどう戦っていくべきなのか。世界を取り巻くフードテックの最新トレンドを伺いつつ、日本の置かれた現状と課題を深堀りしていきます。
◆今回の登場人物
株式会社アンロックス 代表取締役CEO 田中宏隆
パナソニック勤務を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略の立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業などに従事。
Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄
2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。
◆エンディングナレーション
Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組「Go Beyond, Be Brave.」🚀
今回も、Beyond Next Venturesとして3番目に投資を実行した「エレファンテック」創業者・代表の清水信哉さんと弊社代表の伊藤の対談をお届けします。
清水さんも伊藤も起業したのは2014年。まだ「ディープテック」という言葉すらなかった時代。そんな時代に、なぜディープテック領域で起業したのか?
「圧倒的で唯一無二の技術と事業化する力を持っていれば、一瞬で世界中から求められるようになる」という清水さん。ディープテックの可能性や、二人が描く未来について語ります。
◆今回の登場人物
エレファンテック株式会社 代表取締役社長 清水信哉
東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 修士課程修了。2012年、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業を中心としたコンサルティングに従事。2014年、エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社)を創業。代表取締役社長に就任。
Beyond Next Ventures株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅
2003年4月にジャフコに入社。Spiberやサイバーダインをはじめとする多数の大学発技術シーズの事業化支援・投資活動をリード。2014年8月、研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現のため、Beyond Next Venturesを創業。創業初期からの資金提供に加え、成長を底上げするエコシステムの構築に従事。出資先の複数の社外取締役および名古屋大学客員准教授・広島大学客員教授を兼務。内閣府・各省庁のスタートアップ関連委員メンバーや審査員等を歴任。東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了
◆ナレーション
Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組「Go Beyond, Be Brave.」🚀
今回は、Beyond Next Venturesとして3番目に投資を実行した「エレファンテック」創業者・代表の清水さんと弊社代表の伊藤の対談をお届けします。
初回投資から9年という月日の中で、エレファンテックは世界標準を目指せる新技術を実現しました。大きな躍進を遂げた同社を率いる起業家・清水さんの進化に迫ります。
◆今回の登場人物
エレファンテック株式会社
代表取締役社長 清水信哉
東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻 修士課程修了。2012年、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業を中心としたコンサルティングに従事。2014年、エレファンテック株式会社(旧AgIC株式会社)を創業。代表取締役社長に就任。
Beyond Next Ventures株式会社
代表取締役社長 伊藤 毅
2003年4月にジャフコグループ(株)に入社。Spiberやサイバーダインをはじめとする多数の大学発技術シーズの事業化支援・投資活動をリード。2014年8月、研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現のため、Beyond Next Venturesを創業。創業初期からの資金提供に加え、成長を底上げするエコシステムの構築に従事。出資先の複数の社外取締役および名古屋大学客員准教授・広島大学客員教授を兼務。内閣府・各省庁のスタートアップ関連委員メンバーや審査員等を歴任。東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了
◆ナレーション
Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回は、Beyond Next Venturesとして2社目に投資を実行した「exMedio」の創業者 兼 医師起業家の物部真一郎氏をゲストにお迎えし、成功するための「事業テーマ」と「創業メンバー」の選び方について伺いました!
◆今回の登場人物
物部 真一郎
1983年京都府生まれ。高知大学医学部を卒業後、精神科医として医療現場に従事。その後、スタンフォード大学経営大学院に進学し、MBAを取得。同校在学中の2014年、医師のための皮膚科相談プラットフォーム「ヒフミルくん」を立ち上げるとともに、株式会社exMedio(エクスメディオ)を創業。2019年に株式会社マイナビに事業を売却、2022年代表退任。以降、医療向けのサービス開発や投資活動に注力。2023年1月、高齢者の孤立や孤独の課題解決を目指す会社「超楽長寿」を設立。
Beyond Next Ventures パートナー / メディカル領域リード 橋爪 克弥
◆ナレーション
Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣
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ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀
今回は、世界最大の米国フードテックEXPO「Natural Products Expo West 2024」で見つけた【最新フードテックトレンド5選】をお届けします!
◆今回の登場人物
Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄
2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。
Beyond Next Ventures アグリフード領域キャピタリスト 梁 哲治
大学では、水産食品廃棄物をアップサイクルして機能性成分を見出すというテーマで研究。インターンとして、大学病院でアレルギー性皮膚炎薬の研究開発、シンガポールの経営コンサルティング会社にて日系企業と東南アジアのスタートアップによる共創事業立ち上げ等を経験。2022年4月ゴールドマン・サックス証券 投資銀行部門に入社。フィンテック、ヘルスケア企業のIPOアドバイザリー、IR支援業務等に従事。2023年2月、アグリ・フード領域のキャピタリストとして当社に参画。マリンテックを開拓中。京都大学大学院農学研究科応用生物科学修了、農学修士。生まれも育ちも大阪
◆ナレーション・モデレート
Beyond Next Ventures株式会社 広報 檜山 紗衣
◆Beyond Next Venturesについて
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。
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