ダニエルさん、大いに語る。
今回は地域の「芸術祭」とそれを巡るアートの道程。

◆いつもの
(00:00:00) 口の中には哀しみが

◆はじめに
(00:10:30) 知らない作家を観られる芸術祭
(00:14:33) 芸術祭の歴史
(00:20:04)「美術館は芸術作品の墓場」～必要性と関係性～

◆リレーショナル・アート
(00:26:00) リレーショナル・アート ～関係性の美学～
(00:28:01) モダニズムに対する反発
(00:29:22) ミニマリズム
(00:33:11) ランド・アート
(00:33:50) サイトスペシフィック ～“場”の固有性～
(00:34:50) メディウム・スペシフィシティ ～物質固有性～
(00:35:23) 内在する制度への批判
(00:38:46) 作品の脱美術館化／“場”の力を借りる制作
(00:46:57)『大地の魔術師たち』
(00:49:23) アートの“民族学”的展開
(00:50:30) そしてリレーショナル・アートへ
(00:52:48) リレーショナル・アートの作家たち
(01:05:23)『敵対と関係性の美学』
(01:08:27) 日本でのリレーショナル・アート
(01:13:06) メディエーター、作者の消失

◆そして芸術祭へ
(01:18:18) 地域と芸術祭
(01:20:37)“場”に固有な作品、郷土史へのアプローチ
(01:24:10)『最涯の漂着神』～民俗学的アプローチ ～
(01:30:48)『物語るテーブルランナー』
(01:34:20) 現役のアート
(01:35:50) アートの“民俗学”的展開

◆フラット or 凸凹
(01:40:41) コロナ禍でのフラット
(01:46:42) 絵金
(01:48:27) 現役は身近に
(01:49:35) 城はランド・アート？

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