1933年3月国会選挙、共産党の制圧、そして全権委任法(授権法)の成立まで。
※収録環境の変化やトラブルなどで途中音質が変化することがあります。聞き苦しい部分もあるかとは思いますが、何卒ご容赦。
※例によって趣味的語りですので、内容等諸々ご容赦。(受験勉強に使ってはなりませぬ)
※参考文献などはシリーズ終了後にまとめて紹介させていただきます。
■第10夜~民主主義の死~
《『最後の選挙』に向けて》
00:00:39 初閣議
00:01:53 まだ議席が足りない
00:04:08 中央党との交渉
00:04:43 解散
00:05:14 選挙戦略?
00:07:02 共産主義撲滅選挙
00:08:34 国軍へのアピールと再軍備計画
00:14:10 「我らに四年与えよ」
《攻撃》
00:17:10 「ドイツ国民防衛のための大統領緊急令」
00:18:25 ゲーリングの警察権力掌握
00:20:35 補助警察と共産党攻撃
00:22:12 経済界の協力
《議事堂炎上》
00:24:26 炎上
00:26:20 マリヌス・ファン・デア・ルッベ
00:27:18 単独犯か共産党の陰謀か
00:32:08 「国民と国家を防衛するための大統領緊急令(議事堂炎上令)」
00:34:16 同僚たちの同意
00:35:16 保護拘禁という名のテロ
00:37:13 国民の反応
00:39:09 時限立法?
《乗っ取りが始まる》
00:40:06 33年3月5日「最後の選挙」
00:41:32 彼らを選ばなかった人々
00:43:02 共産党の制圧
00:43:38 州政府の乗っ取り
00:44:29 バイエルン州陥落
00:45:09 グライヒシャルトゥング(均制化)の始まり
《継承》
00:45:45 国民啓蒙宣伝相ゲッベルスとシャハト
00:46:17 「ポツダムの日」
00:49:52 ドイツ帝国からの継承
00:52:34 強制収容所
《民主主義の死》
00:54:53 運命の国会
00:55:30 「国民及び国家の苦境除去のための法(全権委任法)」
00:59:16 なぜ同意した?
01:02:27 3分の2
01:05:32 恫喝の議場
01:06:13 中央党の引き込み
01:06:47 「名誉まで奪うことはできない」
01:08:34 かなわなかった共闘
01:09:55 グッバイ、デモクラシー
⇒ 第11夜に続く
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