悲報ですが、果てしなき拷問シリーズが始まります。
題して『第三帝国の誕生 1914-1934』
どうぞ気長に聴いてやってくださいませ。

※収録環境の変化やトラブルなどで途中音質が変化することがあります。聞き苦しい部分もあるかとは思いますが、何卒ご容赦。
※例によって趣味的語りですので、内容等諸々ご容赦。（受験勉強に使ってはなりませぬ）
※参考文献などはシリーズ終了後にまとめて紹介させていただきます。


■第1夜 ～終焉・思想・前史～

《終焉》
00:00:07　最初の言い訳
00:04:55　第三帝国の終焉

《思想》
00:13:53　党名
00:17:37　国民社会主義と民族共同体
00:20:09　社会主義との違い
00:25:21　平等と不平等、そして民族至上主義
00:27:34　その曖昧さ
00:31:05　右翼⇔左翼
00:32:40　反ボリシェヴィズム＋反ユダヤ主義
00:33:53　党の原点

《前史》
00:36:10　起源の探求
00:38:17　1848年革命とドイツ帝国の誕生
00:41:41　『特有の道』
00:42:59　『特有の道』への批判
00:44:35　ナショナリズム
00:49:43　人種主義・社会ダーウィニズム・反ユダヤ主義

⇒ 第2夜に続く

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