束の間の平穏と破局の予感。
今回は党の内紛と「相対的安定期」、そしてその終焉について。
※収録環境の変化やトラブルなどで途中音質が変化することがあります。聞き苦しい部分もあるかとは思いますが、何卒ご容赦。
※例によって趣味的語りですので、内容等諸々ご容赦。(受験勉強に使ってはなりませぬ)
※参考文献などはシリーズ終了後にまとめて紹介させていただきます。
■第6夜~相対的安定と転落~
《新たな大統領》
0:00:07 公開演説の禁止
0:00:33 大統領選挙とルーデンドルフの退場
0:02:41 パウル・フォン・ヒンデンブルク
0:03:57 大統領、共和主義者にあらず
《党の内紛》
0:04:58 レームとの対立
0:07:00 南米ボリビアへ去る
0:08:04 親衛隊(SS)の登場
0:09:29 シュトラッサー兄弟と党内左派
0:10:52 グレゴーア・シュトラッサー vs ミュンヒェン本部
0:12:39 ヨーゼフ・ゲッベルス
0:13:29 シュトラッサーの新綱領
《ロカルノ条約と国際社会への復帰》
0:14:07 ルール占領解除
0:14:42 ロカルノ条約
0:15:23 グスタフ・シュトレーゼマン
《バンベルク会議》
0:17:32 シュトラッサーとハノーヴァー会議
0:20:06 バンベルク会議
0:20:49 党における独裁権力の確立
0:22:03 ゲッベルスの登用
0:22:29 権力の性質
0:24:34 ポリクラシー(多頭支配)
《私はミミ》
0:25:21 マリア・ライター
0:26:10 極端な年齢差
0:26:53 極端な行動
0:28:20 信憑性
《相対的安定期》
0:29:27 ゼークトの失脚とシュライヒャーの台頭
0:30:54 黄金の20年代と党の低調
0:33:12 躍進の基礎
0:34:11 レーベンスラウム構想と中産階級へのアピール
0:35:38 1928年5月の国会選挙
0:36:38 小党分立
0:37:29 農村への注目
0:37:59 第二次ミュラー内閣と「装甲艦A」
0:40:29 ルール鉄鋼闘争
0:41:07 影は差し始めていた
0:42:52 ラントフォルク運動
0:43:43 「血と土」と農村への浸透
0:44:52 一貫性のなさ
《ヤング案と相対的安定期の終焉》
0:46:07 ヤング案
0:46:57 ヤング案反対運動
0:48:24 アルフレート・フーゲンベルク
0:48:44 ウーファ(UFA)
0:49:23 右派のメディア王
0:49:45 党とブルジョアとの結びつき
0:50:29 復活
0:51:21 巨人の死
0:52:54 暴落
0:53:31 エーファ・ブラウン
⇒ 第7夜に続く
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