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F・ブローデルが『地中海(フェリペ2世時代の地中海と地中海時代、1949年)』序文で示した「歴史の3つの層」について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
「アナール学派」「社会史」「経済社会史年報」「地理的な時間」「社会的な時間」「個人の時間」「事件史」「構造史」
川田順造氏が『無文字社会の歴史』のなかで示した「構造化された時間」について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
「直線的・量的・個人的な時間/円環的・質的・集団的な時間」「ヌエル族」「生態学的時間/年齢組/親族および血縁集団」「螺旋状」
川田順造、2001(1976)、『無文字社会の歴史:西アフリカ・モシ族の事例を中心に』岩波現代文庫1200
真木悠介、2003(1981)、『時間の比較社会学』岩波現代文庫1100
エヴァンズ=プリチャード(向井元子訳)、1997(1940)、『ヌアー族』平凡社ライブラリー1560
エリック・ホブズボウムによる「創られた伝統」概念について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
E・ホブズボウム他編(前川啓治他訳)、1992(1983)、『創られた伝統』、紀伊國屋書店
川田順造、1999、『サバンナ・ミステリー:真実を知るのは王か人類学者か』、NTT出版
「モシ王国」「テンコドゴ」「ガンバガ」
ジェイムス・ギブソンが提唱した「アフォーダンス」概念について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
宮里修「考古学原論のための覚書(2)─行為と認識の系─」
(『海南史学』第63号、高知海南史学会、2025年)
ギブソン・J・J(古崎敬他訳)『生態学的視覚論:ヒトの知覚世界を探る』(サイエンス社、1985年)
アラン・コルバンの『記録を残さなかった男の歴史』について話しました。話し手は宮里修(考古学)です。
アラン・コルバン(渡辺響子訳),1999,『記録を残さなかった男の歴史─ある木靴職人の世界 1798-1876─』,藤原書店
川田順造氏の「文化の三角測量」について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
(クマゼミの鳴き声がうるさいです。手を尽くしましたがノイズ除去できませんでした)
川田順造『西の風・南の風:文明論の組みかえのために』(河出書房新社、1992年)
「アフリカ・モシ族」「熱帯サバンナ」「フランス」「有畜三圃式農耕」「人間依存型」「人間非依存型」「状況活用型・非宿命論型」
考古学研究の脈絡における「装身具の着装意義」について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
「行為と認識」「言語モデル」「勾玉」「牙玉」「魂拘禁」
「自己能力の拡張」「性的魅力の向上」「身体的・心理的保護」「地位・立場・経験の表示」
◯木下尚子、2000、「装身具と権力・男女」『古代史の論点2 男と女、家と村』、小学館、187~211頁
◯金関丈夫、2006(1975)、『発掘から推理する』、岩波現代文庫1000
◯山田康弘、2008、「装身具の着装意義」『縄文時代の考古学10 人と社会─人骨情報と社会組織─』、同成社、167~179頁
◯宮里修、2024、「考古学原論のための覚書(1)─人と物の関係─」『海南史学』第62号、高知海南史学会、43~57頁
ルネ・ジラールをもとに作田敬一氏が社会学的に展開した「三角形的欲望」について話しました。話し手は宮里(考古学)です。
「ルネ・ジラール」「作田敬一」「三角関係」「主体・客体・媒体」「欲望の模倣」
ジラール・L(古田幸男訳)、2021(1961)『欲望の現象学─ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実』叢書・ウニベルシタス29、法政大学出版局
作田啓一、1981、『個人主義の運命─近代小説と社会学─』、岩波新書(黄版)171
マックス・ウェーバー著『権力と支配』(講談社学術文庫、2012年)を紹介しました。話し手は宮里(考古学)です。
ウェーバー・W(濱嶋朗訳)、2012、『権力と支配』、講談社学術文庫2091
「合法的支配」「伝統的支配」「カリスマ的支配」
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