このラジオは動画クリエイター兼講師Action_Pが動画に関するお役立ち情報をゆる~くお届けします。
これを聞いてくださるあなたのおかげもありますが、11万人以上の登録者数をもつYouTubeチャンネルや、書籍も7冊ほど出版できております。
そのジャンルはチュートリアル動画というものですが、今回は個人的に意識しているチュートリアル動画を作るやり方というのをあなたに伝授していきます。
これであなたも今日から
SNSやYouTube、オンラインコースや
セミナーなどで使える動画を作って
キャリアをスタートできるようになりますね。
ということで今回はチュートリアル動画を作るチュートリアルです。
ぶっちゃけ最近は長めの動画よりも
短いショート動画の方が再生数だったり
トレンドとしても合ってますが
どちらにも使える方法となっております。
まず、これはショートもロングも同じですが
大体の動画の構成は三幕構成になってます。
冒頭、中盤、締めくくり
これをとりあえず意識すれば基本はOK
まず冒頭ではこの動画を見る必要があるかの
説明をしていきます。
今回のこの動画の場合は
この動画を見ればキャリアをスタートできる
みたいに副業を考えてる人に向けて
メリットがあるという始まりにしました。
こんな感じで、この動画を見ると
どんなメリットがあるかや
どんな楽しみがあるかを見せると
最後まで見ようかなと思う人が増えてくれます。
その際に、ターゲット、つまり視聴者が
明確になってるとより伝わりやすくなりますね。
この動画の場合は社会人で副業として
動画編集を考え始めてる人です。
これは英語で言うWhyの部分。
ここの部分に関して、ビジネスとか詐欺広告とかを見てみるとえげつないほど心理学のテクニックを使ってます。
あなたの今の現状がヤバいですよってことを自覚させておいて、超簡単に結果が出る方法がありますよってことを伝えてきます。
ダイエット、語学学習、リスキリング、ビジネスなどなど。
これは数字の勝負なので、99人が無視してもたった一人が引っ掛かればいいと考えてやってるのであなたも気をつけてくださいね。
話が少しそれましたがメリットを伝えた次は
英語で言うHowとかWhat
つまり何をどのように説明するか
って言うのを見せていきます。
どんなメリットがあるかと同様に
バラエティ番組やYouTubeの場合は
最初にアバンと言って動画のまとめ
ダイジェストを短く説明しますね。
この動画のハイライト部分で
さらにその中から面白い一コマが
サムネになったりします。
映画でも予告編などで
みたいなと思う人が出ると思いますが
先に期待感を高めるのが
重要かもしれませんね。
そしたら構成の冒頭の基本はOK。
そしたら今度はスタイルを考えてみましょう。
チュートリアル動画の場合は
人によって何となく何を説明するかを決めて
箇条書きにしてそのまま流れで撮影する
という人も多いかと思います。
セミナーとか学校の授業形式
というのがこんな感じですね。
パッと思いついたのは中田敦彦さんとかはホワイトボード前で話してたり、あとは画面収録に関しても操作しながら喋れる人ですね。
これが向いているのは
話が面白かったり同時に色々と考えられる人かもしれません。
ゲームしながら話ができたり、話をしながらどんなことを話せば反応があるかを考えながら話せる人ですね。
こういう人はライブ配信とか
別のやり方も通用するので
流れで撮影さえできて仕舞えば
あとは編集もサクッと終えて
配信まで漕ぎ着ける事ができます。
なんとも羨ましい限りです。
一方で、大して長話に自信もないし
どもったり噛みまくったりする
私のような挙動不審人間はきっちり
台本を作ることになります。
台本を作るメリットとしては
撮影や作り始める前から
完成動画が把握できることです。
例えばナレーションだけで考えると
3000文字くらいで大体10分だなとか
ショート動画だと500文字弱
で1分くらいの動画になりそうとか
そう言った事が把握できますね。
また撮影の場合は台本があれば
無駄な動きというのが減ります。
もちろん台本のない旅動画とかだと
台本にはない予想外の楽しさとかも生まれたりする
メリットもありますし台本を作る時間が
かからないので制作時間を短縮できます。
喋る時も一言一句決める私とは違って
箇条書きだけでも準備しておくことで
リラックスしつつしっかりした喋りができる人もいますよね。
とはいえ企画などしっかりと
目的がある場合は台本まではなくとも
ざっくり何をするかがわかる構成表だったり
誰が何時に入るかわかる香盤表と呼ばれるものがあると
現場でグダグダにならなくてすみそうです。
ちなみに台本と脚本の違いですが
台本は台詞の本ということで
役者に向けた本ですが
脚本は映像を作る人向けの本なので
オーバーラップとかカットバック
みたいな表現も入ってきますね。
シナリオ、プロット、箱書き
などなど脚本の用語もありますが
そこは今回は割愛ね。
とまあ、ここまでが構成の準備です。
私は一言一句書いてから話してますが
あなたはいかがでしょうか?
人には向いてる向いてない
伸びるスキル、伸びないスキルがありますからね。
そしたら続いては撮影です。
私の場合はショート動画の場合は
台本を先に作ります。
それは短い時間にパパッと伝える
というので無駄を省くためですね。
あと、VFXとかCGを使う場合はどこにそれを入れるかを決めておかないと撮影が大変になります。
例えば文字を上の方に入れたいのに、画面の上の方に顔があると文字で顔を隠すことになったり、クロマキー合成をするのに緑の服を着てきたら一緒に人間ごと消え去ったりしますからね。
一方でちょっと長めの動画の場合は
先に撮影をする事が多かったりします。
画面収録のチュートリアルの場合は先にリハーサルとして一度流れで作っておいてから、二回目、三回目にそれを撮影します。
そして収録された動画をもとにセリフとかを考えて台本を作っていきます。
画面収録系の動画を作るのであれば喋るのが苦手とかであればこの手法を試してみるといいかもしれません。
そしてその後に編集を行なっていきますが、画面収録系だと音声をもとに動画をカットしていく事が多いと思います。
通常の尺とかだと普通に喋るペースでカットしていくのですが、実はショート動画の場合は間を空けずにカットるといいと言われてます。
今そんな感じでカットしていますがいかがでしょうか
ショート動画だとよく聞くテンポ感ですがラジオやゆっくり聴きたい場合だと聞き逃してしまうこともあるので合わなかったりしますね。
という感じで、音声の編集によっても変わってきます。
あとはテロップをどこまで入れるかですが、これはテロップも入れたほうがわかりやすくなりますし質が高く見えます。
ただ、これは全般にも言えるのですが、チュートリアル系の動画を作る際におそらく一番重要だと言えるのは続けることなんですね。
最初の頃は作るのが下手くそでもチュートリアル動画を作るうちに上手になってきたりしますからね。
それで、続けるためにはどうすればいいかというと、とにかく作るのを楽にすることが大切です。
テロップも毎回入れるのが面倒だという場合は、プリセットを使ったり、入れないでできるようにしたり。
作るのを楽にするのであれば、撮影も常にカメラを設置した場所を準備したり、あとは台本もできるだけシンプルにして始められるようにしたりします。
ここは人によってどこまで準備したり、手間をかけるのが苦痛ではないかが変わってくるのでまずはとにかく楽なところからやってみるといいかもしれません。
毎回30分の台本を作ってたらきついですが、30秒の台本だったら作れそうと思うとか。
台本を作るならきついけど、台本無しで喋るのであれば辛くないとか。
ちなみにこのラジオの音声ですが、私の場合は頭の回転が速くないので何を話そうかグダグダしてしまうので、台本がないと編集がめちゃくちゃ大変になるんですね。
なので一言一句、台本にして喋ることで編集の手間を減らしていたりします。
その分、台本作るのにも時間がかかりますが、私は音声を編集するよりは書いている方が苦痛が少なかったりします。
是非ともあなたのスタイルを見つけてみてくだーさい。
そして、もしあなたもこんなやり方で人に伝えてるとか、こんな風にコンテンツを作っているというのがあれば是非ともコメントで教えていただければ幸いです。
ということでここまで聞いてくださり本当にありがとうございます。
それでは、日日是好日、また次回もお楽しみに。