東京かぶれ

イラン映画「友だちのうちはどこ？」の厳しいオカンと無垢な子どものやり取りにイライラした兄さん。

本題は、加納愛子著「イルカも泳ぐわい」で、時間帯ごとの感覚を見事に言い表したエッセイより、好きな時間の話。

0時の「だからなに？」感

1時の「この時間やともう連絡したらあかん」感

2時の「こんなはずじゃなかった」感

3時の「やってもうてる」感

4時の「だれもいらん時間」感・・・

朝5時が好きな兄さんと、夜22時が好きなシュンペイ。

定時で作られるリズム。寝すぎることに反省したことない。都市は明るすぎる。秋の17時が一番いい。

17時ぐらいから飲むとき、午前中に旅行先にいるときに感じる感覚は、日常のリズムを外れるドキドキ感。

早朝にいる人のエネルギーが好き、ということで5時起きにチャレンジしようとして多分しない。

二日酔いでの収録。最近の泥酔エピソードと、今年のJリーグはおもろいという話。

兄さんが出場したわんこ素麺大会で見たふくよかな少年。コンプレックスが刺激される場で少年時代がフラッシュバックし、体型について考えを巡らせる。

食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく) / 頭木 弘樹を参照し、人と人の間に食事が置かれた時に生まれる圧力について。

東京かぶれでもなんでもなく、結局メシの話が一番楽しい。

社会のトピックに鋭く切り込んでいくポッドキャスト番組こと、東京かぶれ。

暑さ対策を前向きに考える兄さんと終始ひねくれるシュンペイ。甲子園か京セラどっちがいいかアンケート取って決めるという代替案。応援の吹奏楽もRECして流す。

伝令というボケしろ。瓶のコーラ飲みながらマウンド行く。側転をコソ練する。ちょっとだけ眉毛太くする。

その他、メモは以下。

・最近流行らせたい言葉はチルドレン心です

・スタンドアップコメディ界隈をざわつかせている

・松井秀喜は本当に18歳だったのか

・奈良学園までの電車賃高くない？

・新卒で高野連入ったやつ聞いたことない

2024/7/28に開催された超RIZIN3のメイン、朝倉未来VS平本蓮の試合はあまりにもあっけない結末に。にわか格闘技ファンが語る、朝倉未来への想いと、今後のRIZINの展望。

安保に似てると言われたときどう返せばいい？の練習をしました。

この10年ろくに運動せず、健康を拒んで生きてきたシュンペイがトライアスロンに挑戦することに。その無謀な挑戦に兄さんが切り込む


過去のフルマラソンに挑んだ兄さんの思い出話と、オリンピックで盛り上がる夏の記録。私たちはオリンピック新種目に部活動対抗リレーを推薦します。


高校の体育祭で入場パフォーマンスを競う種目の審査員を務めたPTAの人に異議申し立てる。


果たしてIOCバッハ会長は過去何のスポーツをしていたのか？、気になる答えは終盤にお届け。