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主の前に道を備えよ No.1 「主の道を整えよ。荒地で、私たちの神のために。」
御言葉:イザヤ40:1-5、創世記32:22-30
1月10日 聖日礼拝 八束 慰也 師
イエス様は私たちの罪、咎を赦し、二倍の祝福を もって導いておられます。愛する主のご来臨を熱 心に待ち望むことを確認していきましょう。
1.荒野でこそ主の声を聞きます
(申命8:1-10、マタ4:1-11)
*荒野=神のことばの中 <へ>
私たちは昨年来、世界が揺れる荒野の時 代にいます。神様がエジプトを出たイスラエ ルの民を40年間荒野でさまよわせたのは、イ スラエルが他の神に仕えた罰ではなく、神の みことばに聞き従うかどうかを試すためでし た。イエス様も40日間、荒野を通ってくださ り、「人はパンだけで生きるのではなく、神の 口から出る一つ一つのことばによる」と申命 記のみことばを引用し、生ける神のことばそ のものとして、悪魔の攻撃に勝利してくださ いました。私たちも荒野の中で主に従いきる ことはできません。しかし、アブラハムの完全 な子孫として来てくださったイエス様が勝利 してくださいました。今日、私たちのうちに御 子の御霊が生きていて、主のみことばに従い きることができるようにしてくださるのです。
2.主の道は「イエス・キリスト」だけです
(創世3:22-24、 出エジ26:31-33) 人が、神の命令から離れ主のみことばに 従うことができなかった時、神は人をエデン
の園から追い出され、死が私たちを支配する ようになり、いのちの木への道が塞がれてし まいました。しかし、いのちの木への道をイエ ス様によって回復してくださいました。「人の 目に見えるまっすぐな道は、死の道である」と みことばにあります。(箴14:12)私たちは、愛
する人たちにも声をかけ、人の目に見える死 の道でなく、イエス様の道を歩みましょう。エ デンの園の東には、いのちの木への道を守 るケルビムと輪を描いて回る炎の剣がありま した。(創3:24)幕屋の聖所と至聖所を分け る垂れ幕には神の使い、ケルビムが織られて いました。イエス様が十字架で息を引き取ら れた時、聖所と至聖所の間の神殿の幕が裂 けました。(マタ27:51)また、炎の剣はイエス 様の再臨の姿です。(黙1:12-16)
3.主に向きを変え、慕い求めます
(イザ45:22、創世32:22-30、詩105:1-7)
*整える=振り向く、顔を向ける、慕う<へ> *ペヌエル=神の顔、神との出会い<へ>
整えるというのは、振り向く、顔を向けるこ とであり、主との親しい関係のことです。みこ とばは「主の道を整えよ」と命令形です。主を 仰ぎ見、慕い求めていきましょう。
ヤコブが主と格闘した時、主からの祝福を 勝ち取った場所はペヌエル(パーナー(整え る)+エル(神))、神の御顔と呼ばれていま す。ヤコブはこの時追い詰められていて人生 の荒野を歩んでいましたが、一人で切実に 主と格闘し、祝福を得たのでした。その時、 人の名を押しのけるという意味のヤコブの名 は、神に勝って祝福を得た者、イスラエルと 変えられたのです。私たちはこの年を、キリス トの花嫁として「主よ、来てください」と主を求 めていく一年としましょう。主は荒野をペヌエ ルと変えて下さるお方です。 「主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い 求めよ。」(詩105:4)
日時:2021年1月10日 聖日礼拝
聖句:イザIza.40:1-5、創世Gen.32:22-30
「主の道を整えよ。荒地で、
私たちの神のために」イザIza.40:3
1.荒野でこそ主の声を聞きます
*荒野=神のことばの中
申命Deut.8:1-10
マタMatt.4:1-11
2.主の道は「イエス・キリスト」だけです
創世Gen.3:22-24
出エジExo.26:31-33
3.主に向きを変え、慕い求めます
*整える=振り向く、顔を向ける、慕う
イザIsa.45:22
創世Gen.32:22-30
*ペヌエル=神の顔、神との出会い
詩篇Psa.105:1-7