2019年2月13日水曜日、第518回目の放送です。
自分と似たような人もいれば、全く似ていない人もいます。
よく理解できる人もいれば、まったく理解出来ない人もいます。
そういう中で、決めつけたり、差別の目でみたりすることも、ありえます。
「自分がわかる909の質問」、10番目のテーマ「偏見にとらわれていないか」10の質問に答えていく、たとえば…自分は型にはまっていて保守的だと思う強い精神力と力がほしい他の親と比べて、自分の親は厳しくて要求が多かった3点で「分別があり、寛容で、偏見は少ない」偏見というのは自分のものさしを絶対化し、それでしか現実を見ることができないこれまでの歩みから作られる視点の固定化信念をもちながら、偏見を持たないことは両立するのか自分の軸、信念が確立していれば、多様性を認められる自分に対する脅威として受け取る必要がない理解の幅を広げてくれるものとして受け入れることができる自分はすべてを知っているわけではない、という謙虚さを持つ助けに