
Sign up to save your podcasts
Or
先ほど終わったばかりの、2024年アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)年末ワンマンライブのイノベーティブポイントについてお話しします。
私は3つ思いました
1、往年
2、マッシュアップ
3、闘うものの歌
今回、往年の名曲を歌わせてもらったのが面白かったなと思いました。
一つは、水前寺清子さんの、ありがとう
もう一つは、松田聖子さんの、瞳はダイアモンド
今回、Coyanが両方ともアレンジを持ってきたのですが、水前寺清子さんは往年の昭和歌謡、そして、松田聖子さんは往年のアイドルなので、両方とも王道の曲に触れられて、その良さをめちゃくちゃ実感しました
それはあたかも、古典に触れることが、経営でも哲学でも大事なように、今の時代まで語り継がれている理由があるんだなあと、改めて勉強させて頂きました
また、今回も様々なマッシュアップに、挑戦しました。マッシュアップというのは、違う曲を一つに混ぜたりする手法なのですが、
今回は
水前寺清子さんの"ありがとう"と、奥田民生さんと井上陽水さんの"ありがとう"
オリジナルの"中年不思議国"とCreepy Nutsの "Bling-Bang-Bang-Born"
Beatlesの"you can do that"と、Bluno Mars&Roseの"APT"
そして極め付けは、リーダーのKenと、愛娘ナッツィーのサックスとのある意味、マッシュアップ共演が、今回のメインディッシュでもあったなあと、しみじみ思いました。
マッシュアップは、経営で言ってみれば、新結合で、イノベーションの父のシュンペーターが提唱し、今でも全く生きている考え方なので、ここは、イノベーティブスピリッツ炸裂のところとして、頑張ったつもりでもありました。
そして、最後に、冒頭の映像がいつもの定番なのですが、今回は、なんと、この番組を使いながら、Les Misérablesの"民衆の歌"から始まるという、私にとっては、涙が出るほど嬉しいオープニングでした。
実は、この曲は、本番前日に、悠がその場でアレンジして、そこからさらにオープニング曲のDoobie Brothersの"Listen to the music"へある意味マッシュアップしていく、そんな構成だったので、音取り覚えるのが大変でした笑
この歌は、まさに、民衆が立ち上がって、新しいの世の中を目指していく、そんな歌なので、イノベーターを応援する歌としては、めちゃくちゃあってると思います
また、イノベーターなんてカッコつけていますが、この放送でいつも言ってる通り、イノベーターは、例えば編み物をしてあげたとか、庭木の世話をしてあげたとか、そんな人たちが実はイノベーターなので
誰もが痛みを感じながら、誰もがそれを乗り越えようともがきながら、そんな価値を作っていこうとしてることに対しての、応援歌だよなあと、いつも思っています
なので、年末のライブで、これを歌って、自分も含めて、戦ってる人たちに、元気になって笑顔になって欲しいと、そんな思いが溢れました
ということで、今回のライブは、私にとっては、なかなかの挑戦でしたが、来て頂いて、または視聴頂いている皆さまからの応援に、本当に預けられました
本当にありがとうございました!
心より感謝申し上げます
闘う者に幸あれノベーション
そんな感じです^ ^
アーカイブはこちらです!よろしければ是非
前半
https://www.facebook.com/share/v/7A6WY6Ke3bP6teXg/
後半
https://www.facebook.com/share/v/ReFgZx2D49PygYh2/
参考:2024年12月31日12時より吉祥寺RockJointGBにて、アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)ワンマンライブより
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/YUeMS33qcZE
先ほど終わったばかりの、2024年アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)年末ワンマンライブのイノベーティブポイントについてお話しします。
私は3つ思いました
1、往年
2、マッシュアップ
3、闘うものの歌
今回、往年の名曲を歌わせてもらったのが面白かったなと思いました。
一つは、水前寺清子さんの、ありがとう
もう一つは、松田聖子さんの、瞳はダイアモンド
今回、Coyanが両方ともアレンジを持ってきたのですが、水前寺清子さんは往年の昭和歌謡、そして、松田聖子さんは往年のアイドルなので、両方とも王道の曲に触れられて、その良さをめちゃくちゃ実感しました
それはあたかも、古典に触れることが、経営でも哲学でも大事なように、今の時代まで語り継がれている理由があるんだなあと、改めて勉強させて頂きました
また、今回も様々なマッシュアップに、挑戦しました。マッシュアップというのは、違う曲を一つに混ぜたりする手法なのですが、
今回は
水前寺清子さんの"ありがとう"と、奥田民生さんと井上陽水さんの"ありがとう"
オリジナルの"中年不思議国"とCreepy Nutsの "Bling-Bang-Bang-Born"
Beatlesの"you can do that"と、Bluno Mars&Roseの"APT"
そして極め付けは、リーダーのKenと、愛娘ナッツィーのサックスとのある意味、マッシュアップ共演が、今回のメインディッシュでもあったなあと、しみじみ思いました。
マッシュアップは、経営で言ってみれば、新結合で、イノベーションの父のシュンペーターが提唱し、今でも全く生きている考え方なので、ここは、イノベーティブスピリッツ炸裂のところとして、頑張ったつもりでもありました。
そして、最後に、冒頭の映像がいつもの定番なのですが、今回は、なんと、この番組を使いながら、Les Misérablesの"民衆の歌"から始まるという、私にとっては、涙が出るほど嬉しいオープニングでした。
実は、この曲は、本番前日に、悠がその場でアレンジして、そこからさらにオープニング曲のDoobie Brothersの"Listen to the music"へある意味マッシュアップしていく、そんな構成だったので、音取り覚えるのが大変でした笑
この歌は、まさに、民衆が立ち上がって、新しいの世の中を目指していく、そんな歌なので、イノベーターを応援する歌としては、めちゃくちゃあってると思います
また、イノベーターなんてカッコつけていますが、この放送でいつも言ってる通り、イノベーターは、例えば編み物をしてあげたとか、庭木の世話をしてあげたとか、そんな人たちが実はイノベーターなので
誰もが痛みを感じながら、誰もがそれを乗り越えようともがきながら、そんな価値を作っていこうとしてることに対しての、応援歌だよなあと、いつも思っています
なので、年末のライブで、これを歌って、自分も含めて、戦ってる人たちに、元気になって笑顔になって欲しいと、そんな思いが溢れました
ということで、今回のライブは、私にとっては、なかなかの挑戦でしたが、来て頂いて、または視聴頂いている皆さまからの応援に、本当に預けられました
本当にありがとうございました!
心より感謝申し上げます
闘う者に幸あれノベーション
そんな感じです^ ^
アーカイブはこちらです!よろしければ是非
前半
https://www.facebook.com/share/v/7A6WY6Ke3bP6teXg/
後半
https://www.facebook.com/share/v/ReFgZx2D49PygYh2/
参考:2024年12月31日12時より吉祥寺RockJointGBにて、アカペラグループ香港好運(ホンコンラッキーズ)ワンマンライブより
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/YUeMS33qcZE
3 Listeners
30 Listeners
0 Listeners
7 Listeners
0 Listeners
1 Listeners
4 Listeners