新海誠さんのつくったアニメーション作品「秒速5センチメートル」が2025年の秋になって実写化されたそうです。気づけばディズニーもそうですし、他の映画なんかも以前の作品のリメイクは当たり前のようです。アニメの場合も、マンガやライトノベルからとった作品もスタンダードです。
アニメーションの歴史に関しては、もともとオリジナルアニメーションが先か、原作からのアニメ化が先かは結構微妙だと思います。新しいものであるアニメーションを活かすのに、それまでの民話や伝説などからまず引っ張ってくるのは自然なことだったと思います。
それはアニメーションが、それまでのさまざまな物事を飲み込んで、生きたように物語に生まれ変わって行くメディアだったからでもあると思います。
その姿はどことなく、ネットと最近の生成AIの状況と似ている気もするのです。