ウォンバットは糞で「会話」をしているかも? 四角い糞をする理由を示唆(彩恵りり)。「ウォンバット (Vombatus ursinus)」という動物は、立方体の糞をするという変わった特徴で知られているのよ。おそらく糞が転がってどこかに行くのを防ぐためにあると言われているんだけど、でもなぜそんな工夫をするのかが分かっていなかったのよね。 タスマニア大学のKate McMahon氏などの研究チームは、ウォンバットの鼻の構造の調査や、よそから持ってきた糞に対する野生のウォンバットの反応を調査した結果、ウォンバットはよそから来た個体を識別するくらい鼻が利くことが分かったのよ。