ゲストは韓国人のジナさんです。都内某大学の博士課程在籍で、日本近世の女性史を研究されています。今回は、韓国と日本の社会における女性の社会的立場の相違についてお話しを伺いました。収録は都内の居酒屋で、半個室の席でしたが隣の女性客の話し声がかなり大きく、お聞き苦しい点をご容赦ください。

ゲストのボニータさんは、埼玉県の某市で外国人の子どもの学習支援をしています。母国では平均以上の学力があっても日本語ができないために取りこぼされてしまう子どもたち。今後日本が外国人労働者を受け入れるにあたって必ず付随する問題です。子どもの人権が蔑ろにされている現状を話してくださいました。

ゲストはボニータさんです。北インドのとある貧困村を支援しているNGOでのボランティア活動についてのお話し、のはずが、日本にも通じる貧困ゆえの問題からグローバルスタンダード、教育の問題点、と話が発展。まとまりのない回になってしまいました。

ゲストはボニータさんです。埼玉県某市で市民活動をされているボニータさんに市政について伺いました。国政でも市政でも変わらぬ自民党のあり方に、ちょっとびっくりするお話しです。

ゲストはあけみこさんです。2019年7月の参院選で山本太郎さんの選挙活動を応援したあけみこさんに、その覚悟について伺いました。収録時点では新政党の候補は、山本氏本人と蓮池さんだけでした。予想を超える(通りの？)展開になったことはご存じの通りです。

ゲストはあけみこさんです。社会や政治に無関心だったあけみこさんが、日本が大変なことになっている！と気付いてから、現場主義で路上で活動するようになるまでの経緯をお話ししてくださいました。

ゲストは引き続きフミさんです。気になる肉球新党の資金源のこと、奇妙な自民党壊憲案についてフミさんが思うところをお話ししてくださいました。

ゲストは第3回に引き続いてフミさんです。肉球新党との出会い、党員になってからの活動についてお話ししてくださいました。肉球リーフの種類のこと、月1回のスタンディング、憲法セミナーのことなど。

ゲストは肉球新党のフミさんです。2015年8月30日にデモに初参加してから、スタンディング、リーフ配りといった活動を続けていらっしゃいます。その原点には子どもの頃のおばあさまとの思い出が。

前回に引き続きゲストはナディさんです。日本チェーン店撲滅協会の活動の話から都会にある限界集落について、税金のあり方について話しました。釜山の朝鮮通信使のお祭のことも。