Globalnewsasia・グローバルニュースアジア

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Globalnewsasia・グローバルニュースアジア episodes

  • 街角に癒やしの「特等席」 フィリピンで進むマッサージ無人化
    「街角に癒やしの「特等席」 フィリピンで進むマッサージ無人化」 「 フィリピン南部の中心都市ダバオの郊外、トリル地区にある商業施設「ガイサノGモール」。エスカレーター脇のわずかなスペースに設置されたマッサージチェアのコーナーが、買い物客らで連日賑わいを見せている。設置された6席は常に「満席」状態で、利用客は買い物の合間に束の間の休息を楽しんでいる。 かつてフィリピンでマッサージと言えば、店舗でセラピストから受ける手技が主流だった。しかし、ここ数年で「SIT & VEND」などのブランドを冠した自動マッサージ機の設置が急増している。空港の待合ロビーや巨大ショッピングモールの通路など、わずかな隙間さえあれば、そこは「癒やしの拠点」に早変わりする。 急速な普及の背景には、手軽さと低価格がある。同モールでは、15分間で50ペソ(約130円)から利用可能だ。紙幣を直接投入するだけで開始できる簡便さは、スマートフォンの操作に慣れた若い世代から、足腰の疲れを訴える高齢層まで幅広く受け入れられている。」
    2 min
  • 三崎優太氏、電力事業に参入「電気代ゼロ」掲げ構造改革に挑む
    「三崎優太氏、電力事業に参入「電気代ゼロ」掲げ構造改革に挑む」 「 2026年1月13日、世界的なエネルギー危機の余波と脱炭素社会への移行が加速するなか、電力供給の主権を巨大資本から個人や地域へと分散させる「エネルギー民主化」の動きが、国際社会で大きな潮流となっている。欧州ではロシア産天然ガスへの依存脱却を背景に、太陽光などの「分散型電源」の導入が安全保障上の急務となり、米国ではデジタル技術を駆使した新興勢力が、これまでの巨大な電力網(グリッド)の仕組みを揺るがしている。こうした時代の大きな変わり目は、エネルギーの多くを海外に頼り、硬直した供給構造を維持してきた日本にも、避けては通れない変革を迫っている。 こうした世界の流れに呼応するように、実業家の三崎優太氏は、都内で記者会見を開き、電力事業への本格参入を表明した。自ら代表を務める「でんき0(ゼロ)株式会社」を通じて、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた新たな電力サービス「でんき0」を開始する。物価高で電気代が家計を圧迫するなか、三崎氏は「人生を賭けると決めた挑戦だ。既得権益化された日本のエネルギー産業を構造から変えたい」と述べ、不退転の決意を強調した。SNSなどで培った圧倒的な発信力を生かし、広告費を抑えて顧客を獲得するという独自の戦略で、旧態依然としたエネルギー市場に一石を投じる構えだ。 今回の「でんき0革命」と称される事業の核心は、各家庭を「小さな発電所」にする点にある。具体的には、一般家庭に太陽光パネルと蓄電池を導入し、昼間に作った電気を貯めて使うことで、電力会社から買う電気を最小限に抑えるモデルだ。特筆すべきは、使いきれずに余った電気の買取価格である。国が定めるルール(FIT制度)を上回る価格で、20年間にわたる長期買取を保証する。三崎氏は、従来のエネルギーの仕組みを「持たざる者が損をする構造」と断じ、独自の経済的な工夫によって電気代の「実質ゼロ化」を目指すという。」
    3 min
  • NXインド、学校に食堂・トイレ寄贈…農村の教育環境改善へ
    「NXインド、学校に食堂・トイレ寄贈…農村の教育環境改善へ」 「 NIPPON EXPRESSホールディングス(本社・東京)の現地法人「NXインド」は、インド南部カルナータカ州の学校に食堂とトイレを建設し、寄贈した。農村地域での衛生的な食事・学習環境を整備するのが狙い。2025年11月3日には現地で引き渡し式が行われた。 寄贈先は、同州ウドゥピ地区にある「ヒンドゥー・モデル高等初等学校」。1~7年生の児童計101人が在籍している。同校ではこれまで設備が不足しており、児童らは屋外で昼食を取っていたが、雨季や夏季の過酷な天候下での環境改善が課題となっていた。 新設された食堂は、最大150人が同時に利用可能。手洗い場を完備し、あわせてトイレ棟の整備も行った。同社は、環境改善により児童の健康状態や集中力の向上が期待できるほか、今後は受け入れ児童数が15~20%程度増加すると見込んでいる。」
    2 min
  • 円安下の海外長期滞在、フィリピン・ダバオに映る「欧米回帰」と日本人の苦境
    「円安下の海外長期滞在、フィリピン・ダバオに映る「欧米回帰」と日本人の苦境」 「 歴史的に日本との縁が深いフィリピン第3の都市・ダバオ。かつて「東南アジア最大の日本人街」を形成したこの地がいま、日本人の姿がまばらになる一方で、欧米の長期滞在者たちで賑わいを見せている。背景にあるのは、容赦なく進行する円安と、現地の滞在コスト上昇だ。 ダバオの出入国管理局で、観光ビザの延長費用として提示された「4,060ペソ」(初回の観光VISA 29日間 延長費用)という数字。 日本円にして約1万円(2026年現在のレート換算)を超えるこの負担は、長期滞在者にとって決して小さくない。 フィリピン当局は近年、ビザ延長費用の改訂や、観光客の管理強化を進めている。 以前は「格安」の代名詞だったフィリピンでの長期滞在も、いまや相応の資金力を求められる「選別」の場へと変貌しつつあるのだ。」
    2 min
  • 全米が注視・東南アジアの僧侶と愛犬アロカが歩く3700キロ「平和の行進」が説く非暴力の祈り
    「全米が注視・東南アジアの僧侶と愛犬アロカが歩く3700キロ「平和の行進」が説く非暴力の祈り」 「 タイ、ベトナム、ラオスなど東南アジア出身の僧侶たちが、犬一匹を伴いながらアメリカを南から北へと歩き続ける「平和の行進」が、いま全米で静かな注目を集めている。 この行進は「Walk for Peace(平和のための歩行)」と呼ばれ、2025年10月にテキサス州フォートワースを出発した。最終目的地はワシントンD.C.で、行程はおよそ3,700キロメートルに及び、約120日にわたって僧侶たちは日々黙々と歩き続けている。 この行進は宗派や国家を超えた非暴力と平和の訴えを目的としたもので、中心的な役割を担っているのはタイ出身の僧侶一人であるとされるが、明確な階級や公式な指導者を名乗ってはいないものの、発信や判断の多くを担っており、事実上のリーダーと見なされている。」
    2 min
  • 高市首相! 李氏の法隆寺観光来日の影で、国益なき「接待外交」が加速
    「高市首相! 李氏の法隆寺観光来日の影で、国益なき「接待外交」が加速」 「 2026年一番に中国に外交に出かけたのは、韓国の李在明大統領。その李大統領夫妻が、いよいよ13日から日本に来る。一泊旅行感覚で、14日には帰るが…ちょっと迷惑なよなという本音でいるのは日本の高市首相だろう。 首脳会談の場が東京ならば、まだちょっと楽だが、李大統領は高市首相の地盤である奈良県での会談を希望した。いや、たいした重要な会談内容もないと思われる。 奈良でする本当の目的は、一泊旅行のお楽しみ。「建築様式が朝鮮半島の文化の影響を受けているとされる」(誰が言ったんだろうね)法隆寺見物だ。ガイドに高市首相を使うと言うとても贅沢な物見遊山だ。」
    1 min
  • お菓子から暴言まで…日韓タクシー事情の明暗、ハミング一つで急ブレーキをかける恐怖の車内
    「お菓子から暴言まで…日韓タクシー事情の明暗、ハミング一つで急ブレーキをかける恐怖の車内」 「 日本のタクシー業界には、その車の運転手さんごとに趣向をこらした名物タクシーと呼ばれるものがある。駄菓子をぶら下げたり、占いをサービスでしたり、カラオケタクシーというのもあった。 同乗者がいるならまだしも、短距離ならまだしも、長距離で運転手さんと二人っきりというのもかなり気まずい。乗客が気まずいなら、運転手さんは命がけでクレームまだしも、後から蹴り上げられたり、ゲロ吐かれたり、カップルがおっぱじめたり、実は無賃乗車だったり。そりゃあ、運転手さんの成り手がいないというのもわかる気がする。 さてさて、韓国のタクシー。タクシーは往々にしてラジオを付けていたりする(タブレットなどでテレビを流しているのもある)。ラジオから歌が流れてきたら、思わず歌ってしまうのも、乗客の常だったりする~うまいな下手だな、運転手さんは聞き流している。 大声で絶唱するわけじゃなし、ハミングぐらいは許されるはず。だが、「なんでタクシーの中で歌うかな! 歌いたかったらカラオケ屋に行け、タクシーになど乗るな!」と韓国の運転手さんが突然キレた。 「なにがいけないんですか」。乗客は当然聞く。だが、運転しながら、ちゃんとメーター回しながら運転手さんは、暴言を吐き続け、怒りMAXなのだった。 とても不親切で、速度超過も違法Uターンも行った。目的地到着の際は、急ブレーキを思いっきりかけた。」
    2 min
  • 逃げ場なき過去の過ち! 週刊誌からSNSへ、現代の「晒し」が更生した俳優の社会的生命を奪う
    「逃げ場なき過去の過ち! 週刊誌からSNSへ、現代の「晒し」が更生した俳優の社会的生命を奪う」 「 小学生から、週刊新潮を愛読してきた者にとって、未成年の犯罪には匿名などの人権などない、と信じています。ネットのない時代、犯罪をした少年は名前も住所もやったことも、新潮で晒されました。ある意味、こういう風になったら生きていけないからしないようにしようと少年犯罪の抑止力になっていたと信じています。韓国にはそんな週刊誌は存在しないのですか、ネットでこそこそやるんですか? 韓国の人気俳優が少年時代に起こした犯罪歴を報道したと、そのメディアが少年法の疑いで告発された。 そもそもが、少年法第70条の照会応答禁止にあたる犯罪を起こしていた芸能人。それは、少年期にした間違いであり、今は更生したと言いたいのか。でも照会応答禁止になるくらいの大きな罪を起こしたと推定できる。 なぜマスコミに嗅ぎつけられたのかを今弁護士など関係者は調べている。おそらく裁判所内部から流出したと特定できることがあるのだそうだ。公務員など内部関係者が禁止された情報を抜き取り、記者に渡した。それは取材とは違う。法律が保護しているのに不法に行った犯罪行為だとしている。」
    2 min
  • 空の安全、メロドラマで説く――フィリピン航空の「画期的」ビデオが話題
    「空の安全、メロドラマで説く――フィリピン航空の「画期的」ビデオが話題」 「 航空機の離陸前、機内のモニターで流れる「安全に関する説明ビデオ」。シートベルトの着用や緊急時の脱出方法を説くこの動画は、多くの乗客にとって「退屈なマニュアル」という印象が拭えない。しかし今、フィリピンのナショナルフラッグ・キャリアであるフィリピン航空(PAL)が公開した最新の安全ビデオが、その常識を根底から覆す「芸術作品」として大きな注目を集めている。 インターネット上で話題となっているのは、同社が制作した約五分間の動画だ。物語は、フィリピン伝統の豪華な邸宅「ハシエンダ・ロザリア」を舞台に幕を開ける。そこには、格式高い名家に育った令嬢と、身分違いの恋に悩む青年、そして強引に縁談を進める母親という、フィリピンの王道メロドラマさながらの世界観が広がっている。 特筆すべきは、ドラマの展開と機内安全の説明が、見事な「ダブルミーニング(二重の意味)」として融合している点だ。例えば、母が娘の交際を遮るためにスマートフォンを奪い取るシーンでは、客室乗務員(CA)が傍らに現れ、離着陸時の電子機器の使用制限を厳格に説く。また、結婚式を前に衝撃を受ける場面では、酸素マスクが降りてくる説明と重ね合わせ、「酸素を吸って落ち着いて」と促す。」
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  • 観光バブルの陰で光る「誠実な価格」 ― 伊豆・大仁ホテルに見る信頼の形
    「観光バブルの陰で光る「誠実な価格」 ― 伊豆・大仁ホテルに見る信頼の形」 「 押し寄せるインバウンド需要と、それに伴う宿泊費の高騰が止まらない。都市部や有名観光地の外資系ホテルを中心に、需給バランスを口実とした「ダイナミック・プライシング」が加速している。かつての適正価格を大幅に上回る現状に、長年日本の観光を支えてきた日本人客の「宿離れ」を懸念する声は少なくない。中国人観光客が大幅に減り、いきなり宿泊費が直近の半額以下になった京都のホテルもあった。 そんな中、伊東園ホテルズが運営する「大仁ホテル」に身を置くと、忘れてはならない日本の宿の「良心」を再確認させられる。ここには、流行に左右されない、日本人客を主眼に置いた確かな安らぎがある。 客室に一歩足を踏み入れれば、そこには過度な装飾を排した、質素ながらも清潔な空間が広がる。窓外に広がるのは、夏にはプールとして賑わい、冬には静かな池となる庭園と、伊豆の山々が織りなす四季の表情だ。設備には歴史を感じさせる部分もあるが、それがかえって、背伸びをせずに過ごせる安心感を生んでいる。」
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