今週の金市場は、週明け取引の薄い時間帯を狙った攻撃的な売りによる金価格の急落(フラッシュ・クラッシュ)から始まった。瞬間的には1672.80ドルまでつけたが、そこはアジアの現物買いが入り自立反発的に1750ドルの水準まで戻した。ひとまず波乱は一巡した模様。とはいえ、テーパリングが既定路線となっている現在の環境では、金価格はアタマの重い展開が続くと思われる。この先は、コロナ変異株の感染拡大が進む中、FRBが望むように支障なくテーパリングそして利上げという状況へ迎えるかどうかにかかっている。→You Tube版 https://studio.youtube.com/channel/UC1jAe4IYBXgyecVJ0wVIw3g/editing/sections