山本周五郎の名作、おれの女房
AudioBookに主題歌をつけております。
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JASRAC作品コード
317-3207-1
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おれの女房(作詞/七味春五郎)
【Verse 1】 誰もが抱える心の傷 それでも生きて立ち上がらねば 二人は何度も壊れて いつか遠く離れてしまう 【Pre-Chorus 1】 けれどここまで来るのには 僕には君が必要だった 貧しい日々の支えだった 逃げずにこれたのは君のおかげ 気づくのが遅かった それはごめん 【Chorus 1】 愛と苦しみは同一なのか ならばどちらも抱えていこう 失ってもまた見つければいい 答えはあると信じてる どんなに遠く離れても 君は俺の女房 【Verse 2】 不器用で絵も描けない 人のせいにしてばかり 追いつめられては背を向けて でも心のどこかで分かってた 気づかないふりをして 逃げたことは それはごめん 君は待っててくれると思ってた 【Chorus 2】 僕が立ってるのは君のおかげ 言葉に出せなくてそれはごめん 苦しい夜の灯火だった 【Verse 3】 忘れられないあの日の涙 君が背を向けたその瞬間 何も言えずに立ち尽くしてた 君は強いと思ってた 【Pre-Chorus 2】 君と僕が歩いた道 ちょっと険しすぎたかな 君はいつも前だけ見てる 僕は後ろで迷ってた 【Chorus 3】 痛みで強くなるならば 受けたいけれど君がいないと だから隣にいてほしい だって君は俺の女房 【Chorus 4】 弱さも強さも僕たちの糧 愛とは簡単なものじゃない 新しい光が見えるまで 君と歩く道を選びたい ぶつかり合い 支え合い 傷だらけの今だからこそ 先の未来を探せるだろう きっと
作曲はSunoAIで行っています。ありがとうSuno。