3月25日土曜日に紫波町図書館「夜のとしょかん」にて、第27夜。「居心地のいい場所がくらしの中にあること～畑多楽縁とフキデチョウ文庫～」が開催されます。Instagramのアーカイブにも残ると思いますので、興味があるかたは、ぜひ。

久しぶりの星さんです。星さんは風を起こすので、ゴーゴー音が入っているのはそういうことです。『ÖCHAKO』は造語なので、『オチャコ』と読んで欲しいのですが、スウェーデン読みで無理やりカタカナ表記するとしたら「エォシャコ」(多分、口の形を【エ】にして喉で【オ】という感じ)になるような発音でDeepLのスウェーデン担当の人は読んでました。HATARAKUクルーは星さんが船長で、ボクは燃料の人(機関士ってことかな？)だそうです。あと、ロープの人と航海士がいました。ロープの人って何？4月1日土曜日からÖCHAKO (オチャコ)を開いてお待ちしております。

オオォ？誰がお相手してくれていたかは、誰にも内緒のハズでは？何で？クリティカルにケンカ相手に伝えちゃうの？？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土門蘭さんの『死ぬまで生きる日記』楽しみにしております！！！https://honno.info/kkan/card.html?isbn=9784910790091

紫波町図書館のイベント「夜のとしょかん」に来ていただいた際に、柳下恭平さんからとっておきの本を紹介していただきましたよ！

１回目は主に枠作り、そして今回の2回目は落ち葉と米ぬかで中身作り。うまく温度が上がってくれるといいのですが…

岡本さんといっしょにあまのさくやさんのビニールハウスでサツマイモ育苗用の踏み床温床を作ろう！というワークショップをやりました。その様子を音声だけでお楽しみください。

紫波町図書館の企画「夜のとしょかん」1月のゲスト柳下さんと今井さんから、オススメの本を投げつけてもらいました。今回は今井さんから投げつけてもらった『ドキュメンタリーの舞台裏』大島新(文／著)です。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784163916293

星真土香(まど)さん忙しいから時間取れなかったので、岡本さんに助けてもらいました。恵比寿での4人展『私にも、できるかもしれない』を振り返って話しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　https://note.com/taroimo16/n/ncc36ba80dfdd

紫波町の地域おこし協力隊仲良し4人組あまのさくや、岡本夏佳、南條亜依、星真土香による4人展『私にもできるかもしれない』が1月20(金)、21(土)の2日間、恵比寿のギャラリー「山小屋」にて執り行われました。わりとひっきりなしにご来場者が続くなか、「ボクも一応来場者だぞっ」という事で、星真土香さんを引っ張り出して、どういうわけだか外で収録しました。　　　　　　　　　　　　　　　https://note.com/taroimo16/n/n0642108c8923

ここ最近の近況についての雑談をしていたはずですが…どうしてこうなった？