今回のおすすめ本は、水木しげる『のんのんばあとオレ』(講談社)。水木先生と一緒に暮らしていたのんのんばあの「目に見えなくても なにかいる」という話から、二人の妖怪体験、神秘体験、恐怖体験などがあっちこっちに飛び回りました。10代で恐怖体験が止まったつきおかと、大人になってからなお見続けている松田にも注目です。
ホニョムホニョム
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松田望
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つきおかゆみこ
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つきおか雑貨店 @tsukiyo_yumi #メルカリShops
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水木しげる『のんのんばあとオレ』
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