年間500冊も読まれているmaitoさんと読書コミュニティで運営者りゅうさんとの対談。

3ヶ月に1度、同じコミュニティで開催している『book talking』という企画をほんじゃーにーでも公開します。

今回は、3冊目。

御田寺 圭さん著『ただしさに殺されないために―声なき者への社会論』と八木 仁平さん著『世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド』を紹介しております。

今回は読者仲間の ようへいさんをゲストにお招きして、谷川嘉浩さん著『スマホ時代の哲学』を題材に対談しました。

2回に分けて配信します。今回は後半となります。

常時接続の世界”を生き抜くための書スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか？

 いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか？ 正解のない問いに対して、いろんな観点から考えていきました。

▼maitoさん&りゅうさんとの『スマホ時代の哲学』回はこちらです。

https://open.spotify.com/episode/5C7hcSvtBMdeHw9f6DXfl8?si=t6PAdR98R9Cqk3FvsDqbTw

今回は読者仲間の ようへいさんをゲストにお招きして、谷川嘉浩さん著『スマホ時代の哲学』を題材に対談しました。

2回に分けて配信する予定で、前回りゅうさんmaitoさんと3回対談しているため今回はPart4となります。

常時接続の世界”を生き抜くための書スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか？

 いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか？ 正解のない問いに対して、いろんな観点から考えていきました。

▼maitoさん&りゅうさんとの『スマホ時代の哲学』回はこちらです。

https://open.spotify.com/episode/5C7hcSvtBMdeHw9f6DXfl8?si=t6PAdR98R9Cqk3FvsDqbTw

Wasei Salonで一緒に活動させていただいている前沢さんとヒロさんとヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧』を題材に対談しました。

3回に分けて配信する予定で、今回は最終回となります。

ユダヤ人であるという理由で強制収容所生活を余儀なくされたフランクルが経験を綴った奇跡の一冊。

人間が人生において経験する苦難に対して、どのように立ち向かうのか。

じっくりと深めていきました。

Wasei Salonで一緒に活動させていただいている前沢さんとヒロさんとヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧』を題材に対談しました。

3回に分けて配信する予定で、今回はPart2となります。

ユダヤ人であるという理由で強制収容所生活を余儀なくされたフランクルが経験を綴った奇跡の一冊。

人間が人生において経験する苦難に対して、どのように立ち向かうのか。

じっくりと深めていきました。

Wasei Salonで一緒に活動させていただいている前沢さんとヒロさんとヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧』を題材に対談しました。

3回に分けて配信する予定で、今回はPart1となります。

ユダヤ人であるという理由で強制収容所生活を余儀なくされたフランクルが経験を綴った奇跡の一冊。

人間が人生において経験する苦難に対して、どのように立ち向かうのか。

じっくりと深めていきました。

今回はゲストに、読書仲間の西川信彦さんをお招きして岡本太郎さん著『自分の中に毒を持て』について対談しております。

のぶさんに本の内容を紹介いただき、本やのぶさんのことを対話を通じて深めていきました。

自分らしく生きるとはどういうことなのでしょうか？

どうぞお聴きください。