迷信は結構信じるタイプ、どうもフランかぶれのSakiです。

（迷信って言葉がどー－－－－－しても出てこなかった笑）

Je me suis fait bouffer par les moustiques：蚊に食われた（＝蚊に刺された）

bouffer=manger（カジュアルな言い方！）

toucher du bois：木を触る

というわけで、Je touche du bois pour vous !

いい結果が訪れますよに😻

イチョウ並木を見に行きたいけど、銀杏を踏んだ時の臭いが最悪だから躊躇しちゃうSakiです。

今日は今更だけど自己紹介をパパっと録音しました（遅）

早口なので早過ぎたら再生速度いじっておくんなまし…

フランス語との出会いうんぬんは、またの機会に！（フラグじゃないですよ！ｗ）

いつかイタリアでかっこよく「アリーデヴェルチ」と言いたいフランスかぶれのSakiです。

ベベのように言語を学んだ体験をシェア。

ベベと言えば、毎日ベベを育てていると、鏡でベベと自分の姿を見た時に自分の肌の汚さに落ち込みます。

赤ちゃんの肌ってなんにもないんですよ。まるでお豆腐…一点のひび割れもない絹ごし豆腐…羨ましい…

〇〇venir大杉くん。

parvenir：～にたどり着く

prévenir：予告する

provenir：～から生じる

survenir：突然生じる

この回収録しながら思ったんですけど、SUR(～の上)venirとSOUS(～の下)venirどっちもあって、

でも意味の関連性が何にもないのおもろいね。

あとprévenirだけはvenirってついてるくせに複合過去の時の助動詞はêtreなのですよ。むかっ腹が立つぜ～！

このタイトルであるメロディが浮かんできた方、友達になりましょう。邦ロック大好きなフランスかぶれのSakiです。

今回は頂いたお便りに長々と答えた回。

#3伸び伸びぐんぐん　の話を受けてのお話なので、聞いてない方はそちらから是非。

毎日4粒高カカオチョコレート、どうもフランスかぶれのSakiです。

自分の部屋で勉強するより、キッチン行って食卓で勉強する方が捗りません？

食べ物の誘惑には注意なんですけどね！🐖

このスクリプト欄書きながら思ったんですけど、

cuisineも同じなのでは、と。

cuisine=料理　する場所も cuisine=台所　で、

cuisineでcuisine作る人もcuisine=料理人って呼んじゃおう、ってことなのでは？？

ひょっとして…フランス人って…ズボラ？

タイトルはいつも適当につけています。どうもフランスかぶれのSakiです。

録音を聞きなおしていて気付きました。moette rieuseの発音を、なぜか mouetteリユーズ　と、

思いっきりカタカナ発音しておりましたことをお詫びいたします。

私にもなぜか分かりません…疲れてたのかな…

goélandの語源はgouelanというブルトン語らしいです。ブルトン語の読み方は分からないのでスペルを明記しておきます。

私が話していたのは「言語相対性理論」です。私が好きそうなトピックあれば、ぜひメッセージくださいませ🥺

小さいころから英語は好きなのですが、フランス語に出会ってから全てを持っていかれたSakiです。

今日は「エ」という音について。（思い返せば esもaiも全部『エ』に分類されるんだった…）

「20代後半で留学したいのだけど他の人の年齢層が気になる…」というあなたへ。

年齢を重ねた方がいいこともあるぜよ。

おケツを叩こうって話🍑

（どんな話やねん）（怖がられてないか心配）（愛をもって教えてます）