7月の音楽講座、とても良い内容てわ好評でしたが、実は半分くらいしか出来なかったのです。その原因は。。。

相変わらずヴァルトビューネの曲を毎日聴いていて、鼻歌までそのメロディに。オーケストラを歌って伝えるとは？

ヴァルトビューネの話題が続きます。私たちの二年に一度の秋の演奏会のオープニング曲とヴァルトビューネのステキな偶然がありました。

『ウエスト・サイド・ストーリー』は私の音楽キャリアの出発点。ヴァルトビューネで聴いたそのオーケストラ版は、生涯の思い出となりました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の“ヴァルトビューネ河口湖2025”を聴くことができました。そのための予習についてのお話。

心とカラダのためにいろいろ運動をしなくてはならないですが、私は音楽の練習がヘルスケアになっています。

毎月ニューズレターを発行しています。その中の“ワンポイントレッスン”コーナーで、大切な楽典の内容をひと言で書いています。

最後の歌詞が「La La La」になっている歌の意味を考えます。アーティストと客席の境がなくなる一体感が好きです。

ラララの魔法、Ahで語る心。歌詞をよく知らない歌は歌うのを諦めてしまう？とてもつまらないこと。ぜひラララで歌ってみてほしいです。

歌を母音と子音に分けて捉えるという話題から、本番の舞台でもそのことを調整しているのですというお話。