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27 十四日目の夜になって、私たちがアドリヤ海を漂っていると、真夜中ごろ、水夫たちは、どこかの陸地に近づいたように感じた。
28 水の深さを測ってみると、四十メートルほどであることがわかった。少し進んでまた測ると、三十メートルほどであった。
29 どこかで暗礁に乗り上げはしないかと心配して、ともから四つの錨を投げおろし、夜が明けるのを待った。
30 ところが、水夫たちは船から逃げだそうとして、へさきから錨を降ろすように見せかけて、小舟を海に降ろしていたので、
31 パウロは百人隊長や兵士たちに、「あの人たちが船にとどまっていなければ、あなたがたも助かりません」と言った。
32 そこで兵士たちは、小舟の綱を断ち切って、そのまま流れ去るのに任せた。
33 ついに夜の明けかけたころ、パウロは、一同に食事をとることを勧めて、こう言った。「あなたがたは待ちに待って、きょうまで何も食べずに過ごして、十四日になります。
34 ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これであなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。」
35 こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。
36 そこで一同も元気づけられ、みなが食事を取った。
37 船にいた私たちは全部で二百七十六人であった。
38 十分食べてから、彼らは麦を海に投げ捨てて、船を軽くした。
39 夜が明けると、どこの陸地かわからないが、砂浜のある入江が目に留まったので、できれば、そこに船を乗り入れようということになった。
40 錨を切って、海に捨て、同時にかじ綱を解き、風に前の帆を上げて、砂浜に向かって進んで行った。
41 ところが、潮流の流れ合う浅瀬に乗り上げて、船を座礁させてしまった。へさきはめり込んで動かなくなり、ともは激しい波に打たれて破れ始めた。
42 兵士たちは、囚人たちがだれも泳いで逃げないように、殺してしまおうと相談した。
43 しかし百人隊長は、パウロをあくまで助けようと思って、その計画を押さえ、泳げる者がまず海に飛び込んで陸に上がるように、
44 それから残りの者は、板切れや、その他の、船にある物につかまって行くように命じた。こうして、彼らはみな、無事に陸に上がった。
1神と共にある指導者(リーダー)
2神がともに働いてくださる
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The post 使徒の働きメッセージ80「彷徨う船の中で」使徒の働き27:27~44 first appeared on Jesus Center.
9 かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、
10 「皆さん、この航海では、きっと、積荷や船体だけではなく、私たちの生命にも、危害と大きな損失が及ぶと、私は考えます」と言った。
11 しかし百人隊長は、パウロのことばよりも、航海士や船長のほうを信用した。
12 また、この港が冬を過ごすのに適していなかったので、大多数の者の意見は、ここを出帆して、できれば何とかして、南西と北西とに面しているクレテの港ピニクスまで行って、そこで冬を過ごしたいということになった。
13 おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。
14 ところが、まもなくユーラクロンという暴風が陸から吹きおろして来て、
15 船はそれに巻き込まれ、風に逆らって進むことができないので、しかたなく吹き流されるままにした。
16 しかしクラウダという小さな島の陰に入ったので、ようやくのことで小舟を処置することができた。
17 小舟を船に引き上げ、備え綱で船体を巻いた。また、スルテスの浅瀬に乗り上げるのを恐れて、船具をはずして流れるに任せた。
18 私たちは暴風に激しく翻弄されていたので、翌日、人々は積荷を捨て始め、
19 三日目には、自分の手で船具までも投げ捨てた。
20 太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。
21 だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。
22 しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。
23 昨夜、私の主で、私の仕えている神の御使いが、私の前に立って、
24 こう言いました。『恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。』
25 ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。
26 私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。」
1.この世の声と神の声
16:6「御霊が禁じた」
2.神の声に聞き従う
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The post 使徒の働きメッセージ79「嵐を乗り越える」使徒の働き27:9~26 first appeared on Jesus Center.
1 さて、私たちが船でイタリヤへ行くことが決まったとき、パウロと、ほかの数人の囚人は、ユリアスという親衛隊の百人隊長に引き渡された。
2 私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。
3 翌日、シドンに入港した。ユリアスはパウロを親切に取り扱い、友人たちのところへ行って、もてなしを受けることを許した。
4 そこから出帆したが、向かい風なので、キプロスの島陰を航行した。
5 そしてキリキヤとパンフリヤの沖を航行して、ルキヤのミラに入港した。
6 そこに、イタリヤへ行くアレキサンドリヤの船があったので、百人隊長は私たちをそれに乗り込ませた。
7 幾日かの間、船の進みはおそく、ようやくのことでクニドの沖に着いたが、風のためにそれ以上進むことができず、サルモネ沖のクレテの島陰を航行し、
8 その岸に沿って進みながら、ようやく、良い港と呼ばれる所に着いた。その近くにラサヤの町があった。
1.試練は私たちを成長させる
2.試練の中で支え合う
3.試練を通して神に近づく
「神さまが約束されたのは」
神は私たちの人生に いつでも青い空や花の咲き乱れる道は
約束されなかった
いつでも晴れている空や 悲しみや痛みのない日々も
約束されなかった
苦しみや誘惑や悲哀を味わうことはない
とは言われなかった
重荷や心配とは無縁だ
とも言われなかった
広く滑らかな道は
約束されなかった
すべて順調でガイドを必要としない旅も
山も岩も坂も深い川もない旅も
約束されなかった
しかし神は約束された
その日その日を生きる力 骨折り仕事のあとの憩い 足元を照らしてくれる道の光
試練の中の恵み 天上から差し伸べられる助けの御手
尽きることのないあわれみと絶えることのない愛を・・・
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The post 使徒の働きメッセージ78「人生の中で吹く風」使徒の働き27:1~8 first appeared on Jesus Center.
指揮者のために。主のしもべ、ダビデによる
1 罪は悪者の心の中に語りかける。彼の目の前には、神に対する恐れがない。
2 彼はおのれの目で自分にへつらっている。おのれの咎を見つけ出し、それを憎むことで。
3 彼の口のことばは、不法と欺きだ。彼は知恵を得ることも、善を行うこともやめてしまっている。
4 彼は寝床で、不法を図り、よくない道に堅く立っていて、悪を捨てようとしない。
5 主よ。あなたの恵みは天にあり、あなたの真実は雲にまで及びます。
6 あなたの義は高くそびえる山のようで、あなたのさばきは深い海のようです。あなたは人や獣を栄えさせてくださいます。主よ。
7 神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避けます。
8 彼らはあなたの家の豊かさを心ゆくまで飲むでしょう。あなたの楽しみの流れを、あなたは彼らに飲ませなさいます。
9 いのちの泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。
10 注いでください。あなたの恵みを、あなたを知る者に。あなたの義を、心の直ぐな人に。
11 高ぶりの足が私に追いつかず、悪者の手が私を追いやらないようにしてください。
12 そこでは、不法を行う者は倒れ、押し倒されて立ち上がれません。
1.神を恐れない生き方
2.神と共に歩む=神を賛美する歩み
MESSAGES TO LISTEN
The post 詩篇36篇「注いでください、あなたの恵みを」 first appeared on Jesus Center.
19 こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
20 ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと宣べ伝えて来たのです。
21 そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕らえ、殺そうとしたのです。
22 こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。
23 すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中から復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」
24 パウロがこのように弁明していると、フェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている」と言った。
25 するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
26 王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対して私は率直に申し上げているのです。これらのことは片隅で起こった出来事ではありませんから、そのうちの一つでも王の目に留まらなかったものはないと信じます。
27 アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」
28 するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている」と言った。
29 パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
30 ここで王と総督とベルニケ、および同席の人々が立ち上がった。
31 彼らは退場してから、互いに話し合って言った。「あの人は、死や投獄に相当することは何もしていない。」
32 またアグリッパはフェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されていたであろうに」と言った。
1.みことばを神の啓示として受け取る
2.イエスキリストの死と復活について
①イエスは仮死状態で、死んでいなかったという説。
②イエスの弟子たちは、死んだイエスの幻を見たという説。
③弟子がイエスの死体を盗んで、イエスは復活したとうそを語ったという説。
④復活はすべて弟子の創作という説。
3.あなたはこの恵みをどう受け取るか?
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The post 使徒の働きメッセージ77「私のようになってください」使徒の働き26:19~32 first appeared on Jesus Center.
1 すると、アグリッパがパウロに、「あなたは、自分の言い分を申し述べてよろしい」と言った。そこでパウロは、手を差し伸べて弁明し始めた。
2 「アグリッパ王。私がユダヤ人に訴えられているすべてのことについて、きょう、あなたの前で弁明できることを、幸いに存じます。
3 特に、あなたがユダヤ人の慣習や問題に精通しておられるからです。どうか、私の申し上げることを、忍耐をもってお聞きくださるよう、お願いいたします。
4 では申し述べますが、私が最初から私の国民の中で、またエルサレムにおいて過ごした若いときからの生活ぶりは、すべてのユダヤ人の知っているところです。
5 彼らは以前から私を知っていますので、証言するつもりならできることですが、私は、私たちの宗教の最も厳格な派に従って、パリサイ人として生活してまいりました。
6 そして今、神が私たちの父祖たちに約束されたものを待ち望んでいることで、私は裁判を受けているのです。
7 私たちの十二部族は、夜も昼も熱心に神に仕えながら、その約束のものを得たいと望んでおります。王よ。私は、この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです。
8 神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
9 以前は、私自身も、ナザレ人イエスの名に強硬に敵対すべきだと考えていました。
10 そして、それをエルサレムで実行しました。祭司長たちから権限を授けられた私は、多くの聖徒たちを牢に入れ、彼らが殺されるときには、それに賛成の票を投じました。
11 また、すべての会堂で、しばしば彼らを罰しては、強いて御名をけがすことばを言わせようとし、彼らに対する激しい怒りに燃えて、ついには国外の町々にまで彼らを追跡して行きました。
12 このようにして、私は祭司長たちから権限と委任を受けて、ダマスコへ出かけて行きますと、
13 その途中、正午ごろ、王よ。私は天からの光を見ました。それは太陽よりも明るく輝いて、私と同行者たちとの回りを照らしたのです。
14 私たちはみな地に倒れましたが、そのとき声があって、ヘブル語で私にこう言うのが聞こえました。『サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ。』
15 私が、『主よ。あなたはどなたですか』と言いますと、主がこう言われました。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
16 起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現われたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現れて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。
17 わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
18 それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らの罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』
1.恵みの計画は成し遂げられた
2.恵はあなたを追ってくる
俳優 水澤心吾さん
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The post 使徒の働きメッセージ76「希望の計画」使徒の働き26:1~18 first appeared on Jesus Center.
13 数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、フェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。
14 ふたりがそこに長く滞在していたので、フェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。
15 私がエルサレムに行ったとき、祭司たちとユダヤ人の長老たちとが、その男のことを私に訴え出て、罪に定めるように要求しました。
16 そのとき私は、『被告が、彼を訴えた者の面前で訴えに対して弁明する機会を与えられないで、そのまま引き渡されるということはローマの慣例ではない』と答えておきました。
17 そういうわけで、訴える者たちがここに集まったとき、私は時を移さず、その翌日、裁判の席に着いて、その男を出廷させました。
18 訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。
19 ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、また、死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きているとパウロは主張しているのでした。
20 このような問題をどう取り調べたらよいか、私には見当がつかないので、彼に『エルサレムに上り、そこで、この事件について裁判を受けたいのか』と尋ねたところが、
21 パウロは、皇帝の判決を受けるまで保護してほしいと願い出たので、彼をカイザルのもとに送る時まで守っておくように、命じておきました。」
22 すると、アグリッパがフェストに、「私も、その男の話を聞きたいものです」と言ったので、フェストは、「では、明日お聞きください」と言った。
23 こういうわけで、翌日、アグリッパとベルニケは、大いに威儀を整えて到着し、千人隊長たちや市の首脳者たちにつき添われて講堂に入った。そのとき、フェストの命令によってパウロが連れて来られた。
24 そこで、フェストはこう言った。「アグリッパ王、ならびに、ここに同席の方々、ご覧ください。ユダヤ人がこぞって、一刻も生かしてはおけないと呼ばわり、エルサレムでも、ここでも、私に訴えて来たのは、この人のことです。
25 私としては、彼は死に当たることは何一つしていないと思います。しかし、彼自身が皇帝に上訴しましたので、彼をそちらに送ることに決めました。
26 ところが、彼について、わが君に書き送るべき確かな事がらが一つもないのです。それで皆さんの前に、わけてもアグリッパ王よ、あなたの前に、彼を連れてまいりました。取り調べをしてみたら、何か書き送るべきことが得られましょう。
27 囚人を送るのに、その訴えの個条を示さないのは、理に合わないと思うのです。」
ローマ8:28「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
1.ヘロデ・アグリッパ二世:ヘロデ・アグリッパ1世の息子、ヘロデ大王の孫
2.神は全てを知っておられる
3小さなことに忠実な人
『幸せ』
幸せは、いろんな形でいっぱいあって、
でもその幸せとボクの描いている幸せと同じとは限らない。
ボクの願う幸せは、ボクも幸せと思えて、
そばにいるキミもキミもキミも、
同じように幸せと思えるなら最高なんだけどな。
『ボクの鎧』
時に逆風もあって、でも僕の敵はその逆風ではなく、
また周りの何者でもなく、只々僕の中の臆する弱さなんだ。
でも、その弱さを認めることこそ、
最大の鎧となるってキミがボクの背後から
囁いたんだよね。そうあの時ね。
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The post 使徒の働きメッセージ75「試練の中をどう進んでいくか」使徒の働き25:13~27 first appeared on Jesus Center.
1 主よ。私と争う者と争い、私と戦う者と戦ってください。
2 盾と大盾とを手に取って、私を助けに、立ち上がってください。
3 槍を抜き、私に追い迫る者を封じてください。私のたましいに言ってください。「わたしがあなたの救いだ」と。
4 私のいのちを求める者どもが恥を見、卑しめられますように。私のわざわいを図る者が退き、はずかしめを受けますように。
5 彼らを風の前のもみがらのようにし、主の使いに押しのけさせてください。
6 彼らの道をやみとし、また、すべるようにし、主の使いに彼らを追わせてください。
7 まことに、彼らはゆえもなく、私にひそかに網を張り、ゆえもなく、私のたましいを陥れようと、穴を掘りました。
8 思わぬときに、滅びが彼を覆いますように。ひそかに張ったおのれの網が彼を捕らえ、滅びの中に彼が落ち込みますように。
9 こうして私のたましいは、主にあって喜び、御救いの中にあって楽しむことでしょう。
10 私のすべての骨は言いましょう。「主よ。だれか、あなたのような方があるでしょうか。悩む者を、彼よりも強い者から救い出す方。そうです。悩む者、貧しい者を、奪い取る者から。」
11 暴虐な証人どもが立ち私の知らないことを私に問う。
12 彼らは善にかえて悪を報い、私のたましいは見捨てられる。
13 しかし、私は—、彼らの病のとき、私の着物は荒布だった。私は断食してたましいを悩ませ、私の祈りは私の胸を行き来していた。
14 私の友、私の兄弟にするように、私は歩き回り、母の喪に服するように、私はうなだれて泣き悲しんだ。
15 だが、彼らは私がつまずくと喜び、相つどい、私の知らない攻撃者どもが、共に私を目ざして集まり、休みなく私を中傷した。
16 私の回りの、あざけり、ののしる者どもは私に向かって歯ぎしりした。
17 わが主よ。いつまでながめておられるのですか。どうか私のたましいを彼らの略奪から、私のただ一つのものを若い獅子から、奪い返してください。
18 私は大きな会衆の中で、あなたに感謝し、強い人々の間で、あなたを賛美します。
19 偽り者の、私の敵を、私のことで喜ばせないでください。ゆえもなく私を憎む人々が目くばせしないようにしてください。
20 彼らは平和を語らず、地の平穏な人々に、欺きごとをたくらむからです。
21 彼らは私に向かって、大きく口を開き、「あはは、あはは。この目で見たぞ」と言います。
22 主よ。あなたはそれをご覧になったのです。黙っていないでください。わが主よ。私から遠く離れないでください。
23 奮い立ってください。目をさましてください。私のさばきのために。わが神、わが主よ。私の訴えのために。
24 あなたの義にしたがって、私を弁護してください。わが神、主よ。彼らを私のことで喜ばせないでください。
25 彼らに心のうちで言わせないでください。「あはは。われわれの望みどおりだ」と。また、言わせないでください。「われわれは彼を、のみこんだ」と。
26 私のわざわいを楽しんでいる者らは、みな恥を見、はずかしめを受けますように。私に向かって高ぶる者は、恥と侮辱をこうむりますように。
27 私の義を喜びとする者は、喜びの声をあげ、楽しむようにしてください。彼らにいつも言わせてください。「ご自分のしもべの繁栄を喜ばれる主は、大いなるかな」と。
28 私の舌はあなたの義とあなたの誉れを日夜、口ずさむことでしょう。
1.秩序ある神に助けを求める祈り(V1~10)
2.友が敵に回って嘆いている(V11~22)
3.私を弁護してください(V23~28)
①幸せを数える
②感謝をする
③静かな心を持つ
④心のときめきに導かれる
⑤子供達と触れ合う
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The post 詩篇35篇「あなたの誉をくちずさむ」 first appeared on Jesus Center.
1 フェストは州総督として着任すると、三日後にカイザリヤからエルサレムに上った。
2 すると、祭司長たちとユダヤ人のおもだった者たちが、パウロのことを訴え出て、
3 パウロを取り調べる件について自分たちに行為を持ってくれるように頼み、パウロをエルサレムに呼び寄せていただきたいと彼に懇願した。彼らはパウロを途中で殺害するために待ち伏せをさせていた。
4 ところが、フェストは、パウロはカイザリヤに拘置されているし、自分はまもなく出発の予定であると答え、
5 「だから、その男に何か不都合なことがあるなら、あなたがたのうちの有力な人たちが、私といっしょに下って行って、彼を告訴しなさい」と言った。
6 フェストは、彼らのところに八日あるいは十日ばかり滞在しただけで、カイザリヤへ下って行き、翌日、裁判の席に着いて、パウロの出廷を命じた。
7 パウロが出て来ると、エルサレムから下って来たユダヤ人たちは、彼を取り囲んで立ち、多くの重い罪状を申し立てたが、それを証拠立てることはできなかった。
8 しかしパウロは弁明して、「私は、ユダヤ人の律法に対しても、宮に対しても、またカイザルに対しても、何の罪も犯してはおりません」と言った。
9 ところが、ユダヤ人の歓心を買おうとしたフェストは、パウロに向かって、「あなたはエルサレムに上り、この事件について、私の前で裁判を受けることを願うか」と尋ねた。
10 すると、パウロはこう言った。「私はカイザルの法廷に立っているのですから、ここで裁判を受けるのが当然です。あなたもよくご存じのとおり、私はユダヤ人にどんな悪いこともしませんでした。
11 もし私が悪いことをして、死罪に当たることをしたのでしたら、私は死をのがれようとはしません。しかし、この人たちが訴えていることに一つも根拠がないとすれば、だれも私を彼らに引き渡すことはできません。私はカイザルに上訴します。」
12 そのとき、フェストは陪席の者たちと協議したうえで、こう答えた。「あなたはカイザルに上訴したのだから、カイザルのもとへ行きなさい。」
1.怒りに満たされたユダヤ人たち
2.様々な人の顔色を伺う総督フェリクスの心
人、見るもよし
人、見ざるもよし
われは咲くなり
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The post 使徒の働きメッセージ74「私はカイザルに上訴します」使徒の働き25:1~12 first appeared on Jesus Center.
22 しかしペリクスは、この道について相当詳しい知識を持っていたので、「千人隊長ルシヤが下って来るとき、あなたがたの事件を解決することにしよう。」と言って、裁判を延期した。
23 そして百人隊長に、パウロを監禁するように命じたが、ある程度の自由を与え、友人たちが世話をすることを許した。
24 数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。
25 しかし、パウロが正義と節制とやがて来る審判とを論じたので、ペリクスは恐れを感じ、「今は帰ってよい。おりを見て、また呼び出そう」と言った。
26 それとともに、彼はパウロから金をもらいたい下心があったので、幾度もパウロを呼び出して話し合った。
27 二年たって後、ポルキオ・フェストがペリクスの後任になったが、ペリクスはユダヤ人に恩を売ろうとして、パウロを牢につないだままにしておいた
1.ペリクスの妻、ユダヤ人ドルシア(祖父ヘロデ大王、父ヘロデアグリッパ1世)
2パウロのメッセージ
a..正義の神
b.節制:セルフコントロール
c.審判について:終末
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The post 使徒の働きメッセージ73「総督ペリクスと妻ドルシラへのメッセージ」使徒の働き24:22~27 first appeared on Jesus Center.
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