Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦

吉野源三郎「君たちはどう生きるか」 #1


Listen Later

映画ではなく、戦前に書かれた原作のお話しです。こちらは文句なくすばらしです。


#↓サマリは生成AIくんががんばってくれています。

00:01 仕事の忙しさ

00:26 イラン旅行にいってきました

04:02 イランとK-POP

04:59 イランってスタンプ、パスポートをバンと押すじゃないですか。

07:58 宮殿の歴史とポロ競技

09:20 イランの観光名所

11:20 ガイドさんとドライバーさんの話

14:34 話題の映画「君たちはどう生きるか」

18:01 宮崎駿が年を取ってきて

20:29 粉ミルクのシーン

  • みきさん:仕事は忙しいが、焦らなくなってきた。

  • イラン旅行は素晴らしかった。多くの人がイランに対して持つ危険なイメージとは裏腹に、特に宗教的な危機は感じなかった。

  • イランの交通は非常に乱雑。信号や交通ルールがほとんど守られていない。

  • イランの首都テヘランは非常に大きく、多くの車がある。

  • ヒジャブ(スカーフ)に関する規制があるが、多くの女性がそれを無視している。

  • イランでもK-POPが人気で、文化の浸透を感じた。

  • ビザは比較的簡単に取得でき、中継地のドバイでも取れる。

  • イランのパスポートスタンプがあると、アメリカに入国できなくなる可能性があるが、スタンプは押されなかった。

  • イランは観光地も多く、特にイスファハンとシーラーズは見どころが多い。

  • ガイドとドライバーは日本語が話せる人だった。

  • イランのインターネット環境はあまりよくない。

  • 旅行中に読む本として「君たちはどう生きるか」が適していると感じた。

  • 旅行先でよく「なぜ日本人は自殺が多いのか」と聞かれることについて触れ、それが日本人のイメージなのかもしれないと考えた。

  • 映画「君たちはどう生きるか」について話し、その映画が自分の感性に合わなかったと述べた。

  • 本「君たちはどう生きるか」について、映画とは全く異なると感じたが、それでも本自体は良いと思った。

  • 本の中のキャラクター、特に「ガッチン(北見くん)」が印象に残った。

  • この本に初めて触れたのは小学生の頃で、その時は素直に受け入れられたと話した。

  • ...more
    View all episodesView all episodes
    Download on the App Store

    Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦By Miki Watanuki/Nozomi Tanaka

    • 5
    • 5
    • 5
    • 5
    • 5

    5

    1 ratings


    More shows like Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦

    View all
    【書評・本要約・音声配信ラジオ】聞き流すだけで学べるキクホン by キクホン@書評・本要約する人

    【書評・本要約・音声配信ラジオ】聞き流すだけで学べるキクホン

    1 Listeners