勉強したつもりはないけれど、アニメから姉妹で日本語がペラペラになった秘密とは。日本語を学んでいて難しかったポイント、日本語と英語の違いから見える文化の違いとは？前半英語、後半日本語で話しましたが、何の原稿も用意していなかったので違うことを聞いているかもしれませんのでご了承ください。

小学校では宿題がない！？夏休みにすることは？中学・高校ではどんな宿題が出る？アメリカでもいじめや不登校は問題になっているの？前半英語、後半日本語で話しましたが、何の原稿も用意していなかったので違うことを聞いているかもしれませんのでご了承ください。

日本に来るのは3回目のウィニーさん。1回目と2回目は家族と旅行。アメリカと比べて、驚いたこととは？

日本・日本語に興味を持ったきっかけは、お父さんがディズニーが嫌いだったから。アニメを見て日本語を学んだウィニーさん。大学でも日本語を専攻。大学はどのように選んだ？Dual program専攻の基準とは？前半英語、後半日本語で話しましたが、何の原稿も用意していなかったので違うことを聞いているかもしれませんのでご了承ください。

本屋さんには売っていない、ペアリド®オリジナル日英絵本。一見何の変哲もない絵本に見えても、実は、お子さんの自己肯定感があがり、スーパー国際人に近づく仕掛けがたくさん！その仕掛けを知ることは、ほかの絵本選びにも活用できます。この本に仕掛けられた、子供の成長に大切なエッセンスとは？英語も学べて、世界に興味がでる仕掛けとは？英語にやらされ感があるお子さんにも読んでもらいたいストーリーです。そして主人公のルーは、実在するペットのわんちゃんで、みみさん家族の救世主。ルーの秘話も、絵本のストーリー作者でもあるペアリド認定スーパー国際人育児法®トレーナー、北海道旭川で不登校支援をされているみみさんとお話しています。

絵本の読み方に正解があるわけではないので、まずは楽しむことが大事！でも、この3つだけコツをつかむとさらに楽しめる、お子さんに伝わりやすいやり方をご紹介。大切なのは絵本を活用して〇〇の時間を親子で共有すること。たくさんの絵本の中から、絵本をどう選ぶ？絵本をより楽しむための、体験型、絵本の楽しみ方とは？ペアリド認定スーパー国際人育児法®トレーナー、北海道旭川で不登校支援をされているみみさんに伺います。

年間500冊の絵本を読み聞かせして気が付いたこと4つ！自分に起きた変化、子どもに起きた変化。兄弟で反応が違う場合、どうすれば？お子さんが小2、年長のときに大量読み聞かせを実施して、お子さんが高3、中3になった今になって表れた効果とは？ペアリド認定スーパー国際人育児法®トレーナー、北海道旭川で不登校支援をされているみみさんに伺います。

絵本の読み聞かせが大事、とは聞くけれど、どうやって読み聞かせるのがいい？やらされ感があるときも、疲れてできないときもありますよね。そんなときに、気が楽になるようなお話を、ペアリド認定スーパー国際人育児法®トレーナー、北海道旭川在住で不登校支援をされているみみさんとお届けしていきます。元幼稚園の先生でもあるみみさんに、絵本の楽しみ方を4回にわたって伺うシリーズの1回目は、絵本の読み聞かせと、かみしばいの読み聞かせのやり方の違いを教えてもらいます。

現地の学校で苦労したこと、それは、毎年国家試験があることだったのだそう。今バレエを習っている子どもたちへ、ゆきさんからのメッセージ。いろいろな〇〇をしてほしい。一つのことを極めるとき、ほかのことが相乗効果につながる！？体が硬い人でも大丈夫！ゆきさんが今されている、美の目覚めストレッチ、とは？

ロシア語は全くできず、英語も苦手な状態で、単身ロシアへ渡られたゆきさん。学校は、国際色豊かな環境だったそう。ロシア語が本当にわからなかったので、最初はジェスチャーでしか話ができず。まったく授業で話されていることがわからない中、ただ座っていたのだそうです。ロシア語は怖く聞こえるけれど、みんな優しかったのだそう。政治的には今色々ありますが、個人レベルの交流の大切さを実感。ロシアの代表的な食べ物は？マイナス30度にもなるロシア、外でアイスを食べると溶けなくて便利！？バレエやオペラには小さい時から親しむ文化があるなど、文化の面も伺っています。