引き続きタンザニアのまやさんに聞く、建設中のエコビレッジとは？タンザニアの言語は、スワヒリ語？英語はみんな話せる？英語も全然できないままにタンザニアに移住し、現地のインターナショナルスクール（半年）を経て、スワヒリ語オンリーの現地の学校に入ったお嬢さんの様子は？

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七歳のお嬢さんとアフリカのタンザニアに移住された、ペアリド・クラブのメンバーさんでいらっしゃる佐藤まやさんに、タンザニアについてインタビュー。移住のきっかけは？そこでの暮らしは？

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外交官の方が赴任される前に受講必須となっている日本酒講座の講師を担当されている平出さん。日本を背負う外交官の皆さんが、ワインのみならず日本酒のことも語れるように、という位置づけになった経緯。自分の出身地のお酒・酒蔵について語れることは、かっこいい！旅行や留学前に、日本酒について”これだけ”知っておくといい！という情報も教えていただいています。　日本酒は、日本の風土、日本人の文化を物語る、日本が昔から持っている宝の一つ。国際人としては知っておきたい知識満載です。

平出さんは、イギリス人のビジネスパートナーに、”日本人ぽくない”と言われた経験が。では、日本人ぽくない人とは、どんな人？日本人は何に対しても「〇〇」と言いがちですが、しっかりと「〇〇」を言うことが大事！伝えたいことがあると、下手な英語でも話せる。自分たちが気にするほど、相手は気にしていない！世界の国は、色々なアクセントで英語を話すので、伝えたいことを伝えるにはどうする？ということを考えることが大事。平出さんが想う、世界に出て、もうひと踏ん張り、というときに自分を支えてくれることとは？

世界的なワインの協会に、平出さんがかかわって日本酒の資格講座を作った秘話。ワインのエキスパートであるとあるイギリス人の方が”日本酒に可能性を感じる”と言ってくれたことがはじまりとなり、平出さんが定期的にコンタクト。そして世界に日本酒を発信しよう！という奇跡に発展。そんな平出さんが、国際人を目指す親子に伝えたいことは、「その時その時の出会いを、モノにできるか！？」「やりたいことがあるか？」やりたいことが見つかると、意欲がわくし、縁にも恵まれる！

日本酒を海外に広めた立役者、平出さんをゲストにお迎えし、国際人とは？日本の魅力とは？を考える4回。その第1回は、平出さんが日本酒国際化活動をはじめたきっかけ。日本人が欧米で認められるには！？平出さんが日本を世界に認めてもらいたい！そんな想いで日本酒を国際社会にデビューさせた秘話。お子さんにも聞いてほしい、ご飯茶碗一杯のお米を作るのに必要な、驚きの水の量とは？日本酒の酒蔵が日本酒にあるということは、日本にはきれいな水が豊富にあるということ。日本酒を知ることで、日本人としてのアイデンティティーが形成されます！

元秀くんが受験されたインターナショナルスクールでは、どんな試験があった？どれくらいの期間、どんな準備が必要？入学後、計算などのペーパーテストではなく、教科横断で考えさせられることが多いインターナショナルスクールでの授業とは？

将来の夢をかなえるために、英語が必要と考えた元秀くん。日本と欧米の芸術への理解の違い。中学受験をやめた理由、インターナショナルスクール受験を決意した理由にも迫ります。大切なことは、子供の凹凸をどうとらえるか！？一般化するためにできないことを平均値にしようとするのではなく、できないことは手放す大切さ。子供が長くきらきら輝くために！子育ての大先輩、元秀くんママからの素晴らしいメッセージをお届けします。

持って生まれたものは変えられない！？お子さんが本来もっているものを大切にする必要性。幼少期の親とのかかわり方が大事？就職活動のときに、やりたいことがわからない子が増えている？兄弟で下の子はお得！？一人っ子だったらどうする？子供に体験をさせる際、元秀くんママが大切にしていたこととは。元秀くんが通っていた小学校のすごい夏休み自由研究とは。いいものを作るには、○○を持っているものでないと無理！一人ミュージカル、というジャンルを確立した元秀くんの、ミュージカル制作秘話に迫ります。

元生徒さんでテレビ博士ちゃんにミュージカル博士として出演された元秀くんのママにインタビュー第一弾。体育会系、お勉強系、心理系、の兄・姉を持つ、4人兄弟の末っ子として育った元秀くん。小学4年生のときから、将来の夢はイマジニア（ディズニーワールドのような世界を作ること）！1歳から保育園に通っていた元秀くんは、外で遊んだりせず一人でもくもくと遊ぶタイプだったそう。お子さん一人ずつの個性を見極めて育てたお母さんまおさんと、子供の個性の伸ばし方についてお話しています。