jigahouboku Daily New Songs

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By 自我放牧Music
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jigahouboku Daily New Songs episodes

  • 2020-04-29 No.3691「どちらかを選ぶ」
    どちらかを選ぶ
    それを繰り返し
    まわりの世界が出来上がる
    時には間違ってしまったり
    思いがけずうまくいくことも
    ひとつひとつに秘められた意味に
    あれこれと思いを巡らせる
    0 min
  • 2020-04-28 No.3690「言葉の軽み」
    言葉の軽み
    いつの間にか途中で
    言葉の軽み
    変わってしまっている
    同じはずの意味が違っている
    それが何度も繰り返されるうちに
    惹きつけられた分だけ抉られて
    転がっているごみくずみたいに
    春の風に吹き飛ばされてしまう
    0 min
  • 2020-04-27 No.3689「関わりの距離」
    関わりの距離
    同じ長さになることのない
    近づいたり遠ざかったりを
    振り子のように繰り返す
    その間を埋めようとする
    言葉がうまく伝わらずに
    歪になって混ざり合う
    0 min
  • 2020-04-26 No.3688「連れてゆく」
    連れてゆく
    必ず連れてゆくと言った
    自分で種を撒いておきながら
    育つ前に自分で踏みつけている
    後から言葉を投げつけられる
    それがいつの間に名前になっている
    0 min
  • 2020-04-25 No.3687「見上げれば何もない」
    見上げれば何もない
    そこにあったはずのものが
    いつの間にかなくなっている
    やわらかな五月の風の入り口で
    直接陽射しを浴びながら
    何もしないで動かないでいる
    夕暮れが近づくにつれ
    周りが慌ただしくなっても
    ここでは何も変わらずに
    見上げれば何もない
    0 min
  • 2020-04-24 No.3686「形にははまらず」
    形にははまらず
    選択肢を並べた後
    真っ直ぐに向き合って
    中身だけが残った
    形にははまらず
    もう決めてしまった
    後戻りはせずに
    一度きりを真っ当に進めてゆく
    はみ出してしまっていたとしても
    何も言えることはない
    0 min
  • 2020-04-23 No.3685「素通り」
    素通りの度に積み重なってゆく
    見えない塊が歪になって
    こうなってしまう流れを変えようとして
    固まった足を踏み出す
    誰もいない暗がりのうちに準備する
    何もない
    失ってしまうものは残されていない
    0 min
  • 2020-04-21 No.3683「つながりの確認」
    つながりの確認
    見よう見まねでつながり合って
    飾りを付けて
    時間と距離を乗り越えてゆく
    こんなふうに始まって
    いつの間にか広がっている
    忘れることなく拾い上げて
    つながりの確認
    こんなになってしまったあと
    見つかることがたくさんある
    0 min
  • 2020-04-20 No.3682「縄を通り抜ける」
    縄を通り抜ける
    触れないように
    上をまたぎ下をくぐる
    前後左右に繰り返し
    互いに入れ替わる度に
    引っかかってつまづいてしまう
    思い通りにならないまま
    体力ばかり削られてゆく
    思い知らされる
    0 min

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