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April 14, 20142014-04-14 No.1484「行方不明」行方不明のさらなる手掛かり暗闇の中でしゃがみ込んであやしげな光を撒き散らす二人分の影が一人分しか見えなくなって行方不明0 minPlay
April 13, 20142014-04-13 No.1483「ゆるやかな坂」ゆるやかな坂をゆっくりと登ってゆくと何にもない丘の上銀色の飛行船がやって来て続きをやろうと言い始めたどこまでも続く空の果てにゆるやかな坂が続いている0 minPlay
April 12, 20142014-04-12 No.1482「わかったうえ」わかったうえでもやろうとするそういう意味とかどうでも良くてこの後必ず下がってゆくゆるりふらふら浮かんでゆくわかったうえでの大事な戯言色が変わってゆくのが見ていられないわかったうえ0 minPlay
April 11, 20142014-04-11 No.1481「ふらつき」ふらつきふらつき倒れそうでそうならないこぼれた後は気にならず遠い目のままで片手で支えようとして力を少し加えて紫色と灰色の印象を引き連れて違う方角へと消えて行ったふらつきふらつき行方は知れず0 minPlay
April 10, 20142014-04-10 No.1480「消化器」消化器が処理しきれない火力がじわじわと進行するうちに肝心の役目を忘れてしまってそつのない真っ赤な夕焼け影のあるうちに撮れるだけ撮って消化器の泡にまみれて取り返しのつかないくらいふさぎ込む0 minPlay
April 09, 20142014-04-09 No.1479「探求」探求 かつての道を辿ってゆくと見慣れたものが違ってくる次の方角を照らし始める些細な違いが大きくなって取り返しのつかない距離になる0 minPlay
April 08, 20142014-04-08 No.1478「あいまいな記憶」あいまいな記憶区別がつかなくなってないはずのものが存在してしまう冷静さをなくしていると容易に入り込ませてしまってまるで話が噛み合わなくなる0 minPlay
April 07, 20142014-04-07 No.1477「色の違い」色の違いを分け隔てるどこまでも続く白い境界線部屋中の灯りを全て消して光の粒を眺めていると急に小さな影が現れて様々な色を混ぜ合わせるうちに色の違いは無くなってゆく境界線はにじんで消えた0 minPlay
April 06, 20142014-04-06 No.1476「目覚め」目覚めた時どこに居るのかわからない今から何が始まろうとしているのか身近な手掛かりを紐解いて近付こうとする人の言葉が聞き取れない0 minPlay
April 05, 20142014-04-05 No.1475「春の眠り」春の眠りの邪魔をしようとやってくる散り始めた頃になってようやくもう今さら遅いと畳み掛ける誰にとっても良くないという目が開かなくなって随分経った春の眠り春の眠り0 minPlay