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October 08, 20132013-10-08 No.1296「花を買いに行く」花を買いに行く残り時間を気にしながら真夜中の人混みを抜けて赤や黄色に彩られたひと気のない狭い通路の奥に花を買いに行く0 minPlay
October 07, 20132013-10-07 No.1295「めまぐるしい」めまぐるしい夢の展開明日の朝自分はいないそしたら後を追うものが連なって落ちてゆく果てなき道が途切れる連なって落ちてゆく0 minPlay
October 06, 20132013-10-06 No.1294「いらない夏」いらない夏が名残惜しげにこっちを見ているつながっては途切れてしまう雲の影から途絶えてしまったものが少しずつつながり始めたいらない夏の置き土産に気づく0 minPlay
October 06, 20132013-10-05 No.1293「雨降れど」雨降れど傘を差そうとしない何ひとつ変わらず気にしていない人の目に映る特別な形の雨雲ようやく来てくれた待ち焦がれていた明日の朝が雨になって雨降れど雨降れど傘を差すことのない0 minPlay
October 04, 20132013-10-04 No.1292「ある種のすれ違い」ある種のすれ違い本人同士がいないところでぎりぎりのすれ違い周辺の沈黙と慎重な言葉選び流れを遮ったりしない淀みを生じさせずにすれ違いのすれ違い0 minPlay
October 03, 20132013-10-03 No.1291「夢見の危険」夢見の危険もう間に合わない繰り返し過ぎて区別がつかない健全な宿りの矛盾を解決できずまずい方へと進んでゆく楽しげな情景の何度も浮かぶ事実の歪曲と下落の予感0 minPlay
October 02, 20132013-10-02 No.1290「打たれ弱さのうちに」打たれ弱さのうちに何も言わずにいなくなる気を紛らわすつもりが余計な課題を背追い込んでまるで意味をなさない時間の価値止め処なく流れ落ちてゆく打たれ弱さのうちに0 minPlay
September 30, 20132013-09-30 No.1288「置きの忘れ」置きの忘れにようやく気づく次の日の朝骨を抜かれ忘れた場所に向かう跡形のない淵に立ち取り返しのないことに気づく0 minPlay