緊縛教室の講習日誌

緊縛教室の講習日誌

By 縛師 たかせ秦之助EducationHow To
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緊縛教室の講習日誌 episodes

  • #80 受け手にかかる摩擦への配慮

    麻縄は摩擦が強く、縄の引く方向やスピードによっては、擦り傷や摩擦熱による怪我につながります。受け手さんの身体にどのような縄の感触がかかっているのか。摩擦を軽減する「庇い引き」や、あえて摩擦をかける操作など、反応を見ながら適切にコントロールするための考え方を解説します。

    7 min
  • #79 縄のテンションは引き合う強さで決まる

    縄のテンションは、片方からただ引くだけでは生まれず、持ち手と掛り点が引き合う強さによって決まります。縄を引いたときの反発力から、受け手さんにかかる負荷や、どこが強くどこが弱いのかを捉えるための考え方を解説します。

    7 min
  • #78 後手縛りだけをじっくり掛けてみる

    後手縛りをただ早く掛けるのではなく、一筋ごとの意味や縄のルート、力を掛ける方向、受け手さんの表情や呼吸、小さな反応まで確認しながら、じっくり掛けてみる。超スローで行うことで、後手縛りに含まれる情報を引き出し、理解度や繊細なコントロールを高める練習方法について解説します。

    8 min
  • #77 急激に強いテンションをかけない

    急激に強いテンションをかけると、受け手さんが防御反応を取れないまま、血管や神経にダメージが及ぶ可能性があります。身体の反発を感じ、相手の反応を引き出してから徐々に力を加えることが大切です。緩急や強弱を生むためにも、「急」ではなく「緩」を意識する。その理由とテンションの入れ方を解説します。

    7 min
  • #76 折り返しの回数で留めの強度を測る

    留めの強度は、折り返しの回数からどう見極めるのか。縛楽式では、2回以下を「掛け」、3回以上を「留め」と分類します。ただし、強度は回数だけでは決まりません。小さく固く組めていることを前提に、摩擦の生まれ方や想定される負荷を踏まえ、その場に合う留めを選ぶ考え方を解説します。

    8 min
  • #75 テンションの効果を部位毎に分けて認識する

    緊縛で使われる「テンション」という言葉は、実は一つの意味ではありません。本配信では、張力・摩擦力・圧力という複数の効果に分けて考え、それぞれを部位ごとに認識する重要性を解説します。テンションコントロールや自在な緊縛につながる考え方についてお話しします。

    9 min
  • #74 骨の接触を避ける

    縄は原則、筋肉の厚みがある位置にかけ、骨に強く当たる箇所にはテンションを入れない。さらに膝や足首など、骨同士の接触にも注意が必要です。体型によって当たり方が異なるため、前後や上下にずらすなどの配慮も重要。受け手さんの痛みや違和感を避け、緊縛に集中できる状態をつくる考え方を解説します。

    7 min
  • #73 身体の“芯"に向かってテンションをかける

    今回のテーマは「身体の“芯”に向かってテンションをかける」です。テンションは強さだけではなく、どの方向に、何に向かってかけるかが重要です。身体の“芯”を捉えるイメージや、安定する方向を探る考え方について解説します。テンションコントロールをより深く理解したい方は、ぜひお聴きください。

    8 min
  • #72 向こう側を覗き込むような姿勢をとらない

    今回のテーマは「向こう側を覗き込むような姿勢をとらない」です。見えない場所に縄を通そうとして覗き込む姿勢が、安定感や平衡感覚を失わせ、縄の角度や受け手さんへの印象にどう影響するのかを解説します。見えない場所こそ指先の感覚を信じ、受け手さんに接触したまま縄を運ぶ考え方とコツについてお話しします。

    8 min
  • #71 身体の反発に合わせてテンションを“抜く”

    今回のテーマは「身体の反発に合わせてテンションを“抜く”」です。テンションを入れるだけでなく、抜くという技術をどう考えるのかを解説します。縄を動かしたり大きく緩めたりするのではなく、受け手さんの身体の反発を利用して、わずかな握りの調整だけでテンションをコントロールする考え方とは。表現の幅を広げるための、繊細なテンションコントロールについてお話しします。

    8 min

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