緊縛教室の講習日誌

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By 縛師 たかせ秦之助EducationHow To
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緊縛教室の講習日誌 episodes

  • #60 縄を運ぶ時は、最短距離を意識する

    縄が緩んだり位置がずれたりしやすい人は、縄を運ぶ距離に注目。迂回せず、最終的に縄がかかったときの理想的なルートを最短距離でトレースします。運んでいる手を受け手さんから離さず、掛け留め結びも縄との接点に隙間を作らず小さく固く。最終的な状態をイメージしながら、緩みやずれを起こしにくくする意識を解説します。

    5 min
  • #59 指遣いの解像度を上げる

    緊縛のコントロールやテンションコントロール、縄の運びの精度を高めるには、左右それぞれの指を、どの場面でどう使うかを解像度高く理解することが重要です。指を1本ずつ独立して扱う難しさや、結びを作る際の緻密な身体操作、トレーニングの必要性を通して、仕上がりを格段に変える指遣いについて解説します。

    6 min
  • #58 テンションは曲線的に掛けていく

    「テンションは曲線的に掛けていく」をテーマに、人間の身体の丸みや形状に沿って縄を運ぶ考え方を解説します。直線的に引くと、摩擦で本来届かせたい場所に影響が及ばないことも。受け手さんの体つきや手から伝わる感触を確かめながら、ミリ単位で適切な状態をつくるための捉え方をお話しします。

    8 min
  • #57 一指抜きのコツ

    今回のテーマは「一指抜きのコツ」。縄が交差する場面で、運んでいる縄を緩めずに裏へ通すには、どこへ指を入れ、どう抜くかが重要です。掛り側へのアプローチや、狭い隙間で無理をせず縄を滑り込ませる考え方、受け手さんに無用なノイズを与えず、縛り手の指も痛めないためのポイントを解説します。

    9 min
  • #56 “型”の前提条件を理解する

    緊縛の“型”は、基礎を身につけるうえで便利ですが、すべての人・状況にそのまま有効とは限りません。型で始める意味はあっても、型で終わることはできない。今回の配信では、型が想定する身体的特徴や、縄の一筋一筋が持つ機能を分解して理解し、受け手さんに合った形へ応用していくための考え方を解説します。

    8 min
  • #55 吊り縄の活かし方

    吊り縄を、ただ受け手さんを宙に浮かせるための道具として扱うのはもったいない。届く範囲や距離、縄にかかるテンションと圧力を意識すれば、受け手さんの行動できる範囲や身体に伝わる体感をコントロールできます。ハーネスとの接続や吊り縄の長さによって生まれる、緊縛としての遊びの幅を解説します。

    7 min
  • #54 地味に超重要な“裏留め”の役割

    結びがうまく締まらない、崩れやすい、解けやすい——その原因は「裏留め」ができていないことかもしれません。縄が交差する結びの中心点を、締める前から裏側でしっかり保持する。結びを支え、緩みや崩れを防ぐ、地味ながら超重要な操作について解説します。

    8 min
  • #53 縄尻を跳ねさせない

    縄の扱いに慣れ、素早く捌けるようになると、今度は縄尻が暴れ、受け手さんに当たる問題が起こります。縄尻が近づいたら減速してそっと抜く、送り手で押さえ込む。そのためには、残りの縄の長さと縄尻の位置を読み、縄尻まで意識下に置くことが大切です。慌てず丁寧に縄を扱うための考え方を解説します。

    7 min
  • #52 身体を大きく動かして縄を引く

    今回のテーマは、身体を大きく動かして縄を引くこと。手先だけで縄尻を捌くともたつきや緩みにつながるため、肘・肩甲骨・脚を使って大きく動くことを解説します。身体を開くことで受け手さんを俯瞰的に見られ、縄の崩れや全体の状態にも気づきやすくなります。

    7 min
  • #51 “表通し”と“裏通し”の違いと最適解

    今回は「表通し」と「裏通し」の違いと最適解について。縄と縄が交差するポイントで、どちらを選ぶかによってテンションコントロール、シンメトリー、進行方向はどう変わるのか。縛りの構造を安定させるための考え方を解説します。

    8 min

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