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インド滞在中の現地からお届け! カレーの国で見つけた「スパイスとお酒と健康」の科学。ターメリック、生姜、カルダモン、黒コショウ、クミン、パクチー……カレーに入っている10種類のスパイスが、酒飲みの肝臓と胃をどう守るか。エビデンスつきで一気に解剖します。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第29回はインド滞在記念の特別回。カレーのスパイス10種類を「肝臓を守る系」と「胃を守る系」に分けて、西洋医学のエビデンスで解剖します。
このエピソードでは、
【肝臓を守るスパイス6選】
①ターメリック:クルクミンがALT・ASTを低下(マウス)
②コリアンダーシード:酸化ストレスを減らし肝臓の抗酸化酵素を活性化
③シナモン:脂肪肝を防ぐが、摂りすぎると肝障害のリスク(両面を誠実に)
④クローブ:オイゲノールが肝細胞の脂肪滴蓄積をブロック
⑤クミン:お酒+揚げ油のダブルパンチからAST・GGTを守る
⑥パクチーの葉:AMPK経路を活性化し脂肪肝を遺伝子レベルで予防
【胃を守るスパイス4選】
⑦生姜:プロトンポンプ抑制でアルコール性胃潰瘍を7割防ぐ
⑧カルダモン:胃薬を上回る粘膜保護力で胃の病変を70%抑制
⑨黒コショウ:ピペリンがNrf2/HO-1防衛シグナルを起動
⑩ブラックカルダモン:胃の「バリア粘液」を直接増やす
※エビデンスは主に動物実験。「スパイスを食べれば飲み放題」ではなく、ダメージの軽減方向として紹介しています。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
<このエピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/naa49c924df9d
<川島さんの絵画展開催!>
我らの飲み仲間、川島さんの絵画展が開催されます!
会期:2026年8月13日(木)ー8月16日(日)
11:00-18:00 *最終日は17:00まで
会場:Gallery hitoyado 〒420-0037 静岡県静岡市葵区人宿町2丁目4-20
最終日8/16は川島さんも会場にいます!
https://galleryhitoyado.com/fusaekawashima2026/
<ライオンカフェのカレー粉>
冨士川が経営している水窪ライオンカフェでは、カレー粉の販売も行っています。小麦粉と油不使用で、塩麹、甘酒、味噌などの発酵食品の粉末も入っています。よかったらチェックしてみてください。
https://dimsum.pw/products.html
<ご意見・問い合わせフォーム>
感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
Curcumin on chronic alcohol-induced liver injury in mice.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4621638/
*クルクミンがアルコール性肝障害マウスのALT・ASTを有意に低下
参考文献(2)
Ulcer-preventive properties of ginger extract.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3136331/
*生姜がH+/K+-ATPase活性を抑制し、アルコール性胃粘膜損傷を74-77%回復
参考文献(3)
Gastroprotective effect of cardamom fruits in rats.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16298093/
*カルダモンがエタノール誘発性胃粘膜病変を約70%抑制
参考文献(4)
Coriandrum sativum Protects Liver Tissue from Oxidative Stress.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41832975/
*コリアンダーシードが肝臓の抗酸化酵素を活性化しALT/AST改善
参考文献(5)
Cinnamon extract protects against acute alcohol-induced liver steatosis.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19126670/
*シナモンが急性アルコール性脂肪肝を減少
参考文献(6)
Severe Drug-induced Liver Injury Caused by OTC Herb (Cinnamon).
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6395486/
*シナモンの過剰摂取による重篤な肝障害の症例報告
参考文献(7)
Protective Effects of Piperine on Ethanol-Induced Gastric Mucosa Injury.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9695505/
*ピペリンがNrf2/HO-1を活性化しエタノール誘発性胃潰瘍を防止
参考文献(8)
Therapeutic role of Cuminum cyminum on ethanol and thermally oxidized oil toxicity.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16088094/
*クミンがアルコール+加熱油によるAST・GGT上昇を抑制
創業110年の自動車部品メーカー「ソミックグループ」副社長・石川彰吾さんをゲストにお迎え。ベンチプレス110kg・レッグプレス500kgの筋トレマンなのに「筋肉のためにお酒を控えることは一切しない」という潔さ。飲ミニケーションの価値、お酒と筋肉の両立、そして組織を動かす「戦略的バカ」の哲学まで。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第28回はゲスト回。創業110年・自動車部品メーカー「ソミックグループ」副社長であり、「ソミックトランスフォーメーション」代表取締役の石川翔吾さんをお迎えしました。
このエピソードでは、
・110年企業の歴史:織機のカジ屋からボールジョイント国内シェアNo.1へ
・コロナ禍を経て再評価された「飲ミニケーション」の価値──飲まない人にとっても有効な理由
・「筋肉のためにお酒を控えることは一切しない」──ベンチプレス110kg、レッグプレス500kgの驚異の筋トレライフ
・お酒と筋肉を両立する工夫:ビールからハイボール・焼酎への切り替え
・「遠州筋肉祭り」タンクトップの部への挑戦
・アメリカで英語が喋れなかった高校生が「座禅膝歩き」でヒーローに
・組織を動かす「戦略的バカ」の哲学──恥ずかしさを捨てて100%アクセルを踏むためのお守り
ep017で話した「飲み会の社会的価値」を、110年企業の経営者が実感として語ってくれた回です。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
石川彰吾(ソミックグループ副社長/ソミックトランスフォーメーション代表取締役)
https://www.somic.co.jp/
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/ndc0aedcf1013
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
<ご意見・問い合わせフォーム>
感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
W杯特集の後編。サッカーの熱狂と酒が「心」に何をするか。観てるだけでテストステロンが動く。チームスポーツはメンタルに最も効く運動。でも「つらいから飲む」は利子つきで戻ってくる。キーワードは"つながり"。育てるか、借金にするか。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第27回はW杯特集・後編「ココロ編」。前回の「カラダ編」に続き、サッカーと酒が心に何をするかを対比します。
このエピソードでは、
【前半:サッカー × メンタル】
・ファンのホルモン:ひいきチームの勝敗で観ているだけでテストステロンが変動する(W杯決勝の実測データ)
・「推し」があることは心の常備薬──帰属意識が孤独を減らし自尊心を高める
・チームスポーツはメンタルに最も効く運動。120万人の横断研究で「不調日−22.3%」
・効いているのは運動量よりも「つながり」の部分
【後半:酒 × メンタル】
・hangxiety(二日酔いの不安):GABA/グルタミン酸のリバウンドで翌朝に不安が"利子つき"で戻る
・飲酒とうつ・不安は双方向。「つらいから飲む→飲むからつらくなる」の悪循環(OR 2.02)
・Jカーブ(適量なら良い?)両論併記。WHO「安全な飲酒レベルは存在しない」
結論:つながり(チームスポーツ・ファンの帰属)は心を"育てる"。対処飲酒は"借金"になりうる。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
<ご意見・問い合わせフォーム>
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<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/ncc9403dbadce
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
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<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
Bernhardt PC, Dabbs JM Jr, Fielden JA, Lutter CD. Testosterone changes during vicarious experiences of winning and losing among fans at sporting events. Physiol Behav. 1998;65(1):59-62.
doi:10.1016/S0031-9384(98)00147-4
URL: https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0031938498001474
*W杯のTV観戦で、勝ったファンのテストステロンが上昇、負けたファンは低下
参考文献(2)
van der Meij L, et al. Salivary cortisol and testosterone responses to watching a soccer world cup final. PLoS ONE. 2012;7(4):e34814.
doi:10.1371/journal.pone.0034814
URL: https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0034814
*2010年W杯決勝。観戦中のテストステロン・コルチゾールが上昇
参考文献(3)
Chekroud SR, et al. Association between physical exercise and mental health in 1.2 million individuals. Lancet Psychiatry. 2018;5(9):739-746.
doi:10.1016/S2215-0366(18)30227-X
URL: https://www.thelancet.com/journals/lanpsy/article/PIIS2215-0366(18)30227-X/fulltext
*120万人横断研究。チームスポーツが不調日を最大22.3%低減
参考文献(4)
Puddephatt JA, et al. Associations of common mental disorder with alcohol use. Addiction. 2022;117(6):1543-1572.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9300028/
*うつ・不安がある場合のAUDオッズ約2倍(OR 2.02)
参考文献(5)
Li J, et al. Effect of alcohol use disorders and alcohol intake on the risk of subsequent depressive symptoms. Addiction. 2020;115:1224-1243.
doi:10.1111/add.14935
*AUD/過量飲酒がその後の抑うつリスクを上げる縦断メタ解析
参考文献(6)
Fergusson DM, Boden JM, Horwood LJ. Tests of causal links between alcohol abuse or dependence and major depression. Arch Gen Psychiatry. 2009;66:260-266.
doi:10.1001/archgenpsychiatry.2008.543
*アルコール依存→うつの因果方向を支持する縦断研究
W杯真っ最中。深夜にビール片手にソファで観戦する人と、週末にボールを蹴っている人。同じサッカーでも、体に起きることは正反対です。今回はサッカーと酒と体の科学を、「観る側」と「やる側」に分けて解剖します。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第26回はW杯特集・前編「カラダ編」。観る側とやる側で体に起きることを対比します。
このエピソードでは、
【前半:観る側 × 酒】
・徹夜観戦は飲んでなくても"ほろ酔い運転"級(17時間覚醒=BAC 0.05%相当)
・寝酒が"よく眠れる"は誤解。睡眠後半でREM睡眠が乱れる
・運動後のアルコールで筋合成が最大37%抑制。プロでもコストがある
・ノンアルビールは"我慢"ではなく機能性飲料。RCTで炎症・上気道感染が低下
【後半:やる側 × 健康】
・Football is Medicine:週2回のサッカーで血圧−11/7mmHg(降圧薬並み)
・サッカーは骨に効く数少ない運動。ランナーより全身のBMDが高い
・長寿ランキング:テニス+9.7年、サッカー+4.7年。上位は全部"相手が要る"競技
・FFITプログラム:推しクラブが生活習慣を変える最強のフック(Lancet RCT)
結論:ノンアルにして、ハーフタイムにボールを蹴れば両取り。次回ep027は「ココロ編」です。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/n8b5a5064acea
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
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感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
Dawson D, Reid K. Fatigue, alcohol and performance impairment. Nature. 1997;388:235.
doi:10.1038/40775
URL: https://www.nature.com/articles/40775
*17時間覚醒=BAC 0.05%相当、24時間=0.10%相当の認知・運動パフォーマンス低下
参考文献(2)
Ebrahim IO, et al. Alcohol and sleep I: effects on normal sleep. Alcohol Clin Exp Res. 2013;37(4):539-549.
doi:10.1111/acer.12006
URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/acer.12006
*入眠は早まるが睡眠後半でREM睡眠が乱れる。寝酒の誤解を整理したレビュー
参考文献(3)
Scherr J, et al. Nonalcoholic Beer Reduces Inflammation and Incidence of Respiratory Tract Illness. Med Sci Sports Exerc. 2012;44(1):18-26.
doi:10.1249/MSS.0b013e3182250dda
URL: https://journals.lww.com/acsm-msse/fulltext/2012/01000/nonalcoholic_beer_reduces_inflammation_and.4.aspx
*ミュンヘンマラソンRCT。ノンアルビールのポリフェノールで上気道感染・炎症マーカー低下
参考文献(4)
Milanović Z, et al. Effectiveness of soccer vs. other exercise interventions. Br J Sports Med. 2019;53:926-939.
doi:10.1136/bjsports-2018-099699
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6662951/
*メタ解析。週2回のサッカーで血圧−11/7mmHg、VO2max+3.51、脂肪量−1.72kg
参考文献(5)
Helge EW, et al. Recreational football improves bone mineral density in elderly men. Scand J Med Sci Sports. 2014;24(S1).
doi:10.1111/sms.12239
URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/sms.12239
*平均68歳男性で4か月のレクサッカーにより骨形成マーカーが上向き
参考文献(6)
Hunt K, et al. A gender-sensitised weight loss and healthy living programme for overweight and obese men (FFIT). Lancet. 2014;383(9924):1211-1221.
doi:10.1016/S0140-6736(13)62420-4
URL: https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(13)62420-4/fulltext
*プロクラブを会場にした減量RCT。12か月で−4.94kg
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/ne4bb7f12462a
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
高知で司牡丹と酔鯨の酒蔵に行ってきました。改めて思ったんですけど、高知の酒って危ないですね。悪い酒じゃなくて、うますぎる。料理に合いすぎる。気づいたら杯が進む。今回は「高知の酒はなぜ進むのか」を味覚科学で、「なぜ翌朝つらいのか」を二日酔いの科学で、両方解剖します。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第24回のテーマは「高知の酒は、なぜ危険なほどうまいのか」。前半は味覚科学パート、後半は二日酔いの科学パートの二部構成です。
このエピソードでは、
【前半:なぜ進むのか】
・土佐酒の特徴:きれいな酸、雑味の少なさ、キレのいい辛口。「箸と杯がループする酒」
・酔鯨:香りおだやか、旨味と酸味で料理を膨らませる食中酒の設計
・司牡丹・船中八策:超辛口なのにアルコール15度。味は軽いが身体への負荷は変わらない
・吟醸香(酢酸イソアミル・カプロン酸エチル)が脳の警戒心を下げる仕組み
・旨味(アミノ酸・有機酸)が料理とつながり、飲む理由を増やす構造
・軸フレーズ:「口の中はリセットされる。でも肝臓はリセットされない」
【後半:なぜ翌朝つらいのか】
・アセトアルデヒドの蓄積、脱水(バソプレシン抑制)、睡眠の質の低下
・「日本酒を飲んでも水分補給にはならない」という錯覚の科学
・二日酔いは脱水・睡眠・アセトアルデヒド・炎症が束になった複合症状
・高知酒ならではの「飲みすぎやすい構造」5つ
【実践パート】
・1合ごとに和らぎ水、2合を先に決める、冷酒だけで飛ばさない、塩辛い肴に注意、寝る直前まで飲まない
結論:うまい酒ほど、飲み方に知性が必要です。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
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<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/n7677516fd761
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
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この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
Swift R, Davidson D. Alcohol Hangover: Mechanisms and Mediators. Alcohol Health Res World. 1998;22(1):54-60.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6761819/
*二日酔いのメカニズムレビュー。脱水、アセトアルデヒド、睡眠障害、胃腸刺激、炎症反応を総合的に整理
参考文献(2)
Mackus M, et al. The Role of Alcohol Metabolism in the Pathology of Alcohol Hangover. J Clin Med. 2020;9(11):3421.
URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7692803/
*アルコール代謝速度と二日酔い重症度の関係。アセトアルデヒドの蓄積メカニズム
参考文献(3)
NIAAA. Hangovers. National Institute on Alcohol Abuse and Alcoholism.
URL: https://www.niaaa.nih.gov/publications/brochures-and-fact-sheets/hangovers
*アルコールによるバソプレシン抑制→脱水、睡眠障害、胃腸刺激などの公式解説
参考文献(4)
厚生労働省. 健康に配慮した飲酒に関するガイドライン. 2024年2月.
URL: https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001211974.pdf
*純アルコール量での管理。生活習慣病リスクが高まる飲酒量:男性40g/日以上、女性20g/日以上
参考文献(5)
日本醸造協会誌. 日本酒の成分と香味.
URL: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jao/46/5/46_330/_pdf
*吟醸酒の香気成分(酢酸イソアミル・カプロン酸エチル)と旨味成分の解説
参考文献(6)
国税庁. 全国市販酒類調査結果 2024.
URL: https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/seibun/2024/pdf/001.pdf
*酸度、アミノ酸度、香気成分のデータ
健診の項目が多くてよくわからない? 酒飲みは、まず一つの数字だけ見ればいい。それがγ-GTP。しかもこの数字は「動かせる」。休肝日の成績が次の健診で返ってくる。そして今年から協会けんぽの健診制度が大幅に拡充。始めるなら今年が一番お得です。
<番組概要>
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<本エピソードの概要>
第23回はep22に続く二部構成。前半は冨士川がγ-GTPだけを掘り下げ、後半は川島さんが今年拡充された健診制度の使い方を語ります。
このエピソードでは、
【前半:サイエンスパート(主役はγ-GTPだけ)】
・γ-GTPは肝臓が「声を出せる」数少ない窓口──沈黙の臓器が数字でメッセージを送っている
・一番おいしいポイント:γ-GTPは「動かせる」数字。禁酒で下がる=休肝日の成績が健診で返ってくる
・100 U/L以上はアルコール性肝障害が疑われるライン
・γ-GTPで"結果"を見て、純アルコール量で"入力"を管理する。この2つが酒飲みの健康管理のOS
【後半:実務パート(今年の制度がお得)】
・2026年4月から協会けんぽの健診が大幅拡充。35〜74歳対象に最高25,000円補助の「人間ドック健診」が新設
・20・25・30歳向けの若年健診、節目健診、骨粗鬆症検診も新たに加わった
・「要再検査」を放置するのが一番もったいない。健診は入口、精密検査はその先
・ep22の大腸カメラ予約の手前に「まず健診を受ける」を置く構成
γ-GTPという一つの数字を味方につけて、お得になった今年こそ健診を予約しましょう。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
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<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/n3b5761183f0b
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<本エピソードの参考文献・参考情報>
参考文献(1)
厚生労働省. 健康に配慮した飲酒に関するガイドライン. 2024年2月.
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/alcohol/index.html
*純アルコール量での管理を重視。大腸がんは約20g/日以上でリスク上昇
参考文献(2)
全国健康保険協会(協会けんぽ). 2026年度 健診制度のご案内.
URL: https://www.kyoukaikenpo.or.jp/
*2026年4月から人間ドック健診(最高25,000円補助・35〜74歳)を新設。若年健診・節目健診も拡充
参考文献(3)
JPHC Study(多目的コホート研究). お酒・たばこと大腸がんの関連について.
URL: https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/310.html
*日本酒1合以上で1.4倍、2合以上で2.1倍。純アルコール量との対応(ep22でも参照)
日本のがん罹患数第1位は大腸がん。そしてリスクを高める要因のうち「確実」と評価されている唯一の生活習慣が、飲酒です。今回は「酒飲みこそ大腸内視鏡検査を受けるべき理由」を科学データで語り、実は病院の管理職である川島さんに検査のリアルを全部聞きました。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第22回のテーマは「酒飲みと大腸がん」。前半は冨士川がデータを語り、後半は病院勤務20年以上・消化器内科クリニック管理職の川島さんが検査のリアルを語る二部構成です。
このエピソードでは、
【前半:サイエンスパート】
・大腸がんリスクを高める「確実」な要因は飲酒だけ(国立がん研究センター評価)
・日本酒1合で1.4倍、2合で2.1倍のリスク上昇(JPHC研究)
・日本人は欧米人より少ない飲酒量でリスクが上がる理由(ALDH2とアセトアルデヒド)
・ポリープ切除で大腸がん死亡が53%減少する強いエビデンス
【後半:実務パート】
・2リットルの下剤は最近どうなっているか(梅味・レモン風味で飲みやすい)
・お尻のプライバシーと鎮静剤の実際
・酒飲み最重要情報:ポリペク後は約1週間禁酒。飲み会シーズンを外して予約する鉄則
・便潜血で「痔だと思って」放置する人へのメッセージ
大腸検査は「大人のカラダのリセット」。1週間だけ禁酒する覚悟があれば、あとはずっと安心して飲み続けられます。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表/消化器内科クリニック管理職)
<参考情報>
川島さんが務めるしむら内科・消化器クリニック
https://www.shimura-clinic.org/
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/n85d6ebfc515f
<ご意見・問い合わせフォーム>
感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
国立がん研究センター がん対策研究所. 科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究.
URL: https://epi.ncc.go.jp/can_prev/
*大腸がんリスクを高める生活習慣のうち「確実」と評価されている唯一の要因が飲酒
参考文献(2)
JPHC Study(多目的コホート研究). お酒・たばこと大腸がんの関連について.
URL: https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/310.html
*日本酒換算で1合以上1.4倍、2合以上2.1倍。1日1合以上飲む人がいなければ男性大腸がんの24%は予防可能
参考文献(3)
Mizoue T, et al. Alcohol drinking and colorectal cancer in Japanese: a pooled analysis of results from five cohort studies. Am J Epidemiol. 2008;167(12):1397-1406.
doi:10.1093/aje/kwn027
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18420544/
*日本人約20万人の追跡。純アルコール23g/日以上で大腸がんリスクが用量依存的に上昇
参考文献(4)
Zauber AG, Winawer SJ, O'Brien MJ, et al. Colonoscopic polypectomy and long-term prevention of colorectal-cancer deaths. N Engl J Med. 2012;366(8):687-696.
doi:10.1056/NEJMoa1100370
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22356322/
*National Polyp Study。内視鏡ポリープ切除により大腸がん死亡が53%減少
参考文献(5)
Fedirko V, Tramacere I, Bagnardi V, et al. Alcohol drinking and colorectal cancer risk: an overall and dose-response meta-analysis of published studies. Ann Oncol. 2011;22(9):1958-1972.
doi:10.1093/annonc/mdq653
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21307158/
*アルコール10g増加ごとに大腸がんリスクが約7%上昇する用量反応メタ解析
一級建築士なのに酒場もやっている。おむすび屋も宿も田んぼもやっている。そして来年にはどぶろくも作りたい。今回は、ep018で登場した水窪の古民家バーSayUを手がけた澤井一慶さんをゲストに迎え、「建築家がなぜ酒場を作るのか」を聞きました。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第21回はゲスト回。一級建築士でありながら酒場・宿・おむすび屋も運営する澤井さんをお迎えしました。ep018「水窪の飲み会」で紹介した築110年の古民家バーSayUを設計・施工した本人です。
このエピソードでは、
・「どうでもいい空き家」をいい感じにしたい──酒場づくりの原点
・愛知県東栄町でのDIY居酒屋から始まった場づくり
・コロナ禍を経て、休耕田の再生・おむすび屋・宿へと広がった活動
・水窪のスーパーまきうちの厨房を間借りした「朝むすび」から始まった水窪とのつながり
・築110年の古民家をセルフビルドで改修。ワークショップで地域の人を巻き込む設計思想
・地元の常連とギリシャ人が同じカウンターで盃を交わす瞬間──「これが見たかった光景」
・建築家として「建物を作って終わり」ではなく「人が交わる場と間(ま)」を作りたい
・体調管理術:毎朝ラジオ体操+冨士川直伝の咀嚼で飲んだ翌日の体調が激変
・今後の野望:水窪は「どぶろく特区」。自分たちで田植えしたお米でどぶろくを作りたい
酒場と建築と地域のあいだで、人が集まる「場」を作り続ける澤井さんの話です。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
澤井一慶(一級建築士/設計事務所代表/SayU運営)
澤井さんが代表を務めるてらじま建築設計
https://terajima-kenchiku.com/
澤井さんが経営している酒場「SayU」
https://www.instagram.com/sayu.monzen/
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/n3134ab8b7535
<ご意見・問い合わせフォーム>
感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
酔うと判断がバグる。でもどうバグるかを知ると、ちょっと面白い。前回ダイエットを宣言した冨士川が「酒の本当の問題はカロリーじゃなくて判断のバグだ」と気づき、最新論文5本で"酔いの脳科学"を全部暴きます。
<番組概要>
酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。
<本エピソードの概要>
第20回はep019のダイエット宣言を受けた続編。「酒飲みがダイエットに失敗する本当の理由」を、論文5本で科学的に解剖します。
このエピソードでは、
・「酔いの半分は気のせい」──プラセボでも楽しくなる393人の実験
・「顔だけ先に楽しくなる」──表情分析で判明した顔と心のズレ
・「不確実性への嫌悪が消える」──脳波で証明された"慎重さの消失"(本エピソードの核心)
・「脳が食べ物の匂いに暴走する」──fMRIで見えた食欲センサーの増幅(ダイエット直球)
・「ビアゴーグルは半分ウソ」──魅力評価は正確、精度が落ちる
・③のブレーキ崩壊+④のアクセル暴走=シメのラーメンが命取りになる科学的理由
・結論:「勇気はシラフで出してください」「帰り道はラーメン屋のない道を」
ep019で宣言した「シメのラーメン禁止」と「帰宅動線の事前固定」が、なぜ必要なのかを脳科学で証明した回です。
<出演者>
冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)
川島房恵(画家/飲み仲間代表)
<リスナーコミュニティ「酒とカラダCLUB」>
一緒にダイエットに取り組みたい方、ダイエットの様子を眺めたい方、いろんな情報交換に参加したい方はこちらのオープンチャット「酒とカラダCLUB」に是非ご参加ください。 https://line.me/ti/g2/8YsuihI0EgznAtrXuu70cW97PsJQmwdjbUq6Ew
<本エピソードのnote記事>
https://note.com/saketokarada/n/na6109b411e54
<ご意見・問い合わせフォーム>
感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。
https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105
この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!
<本エピソードの参考文献>
参考文献(1)
Fairbairn CE, et al. Alcohol's acute social rewards: An examination of the role of alcohol expectancies vs. pharmacology. Psychol Addict Behav. 2025;39(2):190-200.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39636702/
*393人のプラセボ対照実験。「飲んだと思っている」だけで社会的な楽しさが増す期待効果を実証
参考文献(2)
Fairbairn CE, et al. The facial action coding system as a tool for examining alcohol-related changes in positive affect. Psychol Addict Behav. 2025;39(1):76-86.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39417481/
*60人のFACS表情分析。飲酒で「楽しい顔」は増えるが、本人の気分申告とはズレることを示す
参考文献(3)
Soder HE, et al. Alcohol intoxication reduces sensitivity to ambiguity: Evidence from behavioral and neural indices. Psychol Addict Behav. 2025;39(2):170-180.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39699139/
*122人+脳波計測。飲酒が不確実性への嫌悪を低下させ、脳波P3の認知評価シグナルを鈍化させる
参考文献(4)
Eiler WJA 2nd, Dzemidzic M, Case KR, et al. The apéritif effect: Alcohol's effects on the brain's response to food aromas in women. Obesity. 2015;23(7):1386-1393.
doi:10.1002/oby.21109
URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/oby.21109
*fMRIで、アルコールが視床下部の食べ物の匂いへの反応を増幅し、実際の食事量も増加させることを実証
参考文献(5)
Sherlock JM, et al. Alcohol doesn't make the world look prettier, but it impairs detection of facial asymmetry. J Psychopharmacol. 2024;38(11):1043-1052.
URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39360596/
*パブ実地実験(n=99)。総合的な魅力評価は変わらないが、顔の左右対称性の検出能力が低下する
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