・映写機とスクリーンでできているわけではない映画。
・そこに一人でも観客がいないと成立しない、映画という舞台芸術
・その観客の心が動くところまで含めて、1本の映画作りなのではないか?
・映画の感想を語る時、自分の中で映画が再び立ち上がり、再生される
・映画の感想を書くよりも、喋る方が実はハードルは低く、誰でも参加できるのでは?
・国境や教養を越える、やさしいメディアとしての映画
・なぜか「ベイビーわるきゅーれエブリデイ」「ナイスデイズ」について語り出すJP
・是枝裕和の、身体論・演技論の言語化がうますぎるから、あの子役たちの演技が引き出せている。
・うまく歩けなかった私たちが、両足で走れるようになる物語