月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日経平均は６月末、かろうじて２万円の大台を維持しました。しかし欧米の金融政策が正常化に向かうとの思惑が浮上し、株式市場への逆風になっています。重要指標発表が相次ぐ中、今日は「日経平均とティピカル・プライス」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。債券・為替市場ではにわかに欧州の金融政策の出口戦略が意識され始めました。７月は日米欧の金融政策会合のほか、決算発表も始まります。今日は７月の株式市場のポイントについて、鎌田記者が考察します。どうぞお聴き逃しなく！

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。今年もあっという間に前半が終わろうとしています。年初からの上昇または下落が目立った銘柄はどんな銘柄でしょうか。上昇銘柄の中には足元で変調を来たしている銘柄も...。藤井さんに詳しく分析して頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。明日は株主総会ピーク、そして来週にかけて月末月初の経済指標の発表が相次ぎます。今日は「実質７月相場入り」と題し、目先のポイントや気になるニュースを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。株も為替も小動き揉み合いが続いていますが、河合さんには「サマーラリーの序盤戦」と題し、７月相場を見据えたポイントをお話し頂きます。番組後半は、好業績・好バリュエーション銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日経平均とＴＯＰＩＸは先週、１年１０ヶ月ぶりの水準を回復しましたが、週後半は国内・海外とも手がかり材料難から方向感の乏しい展開になりました。今日は「ナスダック総合指数の上値メド」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。来週は２７日（火）が６月期末の権利付き最終売買日、２９日（木）が株主総会集中日です。「総会ラッシュに加え、配当の還流もあり、地合いは崩れにくい」と仰る山田さん。来週にかけてのポイントや、気になるニュースなどについても伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。株式市場でも話題になった、噂のしわ取りクリームが昨日発売されました。化粧品は百貨店のみならず越境ＥＣでも売上を伸ばしています。主な企業と株価水準について、藤井さんに分析して頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均は昨日、２０１５年８月以来１年１０ヶ月ぶりの水準を回復しました。「もうしばらく"いいところ取り"の展開が続きそう」と仰る山田さん。先日のＦＯＭＣに対する考察や、気になるニュースなども伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「ＦＯＭＣ通過で多くの霧が晴れ、日経平均２万円固めへ」と仰る河合さん。次の決算発表が出るまでの投資戦略を、どう考えているのでしょうか？河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。